- 出演者
- 東野幸治 川田裕美 藤原紀香
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藤原紀香に今どきの視聴者の1周回って知らない疑問「歌舞伎役者の妻としてちゃんとやれてるの?」。結婚当初のバッシングをおさらいした。夫が出ている歌舞伎公演を観ていて拍手したらバッシングされた。身内が拍手するのははしたないことだという。
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歌舞伎界に嫁いだ藤原紀香へのバッシングをおさらいした。車の後部座席に座って梨園妻失格の烙印を押された。片岡愛之助は車が好きなので運転をさせてくれないという。写真撮影を断っだけで女優気取りとバッシングされたという。握手と写真は劇場ルールとして禁止されている。
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- 女性セブン女性自身片岡愛之助[6代目]
歌舞伎役者の妻の実態を独占密着。歌舞伎だけでなく舞台役者としても人気の愛之助は1年の半分以上を全国各地で公演している。地方の公演ごとにチラシが異なるので、分かりやすいように紀香自身が全国版を作成している。
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歌舞伎役者の妻の実態を独占密着。関係者へのプレゼントも全て紀香が手配している。舞台に来ているご贔屓さんがどこの席に何人来ているかなど約200人分の細かい情報を報告した。さらに、自ら業者に掛け合い愛之助の稽古着を全てオリジナルで作成した。開園するまでの1時間、約100人に挨拶した。結婚当初は着物で失敗があったり、お客様の名前を間違えたこともあったという。今ではご贔屓さんからの信頼も厚く、得に評判がいいのは年賀状だという。
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歌舞伎役者の妻の実態を独占密着。紀香は年賀状作りのため神戸にやってきた。結婚以来7年、自ら印刷会社に足を運び一からデザインを作るという。結婚が決まって書を習い始め、毎年の年賀状は全て直筆の文字を印刷している。歌舞伎役者、上方舞の家元、夫婦連名、2人の本名のものまで4種類使い分けている。送り先の合計人数は2000人だという。さらに贈るのは年賀状だけでなく暑中見舞いや寒中見舞い、お礼状などを含め、多いときには年10回以上手作りの葉書を作成し送っている。2000人の名簿も紀香が管理し、変更も把握している。
仕事の合間を縫って早朝から習い事をし、女優業、20年続けるチャリティー活動など1週間のスケジュールは常に真っ黒だ。まとまった休みは新婚旅行以来ないという。完璧ではないからこそ、やれることは全力でやると言った。歌舞伎界にいなかった紀香からこそ、公演ごとにご贔屓に見どころLINEを送っているという。愛之助の歌舞伎には結婚後、新しいお客さんが増加したと言われている。
紀香は愛之助と喧嘩したことはないという。紀香のバッシング事件簿をまとめた。2016年にはブログで水素水について書くと叩かれてしまった。2017年には酸素水にハマって叩かれてしまった。2019年には宝石水をアップして叩かれてしまった。ついにはブログのタイトルまで叩かれてしまった。20年以上続ける慈善活動もバッシングを言われるという。
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紀香はしつけに厳しい両親の元、学業最優先で育てられた。親の言いつけを守る箱入り娘だった。母は結婚の箔付けの為に勝手にミス日本コンテストに応募、するとグランプリを受賞した。紀香は芸能の仕事に興味を持ち始めた。数々の芸能事務所からオファーが殺到したが、父親はオファーを全て拒否した。
阪神淡路大震災で親戚や友人の死を目の当たりにした紀香は親の反対を振り切り単身上京した。まだまだ無名だった紀香は水着でビールの宣伝をしていた。高身長のためドラマの仕事が来ない時期は収入がほぼ0で食事は白米のみだった。
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- 阪神・淡路大震災
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12人のヴァイオリニスト 1周回って知らない演奏会ちさ子(鬼)の居ぬ間に Fantastic Nightの告知。
下積み時代のことを母・テイ子さんは私の娘だから泣き言は絶対言わないと振り返った。上京に反対だった父・一馬さんは紀香の活躍をテイ子さんと一緒に見ようとしなかったという。紀香が売れたきっかけはたった3秒だけ出演したドラマ「ひとつ屋根の下パート2」の最終回だった。
芸能界入り以上に両親が反対したのは愛之助との結婚だった。親友と一緒に実家に乗り込んで重い空気になったが、父のおかげで話しやすい空気になったという。歌舞伎役者の妻として女優を諦めるべきか愛之助に相談すると即答で「女優を続けるべき!」と返ってきたという。先駆者・扇千景の一言に背中を押されたという。
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- 坂田藤十郎[4代目]扇千景
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クライマックスシリーズファイナルステージの番組宣伝。