- 出演者
- 渡辺広明 堤礼実 今湊敬樹 松崎涼佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
笑顔で握手を交わす高市総理大臣とアメリカのベッセント財務長官。会談は午後4時ごろから約15分間行なわれ片山財務大臣も同席した。ベッセント長官はトランプ大統領の中国訪問に言及し日米同盟の重要性を強調。また日米戦略投資や重要鉱物など意見を交わした。会談後ベッセント長官は円安が続く為替動向について「過度な為替の変動は望ましくない」さらに「日本経済の基盤は非常に強く強靭性があるので為替に反映されていくと思う」と述べた。午前中には片山財務大臣とも会談。中東情勢を受けた金融市場の動向などについて意見を交換した。去年9月にまとめた日米財務相の共同声明では為替相場の無秩序な動きに対処するため介入も選択肢としている。会談後の記者会見で片山財務大臣は為替を巡り今後も日米間で連携していくことを強調した。
アメリカのトランプ大統領は11日イランからの回答を批判した上で停戦が近く崩れる可能性があると警告した。FOXニュースの番組で一時停止しているホルムズ海峡から船舶の退避を支援するフリーダム計画の再開を検討していると明かした。イラン国営メディアはトランプ氏の発言で協議の行方を判断することはなく仲介役のパキスタンを通じたアメリカからの正式な回答を待っていると強調した。前回の交渉団トップであるガリバフ国会議長はSNSに「我々はあらゆる事態に備えている彼らは驚かされることになるだろう」と投稿しアメリカを牽制した。
佐藤官房副長官は「印刷用インクあるいはナフサについて現時点では直ちに供給上の問題が生じるとの報告は受けておらず日本全体として必要な量が確保されている」と話し、ナフサの中東以外のルートからの供給が3倍に増えていると強調した。加えて供給の偏りや目詰まりの解消に向けた取り組みを進めていると説明し、不安の払拭を図っている。
三井不動産によると、三井不動産の子会社が新築マンションの契約者に引き渡し予定日が遅れる可能性などを通知しているという。ナフサを原料とする塗料などの供給が不確実で計画とは異なる建材を使う可能性もある。また三菱地所レジデンスは先月中旬から、東京建物は先月下旬から引き渡し予定日延期の可能性を通知しているという。各社とも現時点で影響は出ていないとしているが、中東情勢を受けた資材供給懸念がマンション業界にも拡大の可能性が出てきた。
消費経済アナリスト・渡辺広明さんに話を聞く。渡辺広明さんは「賢明な判断。色は棚の目玉で食欲を刺激してきたが、包装資材の原料が逼迫する事態では色数を減らしてでも袋を選択することが重要。欠品リスクを大幅に低減できる。ポテトチップスは回転率が速い商品なので、棚の販売スペースを競合に奪われやすい。消費者にとっても白黒でも商品が並んだほうが安心感がある」と説明した。また「現時点で大規模な混乱はないが、夏以降在庫が薄くなれば深刻な供給問題に発展する可能性は否定できない。重要なのは業界が供給を止めないための工夫をしている点だ。カルビーの白黒パッケージなど」「白黒商品が増えても個人消費全体を大きく押し下げる材料とはならないのではないか」「消費者が中身重視で選び普段通りの消費行動することが大切」等と話した。
総務省によると3月の消費支出(2人以上世帯)は33万4701円。実質で前年同月比2.9%減で、マイナスは4か月連続。食品-2.9%、生鮮魚介-7.7%。中東情勢が悪化の中、家事用品など+5.5%、ポリ袋+17.4%。総務省はナフサが高騰し“石油化学製品の値上がりが相次ぐ中購入を急ぐ動きが見られる”としている。
総務省はふるさと納税の仲介サイト運営事業者への支払額の実態調査をした。2024年度自治体が事業者に支払った手数料は1379億円と寄付額の11.5%だった。林総務大臣は「強い問題意識を有している」と話し、サイト運営事業者に手数料の引き下げを求めた。要請は今月中に行いたいとしている。
クルーズ船「MVホンディウス号」の乗客は11日夕方までに全員下船を完了し、船はオランダ・ロッテルダムに向け出港した。WHOテドロス事務局長は会見し、新たに2人の感染確認をし、感染者は計9人になったと話した。テドロス氏は「感染防止策導入前に乗客同士で船内で接触。潜伏期間が長いため今後数週間で感染者増の可能性がある」と指摘している。一方で「世界全体へのリスクは低い」と改めて強調した。
人材育成を支援している企業が行ったビジネスパーソン1200人調査「働き方の価値観の変化」(ラーニングイノベーション総合研究所調べ)によると、業務・働き方にどんな影響があったかという質問に対し、「特に大きな影響なし」と回答した人が45.5%となった。一方、影響があったと答えた人の内、最も多かったのは働く時間の変化だった。また、働き方の考え方や価値観についても、変わっていないと回答した人が半数以上に上り、変化の受け止めは限定的なことがうかがえる。しかし、負担については、物理的にも精神的にも負担が減ったとする人は約1割で、何らかの負担が増えたとする人は4割近くに上っている。
「理想の働き方」について街頭インタビュー。病院受付の50代女性は「給料もちゃんといただけてプライベートも充実させ、体が元気で働けるという環境」などと答えた。物流業50代男性は「みんながハッピーで愚痴がない職場、楽しめている職場」などと答えた。また、元電子部品メーカー40代女性は、「徐々に男性が育休を取っているなという印象、そういう意味では子育てがしやすくなった」などとコメントした。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、中央アジア産の原油が初めて日本に到着した。ENEOSの製油所で石油製品に精製される。政府は、ホルムズ海峡を経由しない原油の大体調達を進めている。
長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが、一時2.545%まで上昇し、約29年ぶりの高水準となった。アメリカとイランの交渉が難航し、原油の先物価格が再度上昇したことなどから、市場では国内の物価高がさらに進み、長期金利の上昇トレンドは続くのではとの見方が広がっている。
アメリカのトランプ大統領は、あすから中国を訪問し、習主席との首脳会談を行う。トランプ氏は、台湾への武器売却についても話し合う考えだが、アメリカメディアは経済関連の大規模合意と引き換えに台湾問題で譲歩するのではないかとの見方を伝えている。中国訪問には、イーロン・マスク氏などアメリカ企業トップら17人が同行予定だという。
都内で行われた卓球世界選手権帰国会見では、日本代表が激戦を振り返った。早田ひなは「今回の銀メダルは本当に心の底から悔しいと思えた銀メダルだった」と述べた。張本美和が王曼イクに勝利した試合について、張本は「レシーブで新しいことを入れてみたことによって、本来あったレシーブもすごく効いていたのでそこが一番良かった」と振り返った。張本智和は兄妹2人揃って行きたい場所を聞かれ、智和は「僕は野球(楽天の試合)を見に行きたいのでついてきてくれるなら」と話し、美和は「ちょっと興味を持ち始めているところでお兄ちゃんと一緒について行きます」と答えた。
ドジャース×ジャイアンツの試合がドジャースタジアムで行われた。大谷翔平は志願のフリー打撃を行った。ベイツ打撃コーチは「スランプの内容はその時々や年によって異なります。体の状態や年齢、習慣など様々な要因が関係します」と述べた。ロバーツ監督は「一塁側、二塁側への引っ張った打球がかなり増えているように見えます。そういった観点から少し焦りがあるように見えます」と話した。試合は9-3でジャイアンツの勝利。
今週トレンドになりそうなのが、大同生命SVリーグチャンピオンシップ。15日から行われるファイナルでは、サントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦。クリアカードは1会計3点まで販売する。
初のチャンピオンシップファイナルに挑む大阪ブルテオン・西田有志選手。去年、代表活動を休養し体の構造を見直す肉体改造に着手、プレーヤーとしてさらなるレベルアップを図った。西田選手は今シーズンで引退する清水邦広選手について、「常に自分の前に立ってくれていた存在、勝つことが清水さんに対するプレゼント」と負けられない理由を語った。
ヤクルトvs阪神。高寺選手の先頭打者HRで先制、森下選手は第10号満塁HR。9回にはオスナが投手としてプロ初登板をした。阪神が勝利。
