2023年9月27日放送 1:30 - 2:00 テレビ東京

AKB48、最近聞いたよね…
【アイドルが恋する禁断のMVに密着SP】

出演者
柏木由紀(AKB48) 向井地美音(AKB48) 村山彩希(AKB48) 小田えりな(AKB48) 岡部麟(AKB48) 本田仁美(AKB48) 大西桃香(AKB48) 倉野尾成美(AKB48) 小栗有以(AKB48) 下尾みう(AKB48) 山内瑞葵(AKB48) 黒須遥香(AKB48) 武藤小麟(AKB48) 千葉恵里(AKB48) 吉橋柚花(AKB48) 大盛真歩(AKB48) 佐藤綺星(AKB48) 橋本恵理子(AKB48) 平田侑希(AKB48) 布袋百椛(AKB48) 山崎空(AKB48) 
(オープニング)
今日の内容のダイジェスト映像

今日の内容のダイジェスト映像。今日の企画は、「62ndシングルMVドキュメンタリー」、「超天下一HADO会」の2つ。

キーワード
HADO
(AKB48、最近聞いたよね…)
62ndシングル MVの裏側に密着!

今日の最初の企画は、「62ndシングル MVの裏側に密着!」。9月27日に、AKB48の62thシングル「アイドルなんかじゃなかったら」が発売される。そのミュージックビデオの撮影の裏側に密着する。今回のシングルの選抜メンバーは、岡部麟、千葉恵里、本田仁美、向井地美音、小田えりな、大西桃香、山内瑞葵、大盛真歩、小栗有以、柏木由紀、倉野尾成美、下尾みう、村山彩希、佐藤綺星、橋本恵理子、山崎空。彼女達が、選抜メンバーに選ばれた喜びや、今回のシングルへの意気込みを語った。今回のシングルのセンターは、小栗有以。小栗有以がセンターを務めるのは、2018年の52ndシングル「Teacher Teacher」以来、5年ぶりとなる。小栗有以が、センターとしての意気込みを語った。また、他のメンバー達が、小栗有以の長所などについて語った。今回のシングルのMVの監督は、伊勢田世山。AKB48が伊勢田世山から指導を受けながら、MVの撮影を行った。

キーワード
AKB48Teacher、Teacherアイドルなんかじゃなかったら

引き続き撮影の裏側を紹介する。今回のシングルの選抜メンバーには、17期研究生からも数人が選ばれている。その17期研究生たちが、渋谷・公園通りで撮影に臨んだ。しかし緊張から表情が硬く、上手く踊れなかった。その為、17期研究生同士で話し合い、アドバイスを送り合うと、上手く踊れるようになった。その後も、電車の線路のすぐ横など、様々な場所で撮影が続いた。撮影の合間にメンバー達が、今回のMVの衣装・振り付けなどについて語ったり、スマートフォンで振り付けのチェックをした。この日は気温が36度もあり、携帯用の扇風機を使っているメンバーもいた。その後、室内でも撮影を行った。やがて、全ての撮影が終わった。今回のシングルのタイトルは、「アイドルなんかじゃなかったら」。その為、メンバー達が、「自分がアイドルじゃなかったら、何をしていたか」について語った。最後に、完成したMVが紹介されて、この企画が終了した。

キーワード
AKB48アイドルなんかじゃなかったら渋谷公園通り
超天下一HADO会

続いての企画は、「超天下一HADO会」。この番組では以前から、AKB48が「HADO」という競技で、「超天下一HADO会」というリーグ戦を続けている。「HADO」とは、AR(拡張現実)技術を使って行う新しいスポーツ。ルールは、「AR技術を使って、バーチャル空間のボールを、ドッジボールのように相手にぶつけ合う」というもの。このスポーツで、AKB48がリーグ戦を続けている。AKB48が「チーム10年桜」、「チームサヨナラじゃない」、「チームここがロドスだ、ここで跳べ!」、「チームWonderful Love」、「チーム抱きつこうか」という、5つのチームに分かれて戦っている。毎回、この5チームのうち4チームがトーナメント戦に出場する。そして、全10回の予選を行い、勝ち点の上位2チームが優勝決定戦へ進む。前回は、4日目の試合を行った。今回も、4日目の試合を行う。今回の試合は、「チームWonderful Love」vs「チーム抱きつこうか」。両チームが意気込みを語り、試合が始まった。続きはCMの後で。

キーワード
HADO

CMの前から引き続き、「チームWonderful Love」vs「チーム抱きつこうか」の試合が続いた。続きはCMの後で。

キーワード
HADO
(エンディング)

CMの前から引き続き、「チームWonderful Love」vs「チーム抱きつこうか」の試合が続いた。そして、「チームWonderful Love」が勝利した。これにより、4日目は「チームWonderful Love」の優勝となった。「チームWonderful Love」のメンバー達が喜び、エンディングとなった。

キーワード
HADO

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.