- 出演者
- 二宮和也 遠藤憲一 高橋ひかる ディーン・フジオカ
以前「ニノなのに 新春SP」に出演し、片手で生たまごを握りつぶしたことで話題になった阿部寛。今回は、そんな阿部寛に特技の「リンゴの皮剥き」で対決してもらう。ドラマ「キャスター」にかけた情報番組風セットで挑戦する。包丁は菜切包丁一択で、まずは今の実力をチェック。16年のブランクを感じさせない手際のよさを早速披露した。しかし、今回は”速さ”ではなく”長さ”を競う。対戦相手は、中学生と小学生の姉弟。
対戦相手は、中学生と小学生の姉弟。2人の母校、愛知県豊橋市立富士見小学校では創立以来41年間、リンゴの皮剥き大会を行っているという。姉の恵さんは1年生~5年生まで5連覇を達成。2人の記録は、姉が最高1856cm、弟は4m64cm。対決ルールは、青森県産サンふじ特Aランクを使用。基本的に着席状態で皮を剥く。途中で切れたらそこで即終了。2人はマイ包丁を持参していた。阿部の目標は20m。
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- リンゴ豊橋市立富士見小学校
ニノなのにの番組宣伝。
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阿部寛vsリンゴの皮剥き最強姉弟。阿部寛は早々と皮が切れてしまい記録は43cm。同じ時間で2人は共に100cm程度まで進んでいた。姉の方はオリジナルの切り方で長さを保っていた。ここで阿部がオリジナルの切り方を伝授してもらう。ドラマの撮影時間も迫る中、阿部は自己流に戻りリベンジマッチ。勝利の女神”永野芽郁”も登場して、勝利の行方を見守る。
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- リンゴ
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撮影の合間なのに、阿部寛が最強姉弟とリンゴの皮剥きで対決。1回戦目は途中で切れてしまい敗北。リベンジマッチに燃える中、撮影を終えた永野芽郁が登場。姉弟を永野に紹介するが、その記録に唖然としていた。永野が見守る中、阿部寛vs坪井姉弟のリベンジマッチが再開。阿部が剥き終わったタイミングで、永野もリンゴの皮剥きに初挑戦してみるが瞬殺。リベンジマッチの結果は、阿部が188cm、姉が1470cm、弟が258cmだった。
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- リンゴ
今回は、けん玉が得意な二宮が収録中に検定取得に挑戦する。二宮が単独で神保町の検定会場まで向かうという、生中継で移動の様子を撮影する。人気の無さに不安を覚えつつけん玉協会に到着。日本けん玉協会理事長の田中さんに今回の検定を判定してもらう。日本けん玉協会では、段位認定試験で10級~10段まで設けられている。二宮は今回「準初段」の検定を受ける。始めて見る技を理事長直々に指導してもらい、ギリギリまで練習する二宮。
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収録中なのに、けん玉検定準初段に挑戦中の二宮。2種目までなんとかクリアした二宮だが、果たして成功なるか。
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- 神保町(東京)
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収録中なのにけん玉検定に挑戦中の二宮。ここまで2つの技をクリアし、現在高難度の「ふりけん」に挑戦中。しかし、ここで失敗し準初段取得ならず。悔しい様子ながらも再チャレンジを誓っていた。
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出演していないはずなのに、ディーン・フジオカのドラマを司会の遠藤憲一がPR。すると遠藤がスタッフを呼び寄せ、カンペを目の前に出してもらい読み上げた。ディーン・フジオカ出演のドラマ「対岸の家事」の宣伝。