- 出演者
- 橋本陽菜(AKB48) 武藤小燐(AKB48) 大盛真歩(AKB48)
デジタル技術を浸透させて社会をよりよ句変革させるDXを調査する。
- キーワード
- TikTok中小企業基盤整備機構
オープニング映像。
AKB48のメンバーが訪れたのは「リソースクリエイション」。リソースクリエイションはSNSの運用の代行を行っており、社内には大量のスマホが設置されている。社員の平均年齢は25歳で撮影担当、編集担当と内製化している。そこで大盛真歩達はどうやったらバズると思うかと質問するとメイク動画という意見が出た。別の部署では縦型動画の編集を行っていた。仕事について同じような仕事の企業は多く、差別化が難しく選べる魅力ポイントとして動画を投稿。すると動画にも出ている取締役の小笠原寛さんが登場、Tik Tokについて面白いからTik Tokに出たなど話し、そんなソリースクリエイションのSNS総フォロワー数は100万人以上で動画総再生数は10億回以上を記録している。ここで本題であるリソースクリエイションのDXを聞くと個性的なのは企業履歴書だと話す。
リソースクリエイションのDXを聞くと個性的なのは企業履歴書だと話す。担当者であるエスパリアールの濱田純哉さんによるとユイカさんの文字をロボットが覚えて書いていると説明した。そこでスタッフから橋本が真似0ジャーから頼まれてたくさんの文字を書いていて、それを手書きくんに覚えさせていて何でも書けると実践した。また実際には書いていない文字でも組み合わせることで学習させるAIを利用している。手書きくんは以前はDMで送っていたが筆圧が残り、返事が来る数が10倍以上違ったなど説明した。
続いて絶対に安全な訓練を行うという「大林組」を調査。大林組は1892年に創業され東京スカイツリーなどの建設に携わった日本を代表するゼネコン企業。そんな小林組のDXはBIMと呼ばれる3Dモデルを使って建物を建てる、情報共有をしていると説明。さらに耐火被覆吹付けもロボットが行い安全性が向上している。そんな小林組の一番のDXについて聞くと埼玉・八潮市にある「大林組林友会教育訓練校」。校内ではVRゴーグルがありつけてみると建設現場のメタバースが広がっていた。
大林組の絶対に安全な訓練をを調査。大林組林友会教育訓練校」ではVRゴーグルで玉掛けという作業の練習を行うことが出来る。通常は免許が必要だがVRのため免許はいらない。そこでAKB48がVR訓練を体験し、1時間かけて成功させた。この訓練が取り入れる前は実物のクレーンを使っていて時間とコストが掛かっていたという。
きょうの取材を終えてロケに向かった橋本達が感想をメモに書いた。
- キーワード
- 手書きくん
エンディング映像。