2026年5月20日放送 20:45 - 21:00 NHK総合

首都圏ニュース845

出演者
志賀隼哉 平井信行 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像と挨拶。

(ニュース)
“核のごみ” 南鳥島の「文献調査」開始

原子力発電で出る核のごみは地下300メートルより深い場所で地層処分することが法律で決まっていて処分地の選定に向けて20年程度かけて3段階の調査が行われることになっている。文献調査について東京・小笠原村の渋谷正昭村長は国が申し入れた南鳥島を対象にした調査を受け入れる意向を示した。これを受けてNUMOはきょう国の認可を受け文献調査を開始したと発表した。文献調査は2年程度かけて行われ安全性に問題がないか評価する。渋谷村長は今後、国が他自治体にも調査を申し入れるまで概要調査に必要な意見表明を行わない考えを示している。文献調査が行われるのは北海道・佐賀の3自治体に続き4例目。国は文献調査を5~10か所程度で行いたい意向。

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佐賀県北海道南鳥島原子力発電環境整備機構小笠原村小笠原村(東京)渋谷正昭高レベル放射性廃棄物
コンビニ・スーパー プラスチック容器見直し

中東情勢の影響で身近な食品のデザインが変わる中、コンビニ大手ローソンは店頭で提供するコーヒーのフタの一部をプラスチック製から紙製に変える方針を決めた。原油やナフサ価格上昇でプラスチック容器の価格が高騰し今後の調達も不安定になる可能性があるため。またプラスチック製容器の価格が約2割上昇しているとして、イトーヨーカ堂は容器に入れて販売している惣菜を客が必要な分だけを取って袋などに入れる方式に変更すると発表した。一部肉類では見栄えを良くするため色や柄が入ったトレーを使っているが、インクの量を減らすために白いものに変更する。こうした見直しの動きに対して資源エネルギー庁の細川成己統括調整官は、全体として原油・化学製品のもとのナフサの供給は確保している、流通における偏り・目詰まり等起きているところは現実でそういった事象も考えながら企業が予防的な対応をしている、目詰まりの対策はしっかり引き続き進めていきたいと語った。

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イトーヨーカ堂ナフサローソン千代田区(東京)細川成己資源エネルギー庁
ガソリン価格 前週比0.2円↓

石油情報センターによるとレギュラーガソリンの小売価格はおととい時点の全国平均で1リットルあたり169.2円と前週比0.2円値下がりした。政府の激変緩和措置による補助金で170円程度の水準が続いている。またあすからの出荷分を対象とした補助金の額が1リットルあたり41.8円となる。

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激変緩和措置石油情報センター
(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。

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