- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 海老原優香
オープニング映像。
オープニングの挨拶をした。
パリオリンピックのバレーボール男子の準々決勝で日本はイタリアと対戦した。試合では石川祐希らの活躍があり、第一セットは20-25で日本が勝利した。しかし最終的には3-2でイタリアが勝利した。
パリオリンピックの卓球女子団体戦で日本はポーランドと対戦した。第1試合のダブルスでは早田ひな・平野美宇ペアが勝利した。
パリオリンピックの卓球女子団体戦の第2試合では張本美和とA.ベングジンが対戦し、張本美和がストレートで勝利した。その後の平野美宇とN.バヨルの対戦でも平野美宇が勝利し、3-0で日本が勝利した。
パリオリンピックのフェンシング男子フルーレ団体決勝で、日本はイタリアと対戦した。試合は飯村一輝、永野雄大らの活躍があり、結果は日本が勝利し金メダルを獲得した。
パリオリンピックの番組宣伝をした。
パリ五輪陸上男子100m準決勝3組。1位・Kトンプソン、8位・Kベドナレク、10位・サニブラウンアブデルハキーム。準決勝敗退となった。
陸上男子100m決勝。金・Nライルズ、銀・Kトンプソン、銅・Fカーリー。
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- ノア・ライルズ
スケートボード女子パーク前日練習(コンコルド広場)。15歳の開心那は世界ランキング1位、東京五輪銀。16歳の草木ひなのは世界ランキング5位、五輪初出場。世界ランキング3位、東京五輪金の四十住さくらは去年5月、右膝後十字靭帯断裂。四十住さくらは最終調整では540を成功させていた。四十住さくらは「連覇目指して頑張ります」などと話した。
スケートボードについてトーク。堤アナは「男女ともに金メダルといい流れ出来ていますからここも期待ですね」などと話した。
東京株式市場は取引開始から売りが売りを呼び全面安の展開となった。平均株価の下げ幅は一時4700円以上となり、1987年のブラックマンデー翌日の下落幅を超えて過去最大となった。急激な株安の背景は米国の景気減速への警戒感で、先週末の米国市場の株価が大幅下落した流れを受け売りが一気に広がった。また円相場も米国の利下げペースが早まるのではとの見方から1ドル141円台まで円買いが進み、輸出関連企業の業績が悪くなることへの警戒感から株価が大きく押し下げられた。
日経平均株価大幅下落についてトーク。崔真淑氏は「国内と海外の要因が複合的に重なり機関投資家も個人投資家もパニック的に売りに転じているそんな印象」などと話した。
経団連が今年の春闘の最終結果を発表し、定期昇給とベースアップなどを合わせた大手企業の平均賃上げ率は去年より1.59ポイント上昇の5.58%で1991年以来33年ぶりの5%超となった。金額ベースでは去年より5848円増えて1万9210円となり、今の集計方法に変更した1976年以降最大の引き上げ率となっている。
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- 日本経済団体連合会
北朝鮮の朝鮮中央テレビは金総書記が新型戦術弾道ミサイル発射台250台を配備する式典に出席したと伝えた。金総書記は「ミサイル武力建設の第一段階にすぎない」とミサイル開発を推し進める姿勢を改めて示した。またキムジュエ氏とみられる金総書記の娘の姿も確認された。韓国の国家情報院は先月“キムジュエ氏とみられる娘が「現時点で有力な後継者」としたうえで“次期指導者になるための教育を受けている”との見方を示している。
六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズで街がまるごと「学びの場」になるワークショップ「ヒルズワークショップフォーキッズ2024」が行われている。学びの場を提供するのはヒルズの企業や店舗。今、六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズの3つで街が丸ごと学びの場になるワークショップが行われている。学びの場を提供するのはヒルズに居を構える企業や店舗。六本木ヒルズに本社を置くメルカリの講座。フリマへの出品を擬似的に体験しリユースと循環型社会を考える。主催者の森ビルは子どもたちを秘密の場所に案内。その中の一つが地下のどこかにある備蓄倉庫。災害時に避難してきた人を支える非常食や防災用品が保管されている。探検ツアーでは街づくりで大切にしている安全、環境、文化を学ぶ。今年で19回目となる「ヒルズワークショップフォーキッズ2024」。講座数は過去最多のおよそ300で延べ4000人が参加予定。森ビル六本木ヒルズ運営G・長谷川聡子さんは「実際にヒルズで働く人から直接学ぶことによって何か将来好きなことを見つけるきっかけになってくれれば」と話した。
世界ラリー選手権(WRC)第9戦(フィンランド)結果・優勝・Sオジエ(トヨタ所属)、Tヌービル、3位・Aフルモー。トヨタ所属・Kロバンベラ(フィンランド出身)はゴールまで残り400mで無念のリタイア。トヨタ3連勝。