- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 NORA(オルケスタ・デ・ラ・ルス) 松嶋尚美
オープニング映像。
本日のゲストはサルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のヴォーカルNORAさん。1990年アルバム「DE LA LUZ」でデビュー、全米ビルボード誌ラテンチャートで11週連続1位という快挙を成し遂げ、1992年に行ったワールドツアーでは18万人を動員。今年デビュー35周年を記念したベスト盤をリリース。9月にはピアニスト塩谷哲さん、宮沢和史さんとライブを開催予定。
本日のゲストオルケスタ・デ・ラ・ルスNORAさんのお宝はドジャース大谷翔平選手のサイン入り号外。本人評価額は30万円だったが査定結果は100円。偽物のサインとの鑑定だった。
続いては群馬県桐生市から。桐生市内の商店街の一画にひときわ目を引く建物が。こちらは次なる依頼人水田勝さんのコレクションルーム。20代の頃からおもちゃに洋服にナンバープレートと、欲しいと思ったものは何でも片っ端から手に入れてきたという。そんな水田さんのお宝はごみとして捨てられていた1950年代のヴィンテージスカジャン9点。
水田勝さんのお宝、ごみとして捨てられていた1950年代のヴィンテージスカジャン9点。本人評価額は90万円だったが、査定結果は197万円になった。全て1950年代から60年代にかけて作られたものでヴィンテージの良いコレクションとの鑑定だった。
タダで手に入れたお宝鑑定大会。ゲストコメンテーターは松嶋尚美さん。
骨董好きの庭師・藤井勝男さんのお宝は、古伊万里の大皿。本人評価額は20万円。結果は150万円。天保年間に作られた皿で珍しい図柄がポイント。
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- 古伊万里
中学生の野球クラブ代表・小金澤勝太郎さんのお宝は、アサリから出た真珠。20年ほど前、横浜市野島公園で潮干狩りをしてアサリを200個採ったときのもの。本人評価額は50万円。査定結果は5万円。
与論島からやって来た松岡孝之さんのお宝は、古い青銅器。松岡さんは居酒屋「シーサー屋」を営む。「鑑定団を見た」と言えばタダで「グルクンの刺身&寿司」をサービス。本人評価額は46万円。査定結果は500円。
続いては祖母と一緒に貨幣収集をしている阿倍野さん。お宝は平成元年発行の50円硬貨で裏面が刻印されていないエラー50円硬貨。20数年前小学生の頃、自動販売機でジュースを買うとお釣りで出てきたもの。本人評価額は50万円。
自販機でジューズを買った際、お釣りで出てきたエラー50円玉。鑑定結果は60万円。片面うちと呼ばれる本物のエラーコイン。世の中に出てくることが考えられないくらい少ないという。ただ、わざと加工してエラーと思わせるように偽造するのは犯罪。
そば打ちが得意な星野さん。退職してやることがなくそば打ち教室に通い、自宅に専門道具をそろえ自主練するうちに上手く打てるようになったという。お宝は、濱田庄司さんの作品。お酒が飲めないためもらってからずっと箱に仕舞いっぱなし。本人評価額は60万円。結果は70万円。濱田庄司さんの作品に間違いなく、大谷石を原料とする火山灰で作った柿釉を使用。沖縄でサトウキビをスケッチして、それから編み出した紋様で黍文と呼んでいた。一生この黍文を描き続けていたという。
指揮者のご主人が遺言したお宝を鑑定。ご主人は骨董がコレクション。中でも今回のお宝は一番のお気に入り。ご主人は生前、売った費用で合唱団員にご馳走してあげてほしいと話していた。依頼品は、菱川師宣の版画。菱川師宣は見返り美人図の作者で知られ、浮世絵の開祖と呼ばれている。とりわけ気に入って描いたのは、当時大人気の歌舞伎と吉原。それまで絵画は公家や武家の雅な文化を描くのが常だったが、これを覆し、庶民を主役にした。依頼品は、役者と付き人らしき人物が描かれた木版画。果たして鑑定やいかに?
お宝募集のお知らせ。詳しくは番組ホームページまで。
指揮者だった亡きご主人の自慢のお宝・菱川師宣の版画を鑑定。本人評価額は100万円。鑑定結果は1000円。外国輸出用の版画。 当時の版画は墨刷りで描かれているが、依頼品は多色刷り。菱川の時代より50年ほど後。
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