- 出演者
- 福澤朗
福澤朗による挨拶。旅の始まりは「富山駅」。「富山地方鉄道」「立山黒部アルペンルート」の沿線を歩いてゴールの「室堂」を目指す。また、「ご当地グルメスタンプ」のルールは「スタンプ3個で乗り物に1区間乗れる」。
旅のルールは「スマホは使用NG 街の地図や聞き込みで目指す」「路線に近い道を選んで次の駅を目指す」。福澤朗たちは「稲荷町」に到着した。
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- 稲荷町駅
福澤朗たちは「栄町」を経由し、「不二越」に到着後、「古久龍」を訪れた。また、1930年に前身の富山電気鉄道が開業。全ての沿線住民を1時間以内に市街地まで輸送したいという思いの下、近年も学校や病院のあるエリアに新駅を設置している。
オープニング映像。
福澤朗たちは「古久龍」で「おでん盛り合わせ」などを堪能。富山ではラーメン店の多くがおでんを提供している。戦後、屋台でラーメンとおでんを一緒に出したのが始まり。あんばやしは、味噌田楽の1種で富山のお祭りの定番グルメ。
福澤朗たちは「石谷もちや」を訪れ、「あやめ団子(3本入り)」を購入して食べた。「石谷もちや」では、餅米の王様と呼ばれる新大正もち米を使用している。その後、「大泉駅」・「南富山駅」に到着した。
福澤朗たちは「廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店」を訪れ、「富山湾三種盛り」などを堪能。その後、「朝菜町駅」に到着した。
旅のルールは「宿泊場所は旅人自ら交渉する」。福澤朗たちは「上堀駅」などを経由して「上滝駅」に到着。その後、「よしろく」を訪れ、「もつ煮込みうどん」などを堪能した。
福澤朗たちは「大川寺駅」に到着。その後、「よしみねハイツ」を訪れた。
福澤朗は春香クリスティーンと中尾明慶と合流。中尾明慶は「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」に出演した。また、福澤朗たちは「岩峅寺駅」に到着した。
福澤朗たちは「立山あるぺん村」を訪れ、「幻のますの寿司」を購入して食べた。「幻のますの寿司」は脂身の多い貴重なハラミの部分を贅沢に2枚使用。
福澤朗たちは「立山サンダーバード」を訪れ、「し・ろ・え・びか・き・あ・げ♪」などを購入して食べた。「立山サンダーバード」ではオリジナル商品を500点以上取り揃えている。オリジナルグッズは「銀座ロフト」に10月25日まで期間限定で出品中。その後、福澤朗たちは「横江駅」に到着した。
福澤朗たちは「千垣駅」に到着した。
福澤朗たちは「まんだら食堂」を訪れ、「つぼ煮」などを堪能。「つぼ煮」は山菜をニンジンや厚揚げなどと一緒に煮込んだ料理。その後、福澤朗たちは「有峰口駅」に到着した。
福澤朗たちは「本宮駅」に到着。電車を利用して、「本宮駅」から「立山駅」まで移動。下車後、「お食事&喫茶 あおき」で「立山コロッケ」を堪能。「立山コロッケ」は立山町の名産、里芋と立山ポークを使用。また、「LOCOMOTION COFFEE AND BED」で「いちじくとバナナのパウンドケーキ」を堪能した。
福澤朗は「グリーンビュー立山」で宿泊できることになった。2日目の移動距離は約36.2kmだった。
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- グリーンビュー立山
福澤朗は高岸宏行、前田裕太、山下リオと合流。福澤朗たちは立山ケーブルカーを利用して「立山駅」から「美女平駅」まで移動。展望台からの景色を楽しんだ。その後、立山高原バスを利用して「弥陀ヶ原駅」まで移動した。立山黒部アルペンルートは年間、約100万人の観光客が訪れる。
福澤朗たちは「レストラン大日」を訪れ、「氷見牛カレー」などを堪能した。
福澤朗たちは次の目的地に向かって登山道を歩いた。鎖場は、鎖を持たないと歩けない滑りやすい難所。
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- 立山黒部アルペンルート