- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 小野文惠 高橋文哉
オープニング映像。ゲストは高橋文哉。
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- 焼津市(静岡)
笑福亭鶴瓶は焼津駅前通り商店街にあるお茶屋さんを訪ねた。代々やっているお茶屋さんでお菓子なども売っている。70代の先代は自分がいない方がやりやすいだろうと息子に店を譲り、自身は薬剤師として他で勤めているという。
高橋文哉は美味しいお刺身を求めて食堂へ。カツオのお刺身などを堪能した。そこの店員に足湯があることを教えてもらい、その場所を目指した。道中、ツナ専門店を発見。店内でツナの試食をさせてもらった。
お茶屋さんを訪れている笑福亭鶴瓶。お茶屋さんの営業本部長は店主の同級生のお父さんがやっている。
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- 焼津市(静岡)
高橋文哉は紹介してもらった足湯を目指した。16時に閉まる足湯だが、高橋が到着したのはその3分前。3分間、足湯に入った。足湯で町の人から水産高校に行くことをオススメされた。
約束の時間まで町を散策する笑福亭鶴瓶。町の人との写真撮影に応じるなどした。そして、太田さんと会った。太田さんはボランティアで地域のイベントを開催しているという。太田さんはもともと静岡福祉大学の学長をしていたという。
高橋文哉は温泉の自動販売機を見つけた。高橋は購入している人に教えてもらいながら温泉スタンドを初体験した。
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- 焼津市(静岡)
高橋文哉は足湯で教えてもらった水産高校へ。高橋は撮影交渉をしに行った。
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- 焼津市(静岡)静岡県立焼津水産高等学校
笑福亭鶴瓶は太田さんと共に魚河岸シャツのお店へ。昭和初期に焼津の水産業の人たちが手ぬぐいをシャツに仕立てたのが始まりとされる魚河岸シャツを扱っている。焼津にしかないシャツで、夏になると市の職員が着用しているという。
撮影許可が下りたため、高橋文哉は水産高校の生徒たちをお話をした。
水産高校を訪れている高橋文哉。吹奏楽部やカッター部を訪問。カッター競技は1チーム14人が全長9mのボートに乗って1000mの通過タイムを競うもの。この高校は3回全国優勝している。
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- 焼津市(静岡)静岡県立焼津水産高等学校
エンディング映像。
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- 焼津市(静岡)
次回予告が流れた。