- 出演者
- 柏木由紀(AKB48) 向井地美音(AKB48) 村山彩希(AKB48) 篠崎彩奈(AKB48) 岩立沙穂(AKB48) 本田仁美(AKB48) 大西桃香(AKB48) 谷口めぐ(AKB48) 橋本陽菜(AKB48) 倉野尾成美(AKB48) 小栗有以(AKB48) 行天優莉奈(AKB48) 下尾みう(AKB48) 浅井七海(AKB48) 山内瑞葵(AKB48) 佐藤美波(AKB48) 鈴木くるみ(AKB48) 千葉恵里(AKB48) 山邊歩夢(AKB48) 山田杏華(AKB48) 大盛真歩(AKB48) 徳永羚海(AKB48) 坂川陽香(AKB48) 小濱心音(AKB48) 佐藤綺星(AKB48) 畠山希美(AKB48) 水島美結(AKB48) 秋山由奈(AKB48)
今日の1つ目の企画は、「武道館で史上初!劇場公演曲リクエストアワー」。前回から引き続き、AKB48の日本武道館でのコンサートの模様を紹介する。2023年10月20~22日に、AKB48が日本武道館で3日連続でコンサートを開催した。そのDAY1では、柏木由紀が自分はAKB48から卒業すると発表した。前回は、そのDAYの模様を紹介した。今日は、DAY2の模様を紹介する。DAY2のテーマは、「劇場公演曲リクエストアワー」。これまでにAKB48劇場の劇場公演で披露されてきた楽曲の中から、セットリストベスト30の楽曲を、日本武道館で披露する。対象となる楽曲は、劇場公演曲のみ。日本武道館でこの企画を開催するのは、AKB48史上初めて。開演前、AKB48のメンバーたちが円陣を組み、掛け声をかけた。そして、劇場公演と言えば村山彩希だと話し合った。村山彩希は2020年1月18日に、AKB48史上初めて、劇場公演の出演回数1000回を達成した。それを記念したレリーフが、AKB48劇場には展示されている。AKB48のメンバー達が、村山彩希を称賛して、ステージへ向かった。
DAY2の本番が始まった。AKB48のメンバー達が日本武道館のステージで、「チャイムはLOVE SONG」、「チームB推し」、「コイントス」、「夜風の仕業」、「誕生日の夜」、「てもでもの涙」、「シアターの女神」など、様々な楽曲を歌った。その合間にステージ裏で、今回のコンサートへの思いや、自分が歌った楽曲への思いや、他のメンバーへの思いを語った。最後に、全員がステージに上った。すると、ステージの奥の巨大なディスプレイで、「AKB48劇場で7年ぶりに、完全オリジナル新公演を開催する事が決まった」と発表された。その為、AKB48のメンバー達が驚いて喜んだ。そしてコンサートが終わり、ステージ裏でAKB48のメンバー達が、新公演への意気込みを語り、終了した。次回は、DAY3の模様を紹介する。
続いての企画は、「超天下一HADO会」。この番組では以前から、AKB48が「HADO」という競技で、「超天下一HADO会」というリーグ戦を続けている。「HADO」とは、AR(拡張現実)技術を使って行う新しいスポーツ。ルールは、「AR技術を使って、バーチャル空間のボールを、ドッジボールのように相手にぶつけ合う」というもの。このスポーツで、AKB48がリーグ戦を続けている。AKB48が「チーム10年桜」、「チームサヨナラじゃない」、「チームここがロドスだ、ここで跳べ!」、「チームWonderful Love」、「チーム抱きつこうか?」という、5つのチームに分かれて戦っている。毎回、この5チームのうち4チームがトーナメント戦に出場する。そして、全10回の予選を行い、勝ち点の上位2チームが優勝決定戦へ進む。前回は、8日目の試合を行った。今回からは、9日目の試合を行う。最初の試合は、「チームサヨナラじゃない」vs「チームここがロドスだ、ここで跳べ!」。両チームのメンバー達が意気込みを語り、試合が始まった。続きはCMの後で。
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CMの前から引き続き、「チームサヨナラじゃない」vs「チームここがロドスだ、ここで跳べ!」の試合が続いた。続きはCMの後で。
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CMの前から引き続き、「チームサヨナラじゃない」vs「チームここがロドスだ、ここで跳べ!」の試合が続いた。そして、「チームサヨナラじゃない」が勝利した。「チームサヨナラじゃない」のメンバー達が喜び合い、エンディングとなった。
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次回予告。
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2023年11月22日(1:30)