- 出演者
- 平子祐希（アルコ＆ピース） 酒井健太（アルコ＆ピース） NAOYA（ONE N’ ONLY） EIKU（ONE N’ ONLY） HAYATO（ONE N’ ONLY） 森田璃空（Lienel） 筒井俊旭（ICEx） 中村旺太郎（ICEx） 武田創世（Lienel）
オープニング映像。
今回、3チームに分かれてテーマに沿った料理対決を行う。ICExは料理の動画配信を行っているなか、筒井、中村は得意なほうではないという。武田創世は料理はからっきしで、「納豆を混ぜるくらい」と明かした。審査員を務めるHAYATOは「ライブ後に食べたい料理」をリクエスト。
ICExの調理中、HAYATOらがトーク。Lienelはカレーを詰め込んだ歌詞の「Curry on love」など中毒性のある曲が多いという。また、EIKUは後輩にあたる龍宮城と出くわした際、店の会計を一緒に済ませたことを明かした。疲れた時、不安になった時は公園に足を運ぶといい、サントラを聞きながらボーッとしている。最大で5時間が経過していたという。
EIKUはチャックが全開のままライブに臨んでいたことを告白。Lienelのなかでミスが多いのは近藤駿太だが、森田は「頑張ってくれている」と話す。酒井健太がONE N’ ONLYはオンエアをチェックしているのか訊ねると、EIKUは原宿ロケを視聴していた。HAYATOの場合、ダイジェスト映像のチェックで済ませている疑惑が浮上。
公式Instagramでオフショットを公開中。
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ICExの2人はたまごスープと油そばを調理。油そばを試食したHAYATOは美味しいと瞠目した。スープには大量の卵が使われ、HAYATOは「スープではないが、これはこれで美味しい」と好評価。
ONE N’ ONLYの2人が調理する傍ら、HAYATOらがトーク。好きなお袋の味に武田創世は「手羽元のトマト煮」を挙げた。さらに、映画「国宝」の出演を祝福してくれたという。「国宝」にちなんで「死ぬる覚悟がききたい」選手権が開幕し、EIKUに対して、酒井は「コウメ太夫じゃないか」とツッコミ。
新グループオーディション「EBiDAN THE AUDITION 2026」の告知。
ONE N’ ONLYチームの調理をチェックしてみると、HAYATOの好物を使っていることが判明。アスパラガスは苦手だというが、2人は「今日、好きにさせてやる」と語った。
DAN！ DAN！ EBiDAN！の次回予告。
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エンディング映像が流れた。