- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉（アンジャッシュ） 山里亮太（南海キャンディーズ） 安藤桃子 若新雄純 山神明理 伊藤遼 黒田みゆ 鈴木亜美 はっとり（マカロニえんぴつ） 高野賢也（マカロニえんぴつ） 田辺由明（マカロニえんぴつ） 長谷川大喜（マカロニえんぴつ） 田臥勇太
汐留からの映像を背景に気象情報を伝えている。
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- 汐留（東京）
明日のDayDay．の番組宣伝。
鳥人間コンテスト2023の番組宣伝。
J.Y. Parkが1万人以上から発掘した20人のスターの原石は、日本合宿へ。4つの審査のうち2つが終了している。今回はスター性審査を行う。オリジナルパフォーマンスを披露し、スターになる素質を審査する。
3つめのスター性審査が今日から始まる。特技を活かしたオリジナル・パフォーマンスでスタートしての素質があるのか見るという。
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- J.Y. Park
15歳のケンさんは、日本合宿ではダンス審査ボーカル審査ともにキューブの獲得数は0個。J.Y. Parkの曲にのせてアイテムを使いながらポーズをとっていくパフォーマンスを披露し、初めてのキューブを獲得した。続いてはキューブを2個獲得しているユウヒさんで腹話術を披露したが、キューブ獲得にはならなかった。その後もキューブを獲得する参加者は現れず、続いてはダンス審査・ボーカル審査ともに最下位のタカトさん。他の参加者に対して仲間を気遣う様子を見せている。3歳から中学3年生までやっていたという和太鼓を披露し、初のキューブを獲得した。トモヤさんは、ダンスとボーカル審査で2個のキューブを獲得している。スター性審査では、J.Y. Park作詞作曲の楽曲をアレンジし、怪盗に扮しパフォーマンスを披露する。3個目のキューブを獲得した。ショーンさんのキューブ獲得数は1個で、手を使わずにズボンを履く一発芸を披露するという。
Nizi Project Season2。今回はスター性を評価されるに当たり、J.Y. Parkの楽曲が終わる前に手を使わずズボンを履く一発芸を見せるというショーン。練習では5％ぐらいしか履けなかったと言うが、本番で見事履くことができた。J.Y. Parkの評価は「これまでのシーズンを見た中で最高だった。最初に5％と言ったのはあえて不安させて言ったのなら素晴らしい」等と話している。これでショーンさんは見事2個めのキューブを獲得した。
スタジオではショーンさんのパフォーマンスを見て「人がズボンを履けるかどうかでドキドキしたのは初めてだった」等と話している。今回の審査で韓国行きにリーチが掛かっているのが7人で、キューブが2個の人や1個だけ、未だ0となっている人も居るが、今後追加キューブの獲得もあり得るとのこと。
来週のDayDay．の番組宣伝。
バスケW杯では日本はオーストラリアに惜敗する形となった。第1Qからリードを許してしまったものの、比江島慎選手の初得点を起点に25-17とする。第2Qは差を引き離される形となり、ホーバスHCのエールもあったものの一時22点差に広げられてしまった。その後はホーキンソン選手を軸に87-70まで盛り返したが、109-89で敗れる形となった。バスケW杯はパリ五輪出場をかけた戦いがまだ残っている。
「NCT Universe:LASTART」の番組宣伝。
田臥さんはオーストラリアを相手に90点近い得点を取れたのは大きいと振り返った。敗退となった組も順位決定戦に臨むことが出来るのがバスケW杯の特徴で、1次ラウンドと通算の勝ち点と得失点差で順位を決めていく。アジア最上位となればパリ五輪出場権を獲得できるため重要な戦いとなる。田臥さんは走りまくることとミスを気をつけることができれば期待できると言い、3ポイントを警戒された場合はスペースが広くなった所でパスを出すなどの戦術が重要という。
スカイツリーからの映像の後全国の気象情報を伝えた。
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夏休みのお天気クイズ。気象現象にある「幻日」とはどのような現象か、3択で答えるクイズ。正解は太陽の横に虹色の光が見える現象で、太陽の位置が低く、薄い雲がかかっている時に見ることが出来るとのこと。
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エンディング映像としてDEAN FUJIOKAの「Teleportation」が流れた。