- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー)
今回の舞台は新大久保。街全体にカメラを設置し、人々の生態を観察した。八百屋さんでは多国籍なスタッフが働いており、さまざまな言語の挨拶が飛び交っていた。この日、ベトナム人スタッフが新たに加わった。指導するのはフィリピン人スタッフ。
今回の舞台は新大久保。街全体にカメラを設置し、人々の生態を観察した。タイ料理店では米粉で作るパッタイを作っていた。27年前に開店した店で、親子2人で切り盛りしている。母親は5か国語を駆使して接客をしていた。常連にはトルコ人や中国人もいる。この店はハラルフードを提供しているためイスラム教徒の救いにもなっている。
今回の舞台は新大久保。街全体にカメラを設置し、人々の生態を観察した。韓国の伝統衣装チマチョゴリの試着・撮影ができる店には年間1800人が来店。うち7割が日本人。店主ら夫婦は、朝ドラ「虎に翼」に写真で出演。チマチョゴリの衣装も提供した。2024年1月8日、成人の日。娘が成人を迎えた。チマチョゴリを着て家族写真を撮影していた。
家族写真の撮影中、父親が「キスしてあげようか?」と娘に言っていたことについて、オードリーは「キモスベり」などとコメントした。
今回の舞台は新大久保。街全体にカメラを設置し、人々の生態を観察した。ヒンドゥー教寺院では僧侶たちがジヴァ神を褒め称えていた。このヒンドゥー教寺院は信者が協力し4畳半からスタート。2022年、寄付金や私財を投じて土地を購入し、防音設備を備えた寺院を建設した。宗教・国籍問わず誰でも歓迎している。ジヴァ神の大祭マハー・シヴァラートリーでは日本で暮らす信者400人が寺院に詰めかけた。祭りは夜通し続き、深夜になっても信者が途切れなかった。
若林正恭は「海外の人どのくらい受け入れていくのか分かんないけど、こういう(ヒンドゥー教寺院のような)場所も、来る人が増えたら増やしていくことになるんだろうなぁ」などとコメントした。
今回の舞台は新大久保。街全体にカメラを設置し、人々の生態を観察した。八百屋さんは多国籍のスタッフに支えられている。あるベトナム人スタッフは、妻子を残して、ひとり日本で出稼ぎ中。妻子に会えるのは年に1回だけ。毎月、給料の7割を家族に送っているという。
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- 新大久保駅
今回の舞台は新大久保。街全体にカメラを設置し、人々の生態を観察した。タイ料理店では親子2人がつかの間の休憩を取っていた。母親は大好きなキティちゃんの国に行きたいと32年前に来日。定住を決意するも親から猛反対。それでも異国で踏ん張ってきた。「日本で頑張る人たちを応援したい」と今日も店に立っている。
オードリーは紹介されたタイ料理店について「ああいう店、今本当にないよね」などとコメントした。
エンディング映像。
次回予告が流れた。