- 出演者
- ノブ(千鳥) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 弘中綾香 石原良純 若槻千夏
「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」の案内。テレビ朝日本社ほかにて本日より8月27日まで開催。番組コラボフード満載の「テレアサグルメパラダイス」から、「キリン 一番搾り」が協賛した「六本木ネオ横丁」のメニューを紹介した。
石原良純、61歳に密着。昭和のモテスタイルで登場し、移動時間は筋トレで有効活用する。時間を1秒もムダにしない61歳の生き方に密着。亡き父・慎太郎さんの形見をテレビ初公開。
この日は毎週月曜にコメンテーターを務めるモーニングショーの生放送。収録中にメモをしているのは話したい内容を忘れないようメモしているという。MCの羽鳥慎一は良純がいっぱいメモしているといっぱいしゃべるということだから不安になるという。
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石原良純はモーニングショー終了後、事務所に戻り次の現場へ向かうが、その移動手段は良純感丸出しの「走る」。移動も健康維持、楽しみとして捉える。走り始めて30年だという。番組のADたちはついていけない。
この日、良純がいたのは青森県横浜町。
石原良純はなぜエネルギッシュでいられるのか?この日、良純がいたのは青森県横浜町。マラソン大会のゲストランナーとしてきていた。良純はマラソン中も大人気だった。番組スタッフはやはりマラソンについて行けず、良純は自撮りで撮影した。そして、5キロを27分で完走した。
この日はアメトーーク!の収録。良純は家族旅行は目的地まで1人だけ電車で向うという鉄道オタク。趣味を仕事に活かしていまでは冠番組も獲得。後日、山梨まで1人電車を乗り継ぎやってきた。この日の仕事は講演会。講演タイトルは「空を見よう!!」。気象予報士の資格を取得している良純は台本なしで1時半話した。良純の講演会は幅広いテーマで月1ペースで開催されている。
1秒たりとも無駄にしない石原良純のオフに密着。青森でマラソンの仕事を終えた良純は空港へ直行するが…。
1秒たりとも無駄にしない石原良純のオフに密着。青森でマラソンの仕事を終えた良純は空港へ直行するが、スタッフそっちのけで「先人記念館」に立ち寄る。自ら撮影許可をもらって中に入る。歴史マニアでもある良純は教科書に載っていない土地土地の歴史が大好物。その後、良純は記念館をはしごした。道中で見つけた名所旧跡に立ち寄らずにはいられない。講演会に訪れた山梨でもすぐには帰らず、甲府城などを走って周わった。
石原良純が地方で仕事終わりに絶対訪れるのが温泉施設。ここで1児のパパである安井Dが3歳の息子になかなか会えないなどと相談をする。すると、良純はお父さんがいなくても子どもは育つと話した。良純は父・慎太郎は子どもの頃の行事に一度も来たことない、それが普通だったと話した。良純流の子どもの愛し方は仕事先で見た名所へ一緒に旅行すること。地方での仕事で頑張った後の自分へのご褒美は寿司。地方の空港や近辺でその土地の旬な寿司を味わう。良純に密着中にちょこちょこ出てくる男性がいた。その男性はマネージャーではなく小学校からのガチ新友・楠田さん。楠田さんは慎太郎事務所の元秘書で石原家に居候もしていたという。
石原良純の1週間に密着。同行していた小学校からのガチ新友・楠田さんは良純家の家族麻雀に誘われ、よく打っているという。石原家では毎晩家族全員で麻雀をするのが日常。良純さんは息子と父・慎太郎の旅行を企画したこともあるという。
良純は毎日、奥様と2人だけの時間を作る。夜一緒にお酒を飲んだりするという。外で外食したときも奥様へのお土産を買っていた。頑張った後の自分へのご褒美はどうしているのか?
「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」の公式応援サポーターとなった、「少年忍者」のメンバー21人が挨拶した。
きょうからスタートした「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」の会場を紹介。六本木ヒルズ・毛利庭園ではビアガーデン「KANPAI SUMMER GARDEN」が開催中。「ジムビームハイボール」「翠ジンソーダ」協賛、2つのドリンクに合わせた「羽鳥慎一モーニングショー」コラボフード全6種を販売。「暑いときには熱いもの!羽鳥キャスターの旨辛麻婆豆腐」などを紹介した。
石原良純の故郷・逗子市にやってきた。亡き父・慎太郎の形見は晩年まで乗り続けたヨット。良純の頑張った自分へのご褒美は父の形見のヨットで海へ出ること。良純は周囲にエネルギーを出し続ける人がたくさんいた、自分はそれができない凡人だから何事にも興味を持ちチャレンジするという。
スタジオの石原良純は父・石原慎太郎から教わったこととして、アクティブに生き続けるためには常に勉強し続けることも必要と教わったなどと述べた。聞き手の千鳥・ノブが、「大西ライオン」の動画を見ている暇があったら勉強したくなったと答えた。何度も見ているというゴルフ講座の動画の一例(よしもとOmOチャンネル)が紹介された。