- 出演者
- 武田真一 山里亮太（南海キャンディーズ） ヒロミ アンミカ 中島颯太（FANTASTICS from EXILE TRIBE） 石田健 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 敷波美保 関根勤 辻野かなみ（超ときめき♡宣伝部） 小泉遥香（超ときめき♡宣伝部）
今月13日から始まる名古屋場所の番付が発表され、大の里が決意表明をした。一昨日、大の里の地元の石川・津幡町では、横綱昇進パレードが行われた。津幡町の総人口3万7484人と同じ約3万7000人のファンが集まったという。
先週、柔道のオリンピック金メダリストのウルフ アロンがプロレス転向を宣言し、初めてリングの上でファンに挨拶をした。緊張していたアロンは、「マット」を「マットレス」と言い間違えるなどして会場を沸かせていた。
全国の気象情報を伝えた。
「踊る！さんま御殿！！」の番組宣伝。今日は明石家さんまさんの70歳の誕生日。明石家さんより年上のゲストが集まるという。
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今週の映画ランキングを紹介（興行通信社調べ）。5位は綾野剛さん主演の「でっちあげ～殺人教師と呼ばれた男」。教育現場で実際に怒った教師から児童への体罰事件が題材となっている。母親役の柴咲コウさんの目の演技が「怖すぎる！」と話題になった。
今週の映画ランキングを紹介（興行通信社調べ）。4位は長澤まさみさん主演の「ドールハウス」。
今週の映画ランキングを紹介（興行通信社調べ）。3位は人気アニメの実写化の「リロ＆スティッチ」。
今週の映画ランキングを紹介（興行通信社調べ）。2位はブラッド・ピットさん主演の「F1／エフワン」。先週、ピットさんが来日してイベントに参加した。
今週の映画ランキングを紹介（興行通信社調べ）。1位は吉沢亮さん主演の「国宝」。累計動員数は231万人を突破した。
映画「ババンババンバンバンパイア」のイベントに、吉沢亮さん・板垣李光人さんが登場した。吉沢さん演じる450歳のバンパイアが、板垣さん演じる銭湯の一人息子の血を狙うことで起きるラブコメディー。吉沢さんは「国宝の撮影が終わった1ヶ月後に映画の撮影だったので、ギャップがあって楽しかった」などと話した。
手に入れたい才能について、吉沢亮さんは「スポーツ選手やアスリートの血がほしい。そこに上り詰めるまでの努力の仕方や乗り越えられるメンタリティーがほしい」などと話した。映画「ババンババンバンバンパイア」には、アンミカさんも出演しているという。映画は今週金曜公開。
USJの夏イベントオープニングセレモニーに、伊藤沙莉さんが登場した。人気漫画「SPY×FAMILY」のコラボアトラクションや、「薬屋のひとりごと」の世界に入り込める謎解きアトラクションなどを楽しめるという。「最近プライベートで冒険したこと」について、伊藤さんは「私カナヅチで全然泳げなかったのですが、水泳を始めてから週1ぐらいで5mくらい潜ってます！」などと話した。
菊池風磨さんが、日テレ系バスケSPキャスターに就任した。菊池さんは、中学時代にバスケ部に所属していたという。「スリーポイント級に嬉しかったこと」について、菊池さんは「7～8年くらいずっと着ているTシャツを寺西拓人に褒められた」などと話した。
トータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMI（秋山竜次）さんが、投資サービスの新CMに出演した。最近のお仕事について、YOKOさんは「私は二文字の都市しか回らなかった。パリとバリを行き来してる。その次はチリと千葉」などと話した。
YOKO FUCHIGAMI（秋山竜次）さんは「常に新しいものとか旬のものを取り入れること。夏場ならスイカの種でボタンを作る、昆虫ゼリーを肌に塗ってテカリを出す」などと話した。
FANTASTICS主演舞台「BACK TO THE MEMORIES PART5」は現在上映中。芝居だけでなくライブパートやかくし芸パートもある舞台だという。8日・9日の熊本公演は、huluで生配信する。
「踊る！さんま御殿！！」の番組宣伝。今日は明石家さんまさんの70歳の誕生日。
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30人の小学生が目を輝かせるなか登場したのはサッカー日本代表・三笘薫選手。故郷・大分にて初のサッカー教室を行った。取り出したのは自身がCMに出演するメーカーのスマートフォン。AIを活用しながら練習メニューを作ったという。AIが提案してくれたドリブルをしながら逃げる「ドリブル鬼ごっこ」を実践。小学生たちも楽しみながらトレーニングをする。すると三笘薫も参加し次々に捕まえる。世界で戦う三笘選手が自身の経験から伝えたいことについては「ボールを持って怖いからボールを持たないでパスをするとずっと状況は変わらない。怖い状況を常にもっとチャレンジすることが大事。」などと話した。
中国政府は福島第一原発の処理水の海洋放出を理由におととし8月から日本産水産物の輸入を全面的に禁止していたが、おととい「海水分析の結果異常はなかった」として「即時に輸入を再開する」と発表した。輸入再開をめぐっては日本政府が5月30日に「必要な要件で合意した」と明らかにしていたが、中国側は再開時期について明言していなかった。ただ原発以降続けられている福島・宮城・東京など10都県からの輸入停止措置は継続するという。中国への輸出再開に向け小泉農水相は「我が国にとって重要な輸出品目である水産物について、中国向け輸出が再開されることは大きな節目。様々な努力で乗り切ろうとされた全ての皆様に感謝と敬意を申し上げたい。」などと述べた。日本政府関係者は輸入再開の決定について「振り上げた拳をなかなか下ろせずにいた中国が日本との関係改善を見据えてようやく動いた」と指摘している。