- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 山神明理 田辺大智 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 槙野智章 大門小百合
東京・すみだ水族館の現在のチンアナゴ水槽の映像。今日11月11日は「チンアナゴの日」。すみだ水族館では「大チンアナゴ祭」を開催中。
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。八木勇征さんが登場。スタジオでは「ZIP!」に出演していた八木さんの様子を見て「何でもできる」などの声があがっていたとのこと。
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- ZIP!
金田武司は、先日の停電は大災害が起きたわけではなく突然受給バランスが崩れたのは珍しいタイプの停電だと思うなどと話した。停電で起きるトラブルとして、ガソリン給油の交通渋滞・自動ドアやエレベーターの閉じ込め・キャッシュレス決済・水洗トイレなどを挙げた。停電時には、通電火災を回避するために必ずブレーカーを落としてから避難するなどの行動が必要となる。基本的には自宅から移動しない。空き巣が入ってくる可能性がある。
今年も残り2カ月。ここから増えてくるのが駆け込みでのふるさと納税。寄付の期限は来月31日。ふるさと納税で寄付の半分以上が11月・12月に集中。注目の返礼品を紹介。この週末開催されたのがふるさとチョイス大感謝祭。ふるさと納税の返礼品を紹介するイベントで来場者は約1万5000人。
ふるさと納税は自分の故郷や応援したい自治体にお金を寄付する制度。そのお礼として自治体からは特産品などの返礼品が届く。寄付をすることで所得税や住民税の一部が控除される。昨年度全国の自治体に寄付された金額は初めて1兆円を超えた。岩手県奥州市のブースで人気なのが前沢牛。今年注目されたのが被災地支援。能登半島地震に対し、サイトを通じて20億円以上の寄付が集まったという。防災意識も高まり、保存食も人気だという。ねらい目の返礼品は常温のもの、日用品だという。物価高の中、家計の助けにもなる返礼品がトイレットペーパー。返礼品にも定期便のものがあり、それもオススメだという。米は定期便として今の時期に申し込んでおくと安定的に届くという。
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- ふるさとチョイスふるさとチョイス ふるさと納税大感謝祭ふるさと納税エコロジープレミアムトイレットペーパーダブル 12R×8パックコシヒカリ 5kg×6回ロサンゼルス・ドジャース令和6年能登半島地震前沢牛前沢牛肩ロース(300g)南魚沼市大谷翔平奥州市富士市横浜市(神奈川)焼津市焼津港水揚げかつおのツナ缶 24缶セット総務省
さらにオススメのものとして食事券をあげた。北海道別海町の返礼品では六本木のレストランで海の幸を使ったコース料理を提供。ふるさと納税で外食を楽しむ使い道もオススメだという。ふるさと納税には課題もある。2012年から10年連続で税収は右肩上がりで赤字が続いていたという。ふるさと納税で寄付をした場合、所得税・住民税の一部が控除されるため、都市部などの一部自治体では住民から本来入ってくるはずの税収が少なくなってしまうという問題がある。その問題に直面している自治体の1つが三重県四日市市。ふるさと納税で寄付金が入ってくるものの、住民の税金控除額の方が多く、一昨年は約9億4800万円の赤字となった。こうした課題を解消するため、四日市市はふるさと納税専門職員を採用。PRの強化を行った。その結果、昨年より赤字額が1億円減ったという。課題もある中、利用者が増え続けるふるさと納税。この先は駆け込み需要のシーズンとなる。
ふるさと納税について大門さんは「海鮮もいいが渋谷区で貧困家庭の子どもに行くチャリティーの寄付がありドリップコーヒーがもらえたりするので都市も赤字に悩むのでタイアップしてやるのがいいと思う」などと話した。視聴者にアンケートでは今年ふるさと納税をした?/A・利用した40%、B・これから10%、C・予定なし50%だった。比較サイト「ふるさと納税ガイド」編集長・飛田啓介氏が解説する。飛田さんによると狙い目は「先行予約の返礼品」今年寄付して来年届く返礼品でモノによってはピークより寄付金額が低い場合がある。「12月“安く”なる返礼品」では同量で寄付額が低くなるものもあるという。「はじめやすいふるさと納税」について自分自身にゆかりのある場所もいいが返礼品で入ってもいいと思うと話した。
ふるさと納税のポイント禁止では仲介サイトを経由して自治体に寄付をすることでサイト独自のポイントが付与されていたが来年10月以降は禁止となる。仲介サイトがマーケティング費用として支払っているが自治体からすると手数料を払っているので総務省としては自治体からの手数料がポイント禁止により減るのではと目的としてしているという。「さとふる」が全国318自治体にポイント規制について行った調査では賛成15.4%、反対19.5%、どちらでもないが 65.1%だった。仲介サイトの一つ楽天グループはポイント禁止を受け撤回を求める署名活動を開始、今年8月時点で反対署名は185万を超えた。
有吉ゼミの番組宣伝。
新小岩はウルフアロンが高校3年生まで生活していて、東京五輪時は地元総出で応援していた。学生時代に家族で通っていたクイーンガーデンのお店のイチオシは、約30センチのナンが1回おかわり無料のチキンカレーセット。ほかにもあるウルフのいきつけお店が、ラーメン燈郎。総重量約1kgの濃厚らーめん並盛+牛ステーキを紹介。創業70年以上の金子屋食品は、手作りの赤飯やお惣菜が人気の地元で愛されるスーパーマーケット。野球工房9は、7000個以上のグラブを手入れし、日本全国から修理や手入れの依頼が集まる。からあげ専門店 TikiTikiの店長の鈴木さんとは、子どもの頃からの付き合い。ウルフのイチオシにんにくしょうゆ味を食べて澁谷善ヘイゼルは、しょうゆのさっぱり感などもあって最高の味付けのバランスなどとコメント。チーズナゲットはお店の人気メニューで、ウルフはナゲットの方が下味がしっかりしているなどとコメントした。金メダリストを育てた重量級弁当は、約800gの宮崎チキン南蛮弁当 メガ盛。澁谷善ヘイゼルは、チキン南蛮の甘酸っぱさにタルタルの甘さに負けない肉の味わい深さなどとコメントした。
一緒にロケに行ったウルフアロンについて、槙野は、全然ワイルドじゃないなどとし、八木勇征に対し、次一緒に行こうかなどと話した。槙野は、澁谷善ヘイゼルもワイルドじゃない、ただ食べているだけなどと話した。
ロッテは、佐々木朗希のポスティングシステムを利用したメジャーリーグ移籍を容認し、移籍に向けた手続きを開始すると発表した。佐々木朗希はことしの開幕前、メジャー移籍について、入団当初から球団とはコミュニケーションをとってきた、将来的にメジャーでプレーしたいという思いはあるなどと話していた。日本選手最速タイ165キロの豪速球をほこる佐々木朗希。登板日にはメジャー関係者も視察に訪れていた。同じ年齢で移籍した大谷翔平と同様、マイナー契約からスタートする。佐々木朗希は、球団には感謝しかない、世界一の選手になれるように頑張るなどとしている。槙野は、噂ではドジャースがあがっている、大谷翔平・山本由伸の日本人ローテーションに入れば面白いなどとした。ロッテの吉井監督は、チームとしては痛いが、さらなるレベルアップを楽しみにしているとコメントしているという。
今月7日、藤井聡太七冠の半生を描いた絵本が出版され、発売前から重版が決定するなど話題になっている。
今月7日、藤井聡太七冠の半生を描いた絵本が出版された。将棋に出会った幼少期からタイトル獲得までの成長が描かれている。担当編集者は、幼いころ好きになったことが困難を乗り越える力をくれて、自分自身の世界を広げてくれる、藤井七冠の姿こそが子どもたちに伝えたいメッセージそのものだなどとした。この出版社は、ことし3月にも大谷翔平の絵本を出版した。絵本は、藤井七冠へのインタビューをもとに製作された。幼い頃のエピソードをひとつひとつじっくり思い出すように話していたという。藤井七冠は、絵本に描かれた将棋の盤面も監修している。
コーギー・はなちゃん(10)。飼い主さんがエアなでなでをしていると自らなでられに。シソンヌ・長谷川忍は「空振りしてると気を遣って来てくれている可能性もある」等とコメント。
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