- 出演者
- 梅津弥英子 上中勇樹
オープニング映像。
イスラエル軍は7日、レバノンのヒズボラがイスラエル領内を攻撃したとして首都ベイルート郊外の拠点を攻撃した。これに対しイランは停戦合意に違反したとしてイスラエルに弾道ミサイルを発射したと明らかにした。イランがイスラエルを攻撃するのは4月の停戦合意以降初めて。イラン革命防衛隊は声明で、今回は警告だとしており、今後も攻撃が繰り返されれば周辺地域にあるアメリカやイスラエルの基地や資産が標的になると強調した。一方イスラエル軍は先ほど、イラン中部と南部の軍事目標を空爆したと発表した。イランメディアもテヘランなどで爆発音が聞こえたと伝えるなど攻撃の応酬が続いている。
アメリカのニュースサイトアクシオスは7日、トランプ大統領がネタニヤフ首相と電話会談をしたと伝えた。トランプ大統領はイランへの報復攻撃を行わないよう求めたという。ネタニヤフ首相はこれに反論したものの、攻撃の自制には事実上同意したと伝えている。またトランプ大統領はFOXニュースのインタビューで、イスラエルがレバノンを攻撃したことに不満を示したほか、イランに対しミサイルを発射したからもう十分、交渉のテーブルに戻って合意をまとめろと強調した。
週明けの平均株価が大幅下落。取引開始直後から値下がりが加速した平均株価の下げ幅は一時3000円を超えた。大きな要因は先週末のアメリカ市場の株安で、アメリカでは雇用統計の結果を受けて年内に利上げが行われるとの観測が強まり長期金利が上昇して株価が値下がりした。東京市場でも半導体関連銘柄を中心に売り注文が広がっている。またイランがイスラエルを攻撃し中東情勢の警戒感が強まったことも相場を押し下げている。
中国国営メディアは習主席が北朝鮮に向け北京を出発したと速報で伝えた。今日から2日間の訪問中に金正恩総書記との首脳会談が行われる見通しで、中朝関係や朝鮮半島情勢などについて意見を交わすとみられる。習主席は先月、金総書記との再会談を模索するアメリカのトランプ大統領や、北朝鮮との軍事協力を強化しているロシアのプーチン大統領を北京に招き相次いで会談している。習主席の訪朝は7年ぶりで、中朝の連携強化をアピールし北朝鮮の後ろ盾としての存在感を改めて示す狙い。
今日と明日の関東の天気を伝えた。
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