- 出演者
- 鈴木紗理奈 高橋英樹 朝日奈央 大沢あかね
容疑者の男が男性と口論になり男性の車を奪って逃走したという通報があった。容疑車両は住宅街を走行中でパトカーは容疑車両に追いついていない。車を盗まれた男性は容疑者の男との関係も口論になった原因も頑なに証言を拒否している。盗難車はその後も南下を続けビーチの方へ向かった。赤信号を無視して右折し黒のミニバンに接触した。運転席側のドアが壊れたようでパタパタと開閉を始めた。海の上を走る長い橋に突入し脇道のない一本道が続いている。男を確保する絶好のチャンスだったがパンク装置を避けられた。男は車を降り武器を所持してカージャックしようとしていた。
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- グーグルフロリダ州(アメリカ)
男は武器を手に白のスポーツカーをカージャックしようとしたが、スポーツカーが急発進し最悪の事態を免れた。ピットマニューバは盗難車の斜め後方からパトカーで突っ込みスピンさせて止める方法。男は逆走を繰り返し警察の追跡を振り切っていく。黒のスポーツカーに激突し、男は黒のスポーツカーを奪って逃走した。男はボロボロになった車を乗り換えるためスピードが速い車を探していた。
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- グーグル
パトカーが体当りするも停止させることはできなかった。容疑車両がバランスを崩し、パトカーが右後部に激突。そのはずみで容疑車両は壁に激突した。男は建物の裏手に向かった。茂みの先は海で、男は海へ飛び込こみ何かを口に入れていた。水上警察の警備艇が到着。男は泳げず、逮捕された。男が奪ったスポーツカーは大破し炎が出ていた。男はコカインと大麻を摂取していたという。また、海で証拠隠滅のためにコカインを飲み込んでいて、盗んだ車は売人のものだったという。
車の盗難事件が発生し車を盗んだ男が逃走。パトカーが盗難車を取り囲んだが、歩道へと逃げた。さらに盗難車の後部座席に乗っていた男が車を降りて逃走した。逃げた男を追うチームと盗難車を追うチームに分かれて追跡を開始。体当たりをするため距離を詰めた瞬間、急ブレーキを踏んで体当たりをかわされた。その直後対向車が迫ってきたため、体当たりを断念。盗難車は車道を外れて線路沿いを突き進んだ。
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- フェアバーン(アメリカ)
市民への被害を防ぐため道路の一部が封鎖された。盗難車は左に曲がり、一般道に戻った。盗難車は片側一車線の狭い道を走り交差点やカーブも多く安全を確保できなかったが、直線が続く道路へ向かった。パトカーが体当たりを成功させ、盗難車は茂みに突っ込み停止した。運転手の男は逮捕された。
午後8時15分、母親からの通報を受けた警察が自宅へ。8歳のサンドラの行方がわからないという。家族は祖父、シングルマザーの母マリア、兄と2人の姉と末っ子のサンドラの6人。サンドラは朝食後、兄姉と祖父の車の送迎で登校。午後2時50分、サンドラは帰宅しはす向かいにある友人の家へ。夕食までには帰ると約束していたが帰って来なかった。午後6時頃兄がサンドラを捜すも見つからない。マリアは車で捜すが見つからないため通報した。
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- カリフォルニア州(アメリカ)
警察は防犯カメラの映像データを回収。サンドラは帰宅後すぐに家から出て兄トーマスに駆け寄る。2人で家の中へ入り、その後着替えたサンドラが家から出てきた。自宅前の道路を渡り友人の家に向かった。その後友人宅を出てきたサンドラは自宅前を通過。午後6時30分、家族がサンドラを捜したが、サンドラは家の前に現れない。付近の防犯カメラを探したが当時この地域には防犯カメラはほとんど設置されていなかった。
サンドラの父親はマリアと離婚した後も近くの町に住んでいたが、サンドラはしばらく父親に会っていないことが分かった。父親は娘の失踪への関与を否定したが、警察は父親を重要な監視対象とした。家族にトラブルもなく、ゴミ捨て場から子ども用のTシャツが見つかったがサンドラのものではなかった。また、FBIが捜査に加わり行動科学班が犯人をプロファイリングした。
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- 連邦捜査局
サンドラの姉シモーヌが捜査官のもとを訪れた。以前サンドラと一緒に通っていたボクシング教室でサンドラはコーチにキスをされたことがあるという。ボクシングコーチのマテオの自宅を捜索するとキッチンの床に血痕が見つかった。また、サンドラの無事を祈る集会で参加者が「サンドラはスーツケースに閉じ込められ水に投げ込まれた」と書かれた手書きのメモを見つけた。
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- 連邦捜査局
番組は「TVer」で配信中。
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メモを見つけた女性は28歳のシングルマザーのメリッサ。メリッサはマテオとの繋がりはなかった。マリアもメリッサは友人だと証言。翌朝メモに書かれた池を捜索するとスーツケースが浮かんでいて中からサンドラの遺体が見つかった。スーツケースのファスナーは白い紐で縛られていた。サンドラの首にはアザがあり死因は絞殺と推察された。
メリッサが自殺を図った。マテオの自宅にあった血痕はサンドラのものではなかった。また、目撃者の証言によるとスーツケースを池に捨てたのは女性。クレジットカードの記録からスーツケースはメリッサが購入したものと判明。メモからは警察官以外メリッサの指紋のみが検出された。
メリッサはスーツケースが自分のものだと認めた上で誰かに盗まれたと話した。しかし捜査官に追求されたメリッサはサンドラの遺体遺棄を認めた。警察はメリッサの自宅からスーツケースのファスナーを縛ったものと同じ紐やメモに使われたノートを証拠として押収、メリッサは逮捕された。
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メリッサは19歳の時に実家を追い出され、結婚するが子どもが生まれると夫は姿を消した。シングルマザーで資格もなく生活は厳しかった。ボランティアで教会の管理を1人で行い、初めは感謝されたがやがてそれが当たり前になり怒りは悪意に変わる。サンドラに理不尽な怒りをぶつけた。
事件当日、メリッサはサンドラの行動を監視。防犯カメラの死角に車を止めサンドラを呼び車に乗せた。メリッサは教会の飾り付けを手伝ってほしいと嘘をつきサンドラを誘った。睡眠薬をジュースに混ぜ、サンドラを眠らせてから絞殺。遺体をスーツケースに入れて池に遺棄した。メモを発見すれば疑われないと安易に考えていたという。メリッサは第一級殺人で有罪、終身刑となった。
