- 出演者
- 土屋伸之(ナイツ)
今回はバロック・ロココの美術を特集する。
バロック・ロココの美術を特集。そこで最初はバロックを取り上げる。バロックのキーワードは「光と影」、ロココは「軽やか・かわいい」だという。
バロックのドラマチックな光はカラヴァッジョによって生み出されたという。カラヴァッジョはサン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会の礼拝堂に飾る絵「聖マタイの召命」を完成させた。「聖マタイの召命」を見た土屋伸之は「光が印象的」と感想を語った。
次はルーベンスを特集。イタリアで美術を学んだルーベンスは躍動感のある独自の様式を確立していく。ルーベンスも数多くの宗教画を手掛けており、「十字架降架」などの作品が紹介された。
オランダではフェルメールとレンブラントが活躍したという。そこでフェルメールの「牛乳を注ぐ女」が紹介された。この作品にはラピスラズリを使った青色が特徴だと解説された。もう一つの作品はレンブラントの「夜警」だと紹介され、この作品はアムステルダムの火縄銃手組合が依頼した集団肖像画だという。
今回はバロックの宮廷画家たちについて特集。そこで肖像画の名手のリゴーの「ルイ14世の肖像」、ルーベンスの「マリー・ド・メディシスの生涯」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」などの作品が紹介された。
スタジオではそもそもバロックとはどういう意味なのかと話題になった。そこで田中久美子が「バロックとは「歪んだ真珠」という意味のポルトガル語 」と解説した。
次はフランス宮廷が生んだ芸術の、優雅で軽妙なロココを特集。そこでヴァトーや、ブーシェなどの代表的な画家が紹介された。
フラゴナールの「ぶらんこ」が紹介された。この作品は不倫関係を朗らかに描いている作品だと伝えた。田中久美子は「公にできない愛ということを言っており、18世紀の社会的な欲望を視覚化している」と解説した。
- キーワード
- ぶらんこジャン・オノレ・フラゴナール
次はマリー・アントワネットお気に入りの肖像画家のヴィジェ・ルブランを紹介。マリー・アントワネットの肖像画「バラを持つマリー・アントワネット」でマリー・アントワネットから信頼を得たという。
今回のバロックとロココについて話題になった。土屋伸之は「対照的だった」と感想を語った。
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