- 出演者
- 立本信吾 島田彩夏
オープニング映像。
アメリカとイランによる3回目の核協議は合意には至らなかった。イラン側は来月2日に再び協議が行われる見通しを示しているが、トランプ政権は軍事介入に踏み切る可能性を崩しておらず、依然緊迫した情勢が続いている。軍事衝突の懸念が高まるなか、協議はオマーンの仲介で26日にスイス・ジュネーブで行われた。ウォール・ストリート・ジャーナルは協議内容について、アメリカ側は3つの各施設の破壊や濃縮ウラン引き渡しなど厳しい要求を提示したが、イラン側がこれを拒否したと伝えた。一方、イランのアラグチ外相は協議のあと記者団に「進展があった」と述べたうえで「いくつかの問題で合意に近づいたが依然として意見の相違もある」と語り、来月2日にオーストリア・ウィーンで技術的な協議を行うことを明らかにした。トランプ政権側は競技内容・次の会合開催などは発表していない。
国会では、新年度予算案についての基本的質疑が衆議院予算委員会で始まり、高市総理大臣が本格論戦に臨んでいる。きのう、消費減税に関する国民会議をキックオフさせた高市総理に対し、参加を見送った野党側が会議の方向性が曖昧だと問いただした。一方高市総理は、丁丑所得層を集中的に支援する観点を実現したいと応じた。午後も中道所属の議員た質問イタチ、防衛力強化に伴う増税や企業団体献金などをめぐって徹底追求する構え。
アメリカメディア大手のワーナーの買収をめぐり、動画配信大手のネットフリックスが撤退し、パラマウントによる買収が決定的となった。ワーナーは26日、パラマウントの修正案が「より優れた提案」にあたると発表し、コレを受けネットフリックスは「もはや財務的に魅力的とは言えない」として撤退表明した。
来月に予定される食品の値上げは前の年に比べて7割減少し、値上げが一服する傾向が強まってきた。けさ発表された東京23区消費者物価指数は、生鮮食品を除いた総合での上昇率が16カ月ぶりに2%未満となった。電気・ガス代の補助やガソリン暫定税率の廃止の影響でエネルギー価格が9.2%下がったほか、コメ類の上げ幅も18.2%まで縮小した。帝国データバンクによると、3月の食品値上げの品目数は684で前年同月比から7割ほど減った。円安の長期化が再び価格を押し上げる可能性があるなか、物価上昇に賃上げが追いつかない状態を解消できるかが焦点となる。
南シナ海の台湾近海で、フィリピン、アメリカ、日本による初の合同演習が行われた。FNNはフィリピン軍の艦船に同情し取材中、中国船による追跡が何度も確認され、緊迫の瞬間をカメラが捉えた。フィリピン軍は今後も日本、アメリカと海上安全保障における連携を強化するとしている。
日本勢が冬季オリンピック史上最多のメダルを獲得して閉幕したミラノ・コルティナオリンピック。そんななか、きのうから開催されている長野県のスキー大会「第80回 リーゼンスラローム大会」は1947年から開催されている。この大会の特徴は誰でも参加できることで、80歳を超える人も参加している。
