2026年9月27日放送 23:15 - 0:10 テレビ朝日

EIGHT-JAM
【“踊れるロックバンド?特集!BOOM BOOM SATELLITESの歩み】

出演者
古田新太 大倉忠義(SUPER EIGHT) 村上信五(SUPER EIGHT) 横山裕(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 市川紗椰 高橋茂雄(サバンナ) 佐々木幸生 Shin Sakiura 中野雅之(THE SPELLBOUND ✕ BOOM BOOM SATELLITES) 小林祐介(THE SPELLBOUND ✕ BOOM BOOM SATELLITES) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

今回は

数多くのバンドマンに影響を与えたバンドBOOM BOOM SATELLITESは1997年にベルギーの名門レーベルR&S RECORDSからデビューし、ヨーロッパを中心に海外で人気を集め日本へ渡り、「KICK IT OUT」はMUSIC AWARDS JAPANのアンセムとなった。しかし2016年の川島の病の悪化に伴いBOOM BOOM SATELLITESは活動を終了し、川島は2016年10月9日に逝去した。残された中野雅之は小林祐介とTHE SPELLBOUNDを結成し、BOOM BOOM SATELLITESの楽曲を演奏し続けている。そこで今回はBOOM BOOM SATELLITESからサカナクション・MAN WITH A MISSIONなど踊れるロックバンドを特集する。

キーワード
BOOM BOOM SATELLITESJean-Ken JohnnyKICK IT OUTMAN WITH A MISSIONMUSIC AWARDS JAPANNINER&SレコーズTHE SPELLBOUNDケミカル・ブラザーズサカナクションダフト・パンクファットボーイ・スリム中田英寿山口一郎川島道行電気グルーヴ
サカナクション・マンウィズも憧れるバンド “踊れるロック” BOOM BOOM SATELLITES
サカナクション・マンウィズも憧れるバンド “踊れるロック” BOOM BOOM SATELLITES

BOOM BOOM SATELLITESの特徴はダンスミュージックとロックの融合であり、佐々木らはYMOの頃は音楽として親しまれ、BOOM BOOM SATELLITES以降ではクラブカルチャーとの結びつきが強く、クラブで機能する音楽が次々と出ていったが、BOOM BOOM SATELLITESはその先駆者であったなどと伝えた。BOOM BOOM SATELLITESがデビューした1997年では日本のバンドシーンでGLAYがミリオンを突破するなどしている一方で、90年代初頭はディスコからクラブへ移り変わりダンスミュージックが徐々に浸透していた。BOOM BOOM SATELLITESはR&S RECORDSから日本より先駆けてデビューしたなどと紹介。中野は1991年に川島とBOOM BOOM SATELLITESを結成し、クラブやレコードショップで得たものをフィーリングで音作りをして遊んでいたことの延長で、好きなレコード会社にカセットテープを送っていたなどと明かした。BOOM BOOM SATELLITESがデビューした頃、海外でもダンスミュージックとロックの融合した楽曲がブームメントとなっており、BOOM BOOM SATELLITESの存在を現地メディアが絶賛していたなどと伝えた。

キーワード
BOOM BOOM SATELLITESBURNB’zCallingEASY ACTIONEverything(It’s you)FirestarterGLAYGOLDHOWEVERJean-Ken JohnnyJOYRIDEMr.ChildrenPUSH EJECTR&SレコーズShangri-LaSpace Lab YELLOWTHE YELLOW MONKEYイエロー・マジック・オーケストラケミカル・ブラザーズゲッティイメージズザ・プロディジータイムズニュー・ミュージカル・エクスプレスファットボーイ・スリムメロディ・メイカー口唇少年川島道行電気グルーヴ黒夢

1997年デビューのBOOM BOOM SATELLITESの同期は、TRICERATOPS、Dragon Ash、eastern youth、GRAPEVINE、SUPERCARである。砂原良徳をプロデューサーに迎えた「YUMEGIWA LAST BOY」は映画「ピンポン」主題歌となり話題となったなどと伝えた。BOOM BOOM SATELLITESは「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」の士郎正宗の近未来SFアクションアニメ映画「アップルシード」に坂本龍一と並び楽曲が起用され、主題歌やエンディングテーマを担当した。クリストファー・ノーラン監督映画「ダークナイト」ではBOOM BOOM SATELLITESの楽曲が3曲劇中歌として使用された。BOOM BOOM SATELLITESの大ファンだという小林は当時からBOOM BOOM SATELLITESのようなことをやりたいバンドは自分たち世代では多く、一聴しただけで影響を受けているのが分かったなどと告げた。

キーワード
APPLESEEDBOOM BOOM SATELLITEScreamsodaDIVE FOR YOUDragon Asheastern youthGRAPEVINESCATTERIN’ MONKEYSUPERCARTRICERATOPSYUMEGIWA LAST BOYくるりクリストファー・ノーランスリーアウトチェンジダークナイトピンポンワールズエンド・スーパーノヴァ坂本龍一士郎正宗攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL砂原良徳
BOOM BOOM SATELLITES ヒストリー

ジャン・ケン・ジョニーが「トニカク大好キナ曲!!」として「BACK ON MY FEET」を紹介。2006年の5枚目のアルバムに収録された楽曲のライブの様子を紹介。

キーワード
BACK ON MY FEETBOOM BOOM SATELLITESJean-Ken Johnnyプレイステーションネットワーク亡念のザムド
バンドマンが憧れるBOOM BOOM SATELLITES

2006年の5枚目のアルバムに収録された「KICK IT OUT」のライブシーンを紹介。佐々木らは「KICK IT OUT」では一つのシンプルなリフで攻めるように構成し、録音された音を切り刻み順番を入れ替えて再構築する手法のチョップ・スライスを駆使して全く妥協がないほど作り込まれた楽曲になっているなどと伝えた。中野は楽曲制作は川島と二人っきりで徹底して音作りし、第三者がいれば帰らせてほしいと言われるだろうぐらい没頭し続けていたなどと明かした。Dragon Ashらが影響受けたTHE MAD CAPSULE MARKETSは電気グルーヴと同じく1991年デビューで、後のラウドシーンに大きな影響を与えたバンドなどと紹介。

キーワード
BOOM BOOM SATELLITESDragon AshJean-Ken JohnnyKICK IT OUTPULSESCARY -Delete streamin’ freq. from fear side-THE MAD CAPSULE MARKETS川島道行電気グルーヴ
ロック✕ダンスミュージック 踊れるバンドの系譜

ロック✕ダンスミュージックの踊れるバンドの系譜としてPOLYSICS、DOPING PANDA、GARI、avengers in sci-fi、LAMA、フレデリックを紹介。ジャン・ケン・ジョニーは「ライブハウスヲ踊ル空間ニ!! 後続ノバンドヤ 時代ノ音楽性ニモ影響ヲ及ボシタ」として「Love&DISCO/the telephones」を紹介。Shinが「衝撃がデカすぎて アルバムが出るたびにコピーしていた」として「a fact of life/FACT」を紹介。そして2007年にデビューしたサカナクションの楽曲を紹介。BOOM BOOM SATELLITESに影響を受けたというMAN WITH A MISSIONでは、2016年ごろから中野が楽曲をプロデュースしており、中野は自分たちの音楽性を拡張していきたいという野心的な感覚を受け取ったなどと明かした。

キーワード
a fact of lifeavengers in sci-fiBOOM BOOM SATELLITESDelight Slight LightspeedDOPING PANDAFACTGARIHey NowI My Me MineJean-Ken JohnnyLAMALove&DISCOMAD MASKMAN WITH A MISSIONMIRACLEParallel SignPOLYSICSSHAKEDOWNthe telephonesオドループサカナクションピカルの定理ミュージック夜の踊り子怪獣永野
バンドマンが憧れるBOOM BOOM SATELLITES

多くのバンドマンたちに影響を与えてきたBOOM BOOM SATELLITES。2016年にこの世を去った川島道行は大学以来25年以上の時を中野と共に過ごした。中野はボーカリスト・川島の魅力について、ロックスターが強い自己承認欲求とともにファンを盛り上げる存在であるならば、川島は真反対の人であり常に利他的で稀有なボーカリストだったなどと語った。

キーワード
BOOM BOOM SATELLITESFUJI ROCK FESTIVAL ’15MORNING AFTER川島道行

1997年にベルギーでデビューしたBOOM BOOM SATELLITESだが、デビュー前にベルギーのフェス出演が決定していた。しかし初海外ライブの数ヶ月前、川島の脳腫瘍が発覚し、無事に手術を終えるも、川島はその後も再発を繰り返し、そのたびに入院・手術を繰り返していた。2012年に川島は初めて病気を公表し、それでもステージに立ち続けていた。2016年5月末、中野は自身のブログにEP「LAY YOUR HANDS ON ME」が完成し、BOOM BOOM SATELLITESの最後の作品になると告げ、そして川島道行の病状などをファンへ伝えていた。「LAY YOUR HANDS ON ME」の制作時について中野は本の中で綴っていた当時の心境をレコーディングの様子を背景に紹介した。「LAY YOUR HANDS ON ME」のリリース日となった6月22日にBOOM BOOM SATELLITESは活動を終了した。そして川島道行は2016年10月9日に闘病を終えた。小林らはアーティストにとって様々な人生の終わり方がある中で、最後の1曲に全てを詰め込んでお別れする形は理想的な形の一つであり、自分の楽曲で残された皆を幸せにするということを最後まで諦めなかったのが伝わってきたなどと語った。中野は現在も小林とともにBOOM BOOM SATELLITESの楽曲で観客を踊らせ続けており、自分たちのファンだけじゃなく音楽のファンを楽しませ幸せにすることを生きている限り続けていきたいし、小林にも自分の人生で自分の歌を歌ってほしいなどと告げた。

キーワード
BOOM BOOM SATELLITESLAY YOUR HANDS ON ME川島道行歌舞伎町(東京)
(エンディング)
TELASA TVer

TELASA、TVerの案内。

キーワード
TELASATVer
次回予告

EIGHT-JAMの番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.