- 出演者
- 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 竹内由恵 平子祐希(アルコ&ピース) 藤井貴彦 石原良純 若槻千夏 児嶋一哉(アンジャッシュ) 長谷川雅紀(錦鯉) 井上咲楽 渡辺隆(錦鯉) 村山輝星 山之内すず やす子
7月10日スタートの「見取り図の間取り図ミステリー」。先駆けて、特番時代に反響が大きかった家を特別公開。
青森県鰺ヶ沢町にある八角形の家の間取り図を紹介。「巨大十字の地下室は何に使う?」とのクイズが出題された。その謎を解くべくこの不思議な家を取材した。家主の工藤恒夫さんはイカの名産地・鰺ヶ沢町でイカ焼き屋を経営。89歳でも現役だという。玄関や22帖のリビングは角ばっていて、リビングは窓だらけ。家の中心にあるキッチンには大黒柱があり、大黒柱の周りにトイレや浴室など水回りが集まる造りだった。外にある入口から地下へ入ると、コンクリート丸出しで殺風景だった。工藤さんが「スイッチを入れてくれ」と電話すると、ブザーのような音が鳴り始めた。
「秘密のケンミンSHOW極×見取り図の間取り図ミステリー」の番組宣伝。
八角形の家にある巨大十字のち過失は何に使うのか。外にある入口から地下へ入ると、コンクリート丸出しで殺風景。工藤さんが孫にスイッチを入れてくれと電話すると、ブザーのような音が鳴り始め、外に出てみると家が回転していた。180度の回転が可能で、逆回転もできる。建築費は約1億円だという。「向きを変えられる」と回答したアンジャッシュ児嶋がクイズに正解した。
北海道札幌市にあるお宅と中継。この家の見取り図は広さ122平米の2階建て。2階のリビングダイニングに謎の空間がある。1階にはバスルーム、トイレ、子どもが部屋などがある。2階にある謎の空間は便利なもので、いつでも使えるものだという。出演者たちが謎の空間の正体を予想した。
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- 札幌市(北海道)
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2階のリビングダイニングにある謎の空間。その正体はトイレ。長女のトイレトレーニングの時期にリビングにあると便利だと思って作ったが、今も家族みんなが使っているという。
群馬県高崎市のおしゃれな家を上から見ると長い。間取りは全部屋が横一列に並んでいる。問題は25mの長~い廊下の珍しい造りとは何?
- キーワード
- 高崎市(群馬)
問題は25mの長~い廊下珍しい造りとは何?答えは坂。実際に家に上がらせてもらった。さらにこの家には坂を活かして床下収納ができるようになっている。
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