視聴者から寄せられたお便りを紹介。投稿者はもうじき古希を迎える町医者。『上医は国を正し 中医は人を正し 下医は病を正す』という言葉を引用したうえ、「下医の私にはまだまだやるべきことがある」とのメッセージ。さだは「志ある人は上医」「志ない医者はほぼいない、と信じている」などコメント。自身の楽曲「風に立つライオン」を聴いて医者になる決心をしたという人も多いといい、「これを『良い歌』と言っている医者は大概良い医者」など話した。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「実家が能登にあったが 解体して更地になった」「1人ぐらしをしていた母は施設に入所していて、月に1~2回会いに行く」「その道中、さださんの歌を聴いている」とのメッセージに、さだは「能登の里山の風景は素晴らしい」「鉄路は大量輸送の基幹 これは守ってほしかった」「いまある鉄道はみんなで守ろう」などコメント。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「今の時期の郷土料理は朴葉飯」「朴の木を庭に植え毎年作っている」とのメッセージから、話題は朴葉飯について。さだは「キナコは何で美味い?」「でも、むせるね 必ず周りが迷惑する」などコメント。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。投稿者が看護婦になった頃のこと。当時の新卒者は寄宿舎に入ることが義務付けられていて、台所や風呂は共用で、舎監のおばさんもいた。門限に遅れても見逃してくれるなど優しい方で、続けられたのは同期生と舎監のおかげと感じている。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「室内アンテナのテレビ」との投稿から、話題はさだが幼い頃に自宅に初めてテレビが来たときのこと。それまで食事時は父が床の間側に座っていて、何となく威厳を感じていた。テレビが床の間に飾られるようになると父は下座に追いやられ、このことから「父の没落の一原因」「だからお父さんは馬鹿にされるようになった」など指摘。かつてはテレビが特別で、テレビが有る家に正装で訪れていたという。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。話題はワープロについて。さだの母は和文タイピストで、若い頃のさだは「和文タイプを買えば書類を母が書いてくれる」との思いで自腹で購入。ただ、タイプの設定がうまくいかず計画は失敗。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。話題はビフテキについて。フォークの背にライスをのせるという食べ方について、「アメリカでもそう食べている人を見たことがない」「ロンドンにはいるのかな?」などコメント。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「酒好きの父のため 一升瓶を持って量り売りのお酒を買いに行っていた」「マスで測るときの音が今も記憶に残っている」「帰り際 お店のおばさんが駄賃にお菓子をくれるのが楽しみだった」との投稿。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。話題は「目が点」という言葉について。さだまさしが使い始めたことをきっかけに、笑福亭鶴瓶が広めた言葉という。最初のきっかけはマンガ「嗚呼!!花の応援団」。登場人物が驚く演出で目が点で表現されていたことが原点。鶴瓶がこれを聞きつけ、芸人の間で広まっていった。この言葉は広辞苑にも掲載され、さだは感動したという。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「実家が能登にあったが 解体して更地になった」「1人ぐらしをしていた母は施設に入所していて、月に1~2回会いに行く」「その道中、さださんの歌を聴いている」とのメッセージに、さだは「能登の里山の風景は素晴らしい」「鉄路は大量輸送の基幹 これは守ってほしかった」「いまある鉄道はみんなで守ろう」などコメント。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「今の時期の郷土料理は朴葉飯」「朴の木を庭に植え毎年作っている」とのメッセージから、話題は朴葉飯について。さだは「キナコは何で美味い?」「でも、むせるね 必ず周りが迷惑する」などコメント。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。投稿者が看護婦になった頃のこと。当時の新卒者は寄宿舎に入ることが義務付けられていて、台所や風呂は共用で、舎監のおばさんもいた。門限に遅れても見逃してくれるなど優しい方で、続けられたのは同期生と舎監のおかげと感じている。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「室内アンテナのテレビ」との投稿から、話題はさだが幼い頃に自宅に初めてテレビが来たときのこと。それまで食事時は父が床の間側に座っていて、何となく威厳を感じていた。テレビが床の間に飾られるようになると父は下座に追いやられ、このことから「父の没落の一原因」「だからお父さんは馬鹿にされるようになった」など指摘。かつてはテレビが特別で、テレビが有る家に正装で訪れていたという。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。話題はワープロについて。さだの母は和文タイピストで、若い頃のさだは「和文タイプを買えば書類を母が書いてくれる」との思いで自腹で購入。ただ、タイプの設定がうまくいかず計画は失敗。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。話題はビフテキについて。フォークの背にライスをのせるという食べ方について、「アメリカでもそう食べている人を見たことがない」「ロンドンにはいるのかな?」などコメント。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。「酒好きの父のため 一升瓶を持って量り売りのお酒を買いに行っていた」「マスで測るときの音が今も記憶に残っている」「帰り際 お店のおばさんが駄賃にお菓子をくれるのが楽しみだった」との投稿。
視聴者から寄せられたお便りを紹介。話題は「目が点」という言葉について。さだまさしが使い始めたことをきっかけに、笑福亭鶴瓶が広めた言葉という。最初のきっかけはマンガ「嗚呼!!花の応援団」。登場人物が驚く演出で目が点で表現されていたことが原点。鶴瓶がこれを聞きつけ、芸人の間で広まっていった。この言葉は広辞苑にも掲載され、さだは感動したという。