- 出演者
- 梅津弥英子 上中勇樹
オープニング映像が流れた。
FIFAワールドカップで日本がブラジルとの決勝トーナメント1回戦に臨んだ。FIFAランキング18位の日本は、6位のブラジルと対戦。前半29分、日本はパスカットから一気にブラジルゴールに迫る。佐野海舟選手のワールドカップ初ゴールで、日本が先制。前半をリードして終える。しかし後半11分、ブラジルのカゼミーロ選手にヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれる。日本はこのあとも決定機を作られるが、鈴木彩艶選手がスーパーセーブ。勝ち越しを許さず、試合は後半のアディショナルタイムへ。延長線も見えたタイミングでまさかの失点。日本はベスト32で大会を終えた。ヒューストンで観戦していた日本人サポーターは「4年後必ず勝つ」と期待。一方、ブラジルサポーターは「手強い相手と対戦出来て光栄だ」などと語った。
午前2時過ぎのキックオフにも関わらず、各地では日本代表を応援するサポーターがみられた。渋谷駅前では、スマホやパソコンで観戦する人たちで賑わった。日本は歴史的な快挙達成にあと一歩及ばなかったが、サポーターからは4年後への期待の声が聞かれた。
ブラジル・サンパウロのスポーツバーでは、400人近くが観戦した。今回の勝利で、ブラジルはベスト16に駒を進める。
- キーワード
- サンパウロ(ブラジル)
皇族数の確保に向けた政府の皇室典範の改正案をめぐり、与党内では今日中の閣議決定に向けて幹部による詰めの協議が行われている。政府案に日本維新の会が反対するという身内の思わぬ反発を収めるため、つい先程から自民党の麻生復総裁が直談判に乗り出す事態になっている。麻生氏らと日本維新の会の藤田共同代表の会談は午前11時半から始まり、本来午前中に行われるはずだった閣議決定は維新の反対で見送られた。維新の党内では、旧宮家の男系男子を養子に迎える案について、養子の対象を15歳以上として年齢制限を設けることに異論が相次いでいて、自民党側は、麻生氏による説得で着地点を見出したい考え。ある与党幹部は「まとまる」と断言していて、政府は今日夕方に閣議決定に持ち込みたい考え。一方国会では今日審議入りした副首都構想の実現に向けた法案などを、与党側が強行しているとして、野党側が猛反発していて、皇室典範の審議への影響も心配されている。
日本航空は、空飛ぶクルマやドローンを安全に使うための研究開発をめぐり、国から不適切な補助金受給があったとしておよそ2億5000万円を返還することがFNNの取材でわかった。関係者によると日本航空は、経済産業省などが主導する次世代エアモビリティーの研究開発で、2021年以降の複数の事業について調査したところ、不適切な補助金や委託費の受給があったとして新エネルギー産業技術総合開発機構・NEDOに、およそ2億5000万円を変換するということ。研究員らが、実態に合わない「従事時間」を日誌に記入し「労務費」を申請していた。日本航空の内部資料によると、去年夏、担当部署の幹部らによって統一的な日誌の記入マニュアルが作成されていたとされている。今年1月には、研究員から法令違反ではないかと指摘が出た際には、幹部側から事実上の口止めがされたとも指摘されている。結果的に内部通報を受けて、車内での調査が行われたということ。原因について日本航空は、予算の100%執行に過度なプレッシャーがあったことなどを挙げている。
円相場が1ドル162円打にまで値下がりし39年半ぶりの円安ドル高水準となった。今日の午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル162円前半をつけた。円相場ではアメリカで経済の底堅さを示す指標が相次いで公表され、利上げ観測が強まる中、日米金利差の広がりを意識して、円売りドル買いが加速していた。片山財務大臣は「為替動向については具体的なコメントはしない。必要に応じていつでも適切に対応する」とコメントした。歴史的な安値をつけたことで、市場関係者からは、再度の円買い介入がいつ行われてもおかしくない水準になっているとの声が上がっている。
きょう、国会議員の去年の所得が公開された。自民党総裁・高市総理が給与所得2359万円と雑所得1282万円を合わせた3641万円で、与野党9党の党首の中でトップとなった。2位は国民民主党・玉木代表で、給与所得のほか、講演料や番組出演料などを合わせた2882万円。3位は日本維新の会・藤田共同代表で、講演料や番組出演料などを含めた2709万円と続いた。一方で、衆参両院の国会議員471人の平均額は3003万円と、去年より490万円の増加となった。
