オープニング映像。

出場チームを紹介。チームT工大、チームOスズなど。最初は25mの綱の上をタイヤ幅2.5cmの無人キックスケーターで走らせる競技。T工大の作品は、ジャイロを駒のように回転させて自立させるなど改造されたもの。Oスズの作品は、縦の円盤を回転させるジャイロ効果で自立させているもの。チームP社の作品は、スケーター中心部にあるリングをジャイロ効果で水平にするもの。より早く渡ったチームが優勝。

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松下幸之助港北区（神奈川）神奈川県

無人キックスケーターで25m綱渡りに挑む。チームT工大の作品は、駒が立つのと同じジャイロ効果で自立させ、CO2ボンベで前進させるもの。挑戦の結果、スタート時点で自立せず。記録なしという結果に。

無人キックスケーターで25m綱渡りに挑む。チームO社の作品は、タイヤを横回転させると上がるジャイロ効果を利用して自立させているもの。結果、綱渡り成功。記録は4秒34。

無人キックスケーターで25m綱渡りに挑む。チームP社の作品は、円盤を高速で回すと自立する効果を利用して自立させ、モーターで加速させるもの。記録は4秒78で暫定2位。

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門真市（大阪）

無人キックスケーターで25m綱渡りに挑む。チームT工大の作品による2回目の挑戦。1回目は自立できず「記録なし」となっていたが、今回は成功。記録は4秒37で暫定2位。

無人キックスケーターで25m綱渡りに挑む。チームO社の作品による2回目の挑戦。記録は4秒81と1回目を超えられず。

無人キックスケーターで25m綱渡りに挑む。チームP社の作品による2回目の挑戦。安定した走行で記録は4秒39。優勝は町工場のO社（記録：4秒34）に決定。

エンディング映像。

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