高市総理はトランプ大統領が自国第一主義を掲げるなか、G7各国の共通の課題である、経済安全保障やエネルギー安全保障について、日本がリードする形でG7の結束を呼びかけた。日本はG7で唯一レアアースなど重要鉱物の国家備蓄制度を持っていることから、G7各国の備蓄制度の立ち上げを支援すると表明するとともに、相互連携を図る「共同備蓄連携構想」を提案した。このあとの会議では世界の原油市場の安定化に向け不当な輸出制限への反対など3項目を提案する方針。アメリカとフランスの2カ国の階段ではホルムズ海峡での航行の自由の支援に向けた議論も行われている。自衛隊の派遣について憲法の範囲内で支援をおこなうことに変わりはないと話している。
