- 出演者
- 一橋忠之 志賀隼哉 久保井朝美 後藤佑太郎 安藤結衣 黒田菜月
ある町が電子投票の導入に向けて検討を進めていることが分かった。3月の町長選で当落が1票差で決まった栃木・那須町。敗れた候補の陣営から異議の申し出を受けて那須町選管が票を再点検したが棄却。栃木県選管が改めて精査した結果、現職の当選を無効とする裁決を出した。その背景にあったのが名前の書き間違い。2人の候補、平山幸宏と小山田典之の下の名前が入れ替わっていた。こうした票に対する判断が町と県の選管で異なった。那須町選管は混乱が二度と起きないようにしたいとコメントしている。
オープニング映像が流れ、一橋忠之らが挨拶した。
「スペパ」とはスペースパフォーマンスの略。限られた居住空間を効率的に活用できるスペパ家具が注目を集めている。東京・渋谷区にあるスウェーデン発祥の家具店では都市部での暮らしに特化した商品を展開している。ポイントは「多機能」。ソファーが寝る時にベッドに早変わり。ベッド下には収納スペースがあり、ダブルベッドにもなる。下、横、上の3方向になる多機能の照明器具もある。オンライン販売を中心とする家具メーカーで人気を集めているのが機能を保ちながらコンパクトにできる家具。自由に伸縮できる棚は部屋にあわせてサイズを変更できる。世界でも都市部の住宅は狭くなっているが、狭小住宅といった日本の市場が商品開発に大きく影響している。スペパ家具の背景には不動産価格の高騰もある。先月、首都圏1都3県の新築マンション平均価格は1億660万円で去年同月比13%余上昇している。
- キーワード
- 渋谷(東京)
再開発工事の工期の長さがネックになっている。ゼネコンが工事を受注しようとしても“サブコン”が見つからずできない場合がある。サブコンとはゼネコンから様々な工事を受注する専門業者のこと。今、サブコンの確保が難しくなっている。精密機械を扱う工場では温度や清浄な空気が保たれた空間が必要。建物の内部の設備を施工するのがサブコンの役割。今、AI需要の急増で半導体関連工場やデータセンターは建設ラッシュとなっている。国も産業競争力を強化するため、補助金を投じるなどして建設を後押ししている。再開発も多く手掛けてきた会社では去年から半導体などの専門部署を立ち上げ、限られた人材を振り向けてでも受注を目指そうとしている。再開発ではビルの高層化や構造の複雑化で工事の規模や期間が長くなり人手集めが大変になる。それに比べ、半導体やデータセンターなどは工期が短く単価も高い傾向にあり、人手・経営の面で比較的計算が立ちやすい。サブコン幹部は「再開発が社会的に重要という認識はあるが、安請け合いしたときのリスクもある」と話している。
関東の気象情報を伝えた。
フィルムカメラはかつて各家庭に普及し、家族の時間を記録してきた。全盛期の1997年には3600万台余が出荷されたが、デジタルカメラが流通し始めると10年後には約80万台に激減。今ではほとんど製造されていない。デジタル化やAIの広がりで暮らしが急速に変わりつつある今、変わらずに大切にされている価値に焦点を当てて未来へのヒントを描き出す。きょうは古くなったフィルムカメラをあえて修理する人たちとそこに交わる時間を見つめる。
東京・練馬区にある小さな工房はフィルムカメラ専門の修理教室。持ち込まれるのは思い入れのあるカメラや壊れた中古カメラ。自ら直したカメラで撮影を楽しむ人もいる。修理教室を開いた元カメラマンの東哲哉さんはフィルムカメラの修理を始めて15年、1000台以上のカメラを直してきた。昭和初期にフィルムカメラの製造会社を経営していた亡き祖父が作ったカメラを直すために教室に通う男性は自分の手で直すことで、祖父が生きた時間に触れることができるのではないかと考えている。効率や便利さが重視される現代社会。手間をかけて修理をする時間そのものに意味を見出す人もいる。中野望愛さんは2年半ほど前から教室に通っている。直っていくカメラに自らの心を重ねるようになっていった。例え古びたカメラでも手間をかけて大切に扱えば愛おしく感じられる。物を直すことは自分に向き合うことにつながるという。東さんは「ものを大切に扱う時間は自分のことも大事にしたような気持ちになる。悩みやうまくいかないことに対しても、その心持ちはいきるんじゃないか」と語った。
- キーワード
- 練馬区(東京)
きょうの舞台は東京・墨田区にある60年続くキラキラ橘商店街。この日、舞い降りたスターは帰ってきたキューピッドガールズ。平均年齢44歳。商店街の魅力を伝えようと15年前に結成。街を生まれ変わらせた立役者。リーダーの奥山静香さんは墨田区を拠点に活動する舞台俳優。アイドル活動のきっかけは14年前に開業した東京スカイツリーだった。その波に乗って街を盛り上げてほしいと商店街から依頼があった。最初は抵抗があったというが、商店街を使って壮大な舞台公演だと思ってやっていこうと始めたという。2020年、コロナの感染拡大。街から人が消え店が閉まり笑顔も消えていった。それでも奥山さんたちは活動を続けた。奥山さんがずっと温めてきた企画が店主一武道会。商店街の店主たちに一発芸を披露してもらおうというもの。店主13組が参加した。奥山さんは「商店街はみんんなの生活の場なので、みんなの人生が詰まってる。第2のふるさとみたいな気持ちでいつも生活できる」などと語った。
横浜市は「いすゞ自動車」と協力してEV(電気自動車)のごみ収集車の実証実験を始めた。収集車は2つのバッテリーを搭載し、充電が必要な場合は専用ステーションに立ち寄りバッテリー交換するとすぐに走行できる。充電までに時間がかかる通常のEV車と比べ、稼働率の向上が期待できる。市とメーカーは再来年3月まで実際に家庭ごみを収集する実証実験を行い、将来の実用化につなげたいとしている。
障害者スポーツ文化センター横浜ラポールから中継。知的障害者サッカーチーム「横浜F・マリノス フトゥーロ」を紹介。2002年の日韓ワールドカップを機に創設され約120人が所属している。活動を通してあらゆる人がサッカーで夢や目標を持てることを目標に活動しているという。選手はTSUKUI CUPで優勝することが目標だと話した。
気象情報を伝えた。
