- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー)
今回の100カメは「オードリー東京ドームライブ」。東京ドームライブの舞台裏に密着する。
オープニングではオードリー東京ドームライブはチケット販売数15万6707枚で、コメディーショーの世界最多記録だと話題になった。
若林と春日による「オードリーのオールナイトニッポン」の様子が伝えられた。2023年4月の会議の様子を伝える。ライブは開催決定から1年以上ほぼ連日会議を行ってきた。ここから観察スタート。そこで会議で音響案の検討、グッズTシャツの素材選び、サプライズ企画で若林のDJ挑戦に関することについて話し合った。
本番1ヶ月前。演出チームとのミーティングを行う。そこで若林のコンセプトに肉付けしてイベントを具体化する話をした。本番3週間前には幕張メッセで演出テストを行った。その後は、春日のこだわりが大きな誤算ということで演出会議が行われた。さらにその後は若林による内容確認が行われ、そこで春日対策についても話し合われた。
スタジオでは幕張メッセでの演出テストでの春日の対応について話題になった。また若林がライブでの春日のイヤモニ問題について語った。
本番当日。他のアーティストのライブ終了後に急ピッチでステージを組んでいる様子が伝えられた。若林と春日が楽屋入りして、11時30分にリハーサルが開始された。そこで春日の入場でごたごたがあった。他にも若林のDJ機材をどう見せるかということをけんとうすることになった。
スタジオではリハーサルについて話題になり、カメラの切り替えがピリピリしていたと若林は語った。また春日がまだチャーリー・シーンにこだわっていたことについても話題になった。
本番当日。幅広い世代のファンが全国から集結した。そして17時30分に開演した。そしてライブの様子と、ライブ中の舞台裏の様子や、リハーサルで課題になったサプライズのDJ機材演出や、星野源のライブの様子が伝えられ、最後はオードリーの漫才が披露された。
スタジオではライブについて話題になり、若林は「この人数でこのメンバーでないとできなかったと伝わってくる」と語った。また漫才の時に春日がイヤモニをしていたと話題になった。
番組の次回予告。