- 出演者
- 上田晋也 高橋由伸 林田美学 渡邉結衣 水越毅郎
今夜のGoing!は「箱根駅伝予選会スペシャル」、歓喜と涙の舞台裏完全密着。プロ野球では「下剋上で横浜DeNAベイスターズが日本シリーズ進出」などラインナップを伝えた。
オープニング映像。
きょう箱根駅伝予選会。箱根駅伝3連覇中の青山学院大学・原晋監督が声を掛けたのは、東京国際大学の中村監督代行だった。3年連続の箱根出場を目指す中村監督代行にエールを送った。21年ぶりの予選会から箱根を目指す東洋大学、酒井監督にとっては初の予選会となる。去年の予選会17秒差で箱根を逃した法政大学は「今年こそは」と挑む。朝8時30分予選会がスタート、上位10人の合計タイムで競い上位10校が本戦出場となるが風の影響でレースは意外な展開となった。留学生ランナーがペースを上げていく中ついていくのが東洋大学の宮崎優。
今月4日東洋大学の選手たちがいたのは箱根行きがかかる予選会の会場、入念にコースの下見を行っていた。東洋大学は箱根駅伝4度の総合優勝、しかし近年は優勝争いに絡めずそして今年、20年守り続けたシードを落とした。“強い鉄紺を取り戻す”、1秒にこだわりを持つチームらしい走りを目指した。
東洋大学は7キロすぎ、作戦通りペースをキープする集団走を実行。10キロ地点、6位だった東洋大学がここで2位に浮上した。一方トップ集団を引っ張る東京国際大学の最強留学生、リチャード・エティーリにまさかの事態。13キロ過ぎ、エティーリが突然右脇腹を抑えまさかのペースダウン。15キロ地点で東京国際大学は19位、10キロ地点の14位から3つ順位を上げるもここまでは箱根への道が閉ざされてしまう法政大学。
法政大学は去年、当時3年制だったエース・野田晶斗は「情けない走りをしてしまった」と涙を見せていた。名門復活へ、主将となった野田は「『箱根駅伝予選会のラストを想定しろ』と声をかけたり、普段の練習でも後半(ペースを)あげる姿勢を見せたり。みんなの意識を変える部分を大事にしてきた」と話している。
レースは終盤18キロ地点へ。18キロ地点で野田を中心に9位にまで順位を上げた法政大学。一方79年連続出場がかかる日本体育大学、玉城監督は終盤に自信を見せる。エースのリチャード・エティーリが2位に浮上した東京国際大学、岩本偲遠(3年)が右足を痛めてしまう。1位でフィニッシュしたのはブライアン・キピエゴ(山梨学院大学)。2位リチャード・エティーリ(東京国際大学)、3位にはビニアム・テスファイ・ゼラツィオン(武蔵野学院大学)。日本人トップは東京大学・宮崎優。法政大学の主将・野田は全体の42位でフィニッシュ。そして迎えた結果発表、箱根への切符を手にするのは45校中わずか10校。1位は東洋大学、25年連続85回目の出場を決めた。2位は中央学院大学、3位東海大学。4位の専修大学は2年ぶりに箱根の切符を掴んだ。9位に日本体育大学、10位は法政大学となった。去年17秒で箱根を逃した法政は歓喜の返り咲きとなった。
箱根駅伝予選会は今年も様々なドラマがあった。「毎年1年生が入ってきて、4年生が卒業してと毎回同じチームで戦えない学生スポーツの難しさを特に感じるのがこの駅伝かもしれない」と上田晋也。「法政大学は去年17秒差で涙をのんだが、この17秒を削るためにいろんな汗と涙を流してきたと思うと感極まるだろう」と寄り添った。
3連勝で日本シリーズに王手を掛けた横浜DeNAベイスターズ。一方崖っぷちの阪神タイガースは昨日スタメンを外れていた森下翔太と佐藤輝明が復帰。クライマックスシリーズ第4戦は劇的な結末となった。DeNAは4回にドラフト5位ルーキーの成瀬脩人がプロ初ホームラン、勝ち越しに成功し2点のリードを奪う。それでも阪神は森下がレフトスタンドへソロホームラン。その後勢いに乗った阪神は6回に同点に追いつく。試合は8-5でDeNAが王者阪神に怒涛の4連勝、2年ぶりに日本シリーズ進出を決めた。歓喜のビールかけでは度会隆輝らが喜びを語った。
史上初、6連勝で日本シリーズ進出を決めた横浜DeNAベイスターズ。高橋由伸によると8回宮崎敏郎のタイムリーが勝敗を分けたという。重要な一戦のドラマチックなワンシーンを由伸が徹底解説する。宮崎のタイムリーは阪神の工藤投手を回またぎさせ逆転劇となった。「リリーバーとはこの回に全部のアドレナリンを出していくので、ベンチから行くことに慣れていない。やはりその精神状態の難しさはあるのかなと思う」とコメントした。
今月31日からスタートする「KARADA WEEK」。サポーターにM!LK、そして12年連続でキャプテンを務めるのは上田晋也。56歳になった今年挑むのが10年ぶりの過酷な挑戦、「階段3000段チャレンジ」。最終日に東京タワーを歩いて登る。そんな上田を7人のアスリートが全力応援。きょうの先生は体操・杉原愛子、先月のアジア競技大会で日本女子初の個人総合金メダルを獲得している。きょう上田に伝授するのは「コロコロプランク」。ころっと180度回転し仰向けでも行う。15秒ずつ繰り返し1分間、体幹とヒップアップに効果があるとした。スタジオで上田が「コロコロプランク」に挑戦、仰向けがきつそうな様子。
海外サッカーの超速報。イプスウィッチ・タウンFCの前田大然がプレミア初ゴール。前半21分、持ち味のスピードを活かしプレミア移籍後7試合目で待望の初ゴールを決めた。後半途中マンチェスター・シティFC3-1イプスウィッチ、試合は現在も続いている。
Jリーグでは川崎フロンターレの橘田健人が豪快な今シーズン初得点。利き足とは逆の左足を振り抜きスーパーゴール。その後大関友翔の初ゴールも生まれた。川崎F4-2セレッソ大阪。
フェンシングW杯のフルーレ。勝てばメダルが決まる中、西藤俊哉が見せた。相手の突きを避けている最中に、目にも止まらぬ速さで背中を突く華麗な剣さばき。W杯個人では自身初の銅メダルを獲得した。
国内女子ゴルフ「富士通レディース」3日目。高橋彩華が自身も驚きの一打を見せた。18H Par4の第3打、深いラフにつかまりカップまでこの距離だが見事に沈みチップインバーディー。打った本人もこのリアクションだった。首位と3打差、明日逆転優勝を狙う。
自転車トラック世界選手権で快挙。女子マディソン決勝に出場した内野艶和と垣田真穂、暫定5位で迎えたラスト1周でポイントを伸ばし滑り込みで3位。日本初の銅メダル獲得となった。
トランプ大統領は間もなく発効予定だったロシアへの追加制裁を免除すると発表した。アメリカの国益にかなうと説明している。野党からはプーチン大統領に媚びへつらうものだと批判が上がっている。
愛子さまが鳥取・倉吉市の福祉施設を視察した。これに先立って防災推進国民大会のセッションを聴講した。
アジアパラ競技大会の聖火リレーが名古屋市でフィナーレを迎えた。風間俊介が最終ランナーを務めた。大村秀章はアジア大会で誤った国歌を流すなどトラブルが相次いだことについて、対策を万全にしていると話した。開会式は18日。45の国と地域の選手が参加する。
バスケットの試合映像を背景に気象情報を伝えた。
