- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 高橋由伸 杉原凜 田辺大智 高橋由伸 山本里咲
オープニング映像。
八村塁が3年ぶりに日本代表に合流。会場は限界体制のなか八村が笑顔になった理由とは。世界ランク2位に浮上した男子バレー。なぜこんなに強くなったのか。
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五輪で52年間メダルのない日本バレーが世界ランク2位まで強くなったのか、元日本代表の柳田将洋が解説する。
柳田将洋が語る男子バレーの強さの秘密1つ目は「石川のマンガのようなプレー」。柳田はフランス戦でのバックアタックに衝撃を受けたなどと話した。
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柳田将洋が語る男子バレーの強さの秘密2つ目は「選手層の厚さ」。柳田はスタメン不在の中でアメリカに勝利した試合で西田の控えである宮浦が3連続サービスエースを決めるなど層が厚いなどと話した。
柳田将洋が語る男子バレーの強さの秘密3つ目は「栄養士が帯同」。栄養士は海外では食が合わずに体重が落ちることが課題となるので、解決できる食事を出しているなどと話した。柳田は自分たちはホテルで出された名前もわからない料理を食べていたが、栄養士のサポートがあればストレスがなく体調もキープできるため良い結果につながるなどと話した。
10試合連続打点中の大谷翔平の第1打席は誤審による見逃し三振に終わる。第2打席も誤審でカウントを悪くされると、シンカーを弾き返すもショートゴロに打ち取られる。第3打席は申告敬遠。第4打席は内野安打で3試合連続ヒットとするが、連続打点は10試合で止まった。
4番指名打者で出場した鈴木誠也が第2打席にホームランを放ち、日本人右打者として初めて3年連続2桁ホームランをマークした。
陸上・日本選手権女子800mで唯一の高校生の久保凛とすでに2種目でパリ内定の田中希実が直接対決。田中はイチバン後ろから追いかける展開になるが200m地点からペースアップして2位まで順位を上げると、ラスト1周で卜部も加わり三つ巴のデッドヒートに。最後の直線で久保が突き放し1位でゴールした。
五輪までひと月を切り選手らも緊張感が高まってくる頃だと思うが、ベストコンディションに持っていってほしいなどと話された。
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由伸が推すHRの勝ち抜き対決。現在のチャンピオンは近藤健介。
巨人と広島の一戦は巨人のルーキー佐々木がファインプレーで3試合ぶりのスタメン起用に応える。1点を追いかける巨人は7回、広島先発の大瀬良を攻め立てチャンスを作りマウンドから引きずり降ろすも岸田が三振に倒れチャンスを活かせない。それでも8回に満塁のチャンスを作るとヘルナンデスのタイムリー内野安打で同点に追いつく。しかし9回に菊池涼介が放ったホームランが決勝点となり広島が勝利した。
きょう奥川恭伸が神宮球場で823日ぶりの先発マウンドに立った。奥川は5回にランナー1・3塁のピンチを招くもここを抑え、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りる。そのウラに村上のホームランで追加点を奪うなどヤクルトが勝利し、奥川はホームで995日ぶりの勝利となった。
首位ソフトバンクは5回、チャンスで近藤健介がリーグ単独トップとなる13号ホームランを放つなど勝利した。
西武は4回、レフトの長谷川がフェンスにぶつかりながらのスーパーキャッチをみせる。先発の隅田知一郎は8回2失点で6勝目、チームも3連勝とした。
DeNAは初回、4番の牧秀悟の9号2ランで先制する。さらに牧は2打席目にもホームランを放ち、ルーキーイヤーから4年連続の2桁ホームランとした。
推し伸HRに未だノミネート0のロッテとオリックスの一戦。オリックスは延長10回に代打の杉本が決勝ホームランを放った。
今週までのホームランは37本。その中で由伸が推し伸HRに選んだのはロッテ・ソトのホームラン。由伸は156キロのストレートに押し負けない手首の強さで打ったホームランに驚いたなどと話した。