- 出演者
- 大倉忠義(関ジャニ∞) 村上信五(関ジャニ∞) 古田新太 丸山隆平(関ジャニ∞) 横山裕(関ジャニ∞) 安田章大(関ジャニ∞) 矢井田瞳 山崎弘也(アンタッチャブル) JUJU
オープニング映像。
「2023年スナックカラオケランキング」(第一興商通信カラオケDAM調べ)20位~11位を発表。20位は高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」。19位は徳永英明「レイニーブルー」。18位は石川さゆり「天城越え」。17位は安全地帯「ワインレッドの心」。16位は菅田将暉「虹」。15位は一青窈「ハナミズキ」。14位はゆず「栄光の架橋」。13位は吉幾三「酒よ」。12位はスピッツ「チェリー」。11位はT-BOLAN「離したくはない」。
JUJUが「2023年スナックカラオケランキング」(第一興商通信カラオケDAM調べ)100位までのランキングからイルカ「なごり雪」を披露。
続いて、矢井田瞳が欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」を披露。
「2023年スナックカラオケランキング」(第一興商通信カラオケDAM調べ)10位~1位を発表。10位はBEGIN「島人ぬ宝」。9位は鈴木聖美 with ラッツ&スター「ロンリーチャップリン」。8位は尾崎豊「I LOVE YOU」。7位はあいみょん「マリーゴールド」。6位はシャ乱Q「シングルベッド」。5位は優里「ドライフラワー」。4位は中西保志「最後の雨」。3位は玉置浩二「メロディー」。2位はWANDS「世界が終るまでは…」。1位は中島みゆき「糸」。
JUJUと古田新太が「2023年スナックカラオケランキング」(第一興商通信カラオケDAM調べ)100位までのランキングからロス・インディオス&シルヴィア「別れても好きな人」を披露。
昭和の名曲カバー13選からJUJU「六本木心中」やiri「東へ西へ」、新しい学校のリーダーズ「どうにもとまらない」、EGO-WRAPPIN’「異邦人」、GLIM SPANKY「スローなブギにしてくれ(I Want You)」などを紹介。
カバーを始めたきっかけについてJUJUは歌が楽しいと思ったのがカラオケで歌った時だったので「歌が好き」というゼロに戻るためにデビュー時からカバーをしていて、カバーのライブをやるようになったと明かした。そして、2月には「スナックJUJU 東京ドーム店」を開催する。
関ジャム 完全燃SHOWの次回予告。
意味が分かると怖い 配信停止になった婚活ドキュメンタリーの番組宣伝。