- 出演者
- 生野陽子 奥寺健 勝野健
生野陽子アナウンサーらが挨拶した。
パリ五輪 フェンシング男子エペ団体決勝で、日本はハンガリーと対戦。個人で金メダルに輝いている加納虹輝が猛烈な追い上げも見せるも、連覇にはあと一歩及ばなかった。日本は銀メダルを獲得し、2大会連続のメダルとなった。バトミントン混合ダブルスではワタガシペアが世界ランク2位の韓国ペアと3位決定戦で対戦。ワタガシペアがストレート勝ちをおさめ、2大会連続の銅メダルに輝いた。
バレーボール男子 予選リーグで日本はアメリカと対戦。高橋藍、高橋健太郎らの活躍で第3セットを取り、日本は自力での準々決勝進出を決めた。試合はアメリカが3-1で勝利した。
柔道でオリンピック連覇を果たした父を持つ斉藤立はパリ五輪 100キロ超級準々決勝に出場し、一本負けを喫した。3位決定戦でも敗れ、メダル獲得を逃した。
グループBで暫定3位のバレー女子はケニア戦で勝ち点3を獲得し、他グループの結果次第では決勝トーナメント進出の可能性がある。ロンドン五輪銅メダリストの狩野舞子氏は「いいサーブが入ることでいいプレーが生まれる相乗効果」と話し、キャプテンの古賀紗理那にも期待を寄せた。
3日ぶりの猛暑日となったさいたま市では「水かけまつり&ワールドフェスタ」が開催。参加者はびしょぬれになって涼を取っていた。高知・江川崎では39.8度を記録し、京都市も39度近くまで上がり、10日連続で猛暑日に。佐賀・神埼市では、たらいに乗って川を渡るイベント「ハンギーまつり」、島根・松江市では冷たいスイーツが食べられるイベント「超COOL SWEETS FES 2024」が始まった。梅雨明けしたばかりの新潟・佐渡市では「海上大相撲」が催され、参加者のなかには外国人の姿もあった。
アスレチックス戦の9回表、大谷翔平が33号ホームランをマークした。一方、トレードでアストロズに移籍した菊池雄星はレイズ戦に登板し、初回に2点を失うも、球団記録タイとなる8者連続奪三振。試合はアストロズが勝利した。
スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋が地元の相模原市に凱旋し、地元からの声援に感謝を述べた。さらに4年後のロサンゼルス五輪での連覇達成を目標に掲げた。
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