- 出演者
- 大久保波留(DXTEEN) 平本健(DXTEEN) 福田歩汰(DXTEEN) 田中笑太郎(DXTEEN) 谷口太一(DXTEEN) 寺尾香信(DXTEEN)
オープニング映像。
ゴミ拾いの前日、DXTEENはゲートシティ大崎で「両片想い」のリリースイベントを行い、ビラ配りを行った。イベントの1部が終わり、ビラ配り名人の山田さんが6人のビラ配りの順位と点数を発表。1位は寺尾香信で100点、笑顔がたえなかった、子どもの目線に合わせてしゃがんでいたことが評価された。2位は田中笑太郎で90点、3位は大久保波留で60点、4位は谷口太一で55点、5位は平本健で30点。最下位は福田歩汰で3点、表情が一定でロボットのよう、ボディランゲージのバリエーションも少なかったとの評価。山田さんの指摘を踏まえて第2部でもビラ配りを行い、この日は4204枚を配った。
イベント翌日、6人は茨城・境町に集められゴミ拾いをすると伝えられた。ゴミを拾って1万人を集めるために運を味方にする。第38回利根川大花火大会の翌日で土手にはたくさんのゴミが落ちている。6人は拾ったゴミの個数で順位を決め、最下位はゴミ拾い後のチルのお供を全員分自腹でおごることに。田中笑太郎はゴミの一つひとつにリアクションしトング使いのうまさを見せ、平本健はかごを背中に背負うスタイル、福田歩汰は誰も来ない場所で行うなど、拾い方と拾う場所の選択にそれぞれの個性が出た。例年、花火大会翌日早朝からゴミ拾いをしているパトロールランニングの本谷さんによると、花火大会のゴミBEST3はプラスチック皿・割りばし・空き缶とのこと。30分経過して何個拾ったか途中経過が発表される。
30分段階での途中経過を発表。この時点で1位は田中笑太郎と福田歩汰で214個、最下位は谷口太一で179個だった。その後もゴミ拾いを行い、拾い終えると背後には富士山や千葉県立関宿城博物館が見えた。ゴミ拾いを終え、1位は福田歩汰で515個。2位は大久保波留、3位は平本健、4位は田中笑太郎。残るは寺尾香信と谷口太一。
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- 千葉県立関宿城博物館富士山
ゴミ拾いの個数5位は谷口太一、最下位は寺尾香信。しかし、香信は1人で重いレジャーシート43個を拾っていたため、最下位は太一と判定された。6人は道の駅さかい内のSHEDで太一のおごりでチルタイム。今回は道の駅さかいとSHEDにビラを置かせてもらい、他にもINIのドームLIVE 、前橋のリリースイベントで10万枚のビラは残り7万572枚となった。
「DXTEENの限界突破TV」の次回予告。
- 過去の放送
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2025年10月29日(0:59)
