- 出演者
- ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES) 京本大我(SixTONES) 森本慎太郎(SixTONES) 高地優吾(SixTONES) 松村北斗(SixTONES) 鈴木亮平 吉瀬美智子
ゲストは俳優・鈴木亮平。共演歴があるジェシーについて「ヤバいヤツ」など話した。身長 186cmでジェシーより2cm高い。
オープニング映像。
円陣の真ん中に落下したものが何かを当てるゲームに挑戦。吉瀬美智子も参戦。問題は2問、1問につき落下3回。全員正解で大行列店のラーメンを贈呈。
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- 大河ドラマ
円陣の真ん中に落下したものが何かを当てるゲームに挑戦。第1問のヒントは「遊び道具」「夜遊ぶときに使う」など。正解はダーツボード。全員が正解。全問正解で「トイ・ボックス」の醤油ラーメンを贈呈。
円陣の真ん中に落下したものが何かを当てるゲームに挑戦。第2問のヒントは「夏に使うもの」など。ここまでに高地以外の全員が正解。
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- コンバーススニーカー
「ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-」の番組宣伝。
円陣の真ん中に落下したものが何かを当てるゲームに挑戦。第2問の正解は下駄。全員正解により、トイ・ボックス(東京・三ノ輪)の醤油ラーメンを贈呈。
役作りにのめり込みすぎることで知られる鈴木亮平。その人生からクイズを出題。
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- レンアイ漫画家大河ドラマ 西郷どん
1983年、兵庫県西宮市に生まれた鈴木亮平。幼い頃の夢は「お腹いっぱいバナナを食べられる人間」になること。漫画「シティーハンター」が大好きで、その登場人物に憧れていたそう。このころのあだ名の1つは「ぬいぐるみ」。その理由をクイズ形式で出題。正解は、怪我が多く縫われすぎていたから。
鈴木亮平の高校時代。クラスに男子生徒が3人しかおらずムードメーカーとして目立っていたが、あまりモテなかったそう。当時やっていたというB’zのモノマネをスタジオで披露した。このころアメリカ人の女の子に恋し、仲良くなるため英語を猛勉強。高校1年で米オクラホマに留学。帰国後、まさかのコンテストで最優秀賞を受賞。それが何だったか、クイズ形式で出題。
鈴木亮平の高校時代。アメリカ人の女の子に恋し、仲良くなるため英語を猛勉強。高校1年で米オクラホマに留学。帰国後、まさかのコンテストで最優秀賞を受賞。それが何だったか、クイズ形式で出題。正解はドイツ語のスピーチコンテスト。現地でドイツ人の女学生を好きになったことがきっかけ。
東京外国語大学に入学した鈴木亮平。英語と演劇サークル付の日々を送っていた一方、「北斗会」という同好会にも所属。その活動内容は何であったか、クイズ形式で出題。ヒントは「北斗の拳」など。正解は大喜利。漫画を使った大喜利などを夜通し行っていたそう。
鈴木亮平が大学時代に所属していた同好会「北斗会」。漫画「北斗の拳」を題材に大喜利など行っていたということで、その大喜利にスタジオで挑戦。お題は、「なんだ てめえは~!!」に続くコマのセリフを考えるもの。挙がった回答は「俺はだれなんだ!」「あんだって~?」など。
鈴木亮平が大学時代に所属していた同好会「北斗会」。漫画「北斗の拳」を題材に大喜利など行っていたということで、その大喜利にスタジオで挑戦。お題は、「なんだ てめえは~!!」に続くコマのセリフを考えるもの。高橋はは「海いかへん?」と、鈴木は「い~わ~な~い!」とそれぞれ回答。
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- 北斗の拳
06年に俳優デビューした鈴木亮平。07年の映画「椿三十郎」に出演したころ、その役作りに没頭しすぎて電車の中でセリフを呟くなどしていた。この癖は今でも残っているそう。こうした性格から、バラエティー番組などへの出演前にもある対策をしている。それがなにか、クイズ形式で出題。正解は、普段起きたエピソードをネタ帳に残している。その実物を紹介。「足、腕の組み方を変えてみたら」「坊主頭なのにシャンプー選べる」などの項目。
普段起きたエピソードをネタ帳に残している鈴木亮平。その実物を紹介。「坊主頭なのにシャンプー選べる」などの項目。
ここまで、鈴木亮平にまつわるクイズを出題。成績が最も良かったのは京本。鈴木オススメの高級バナナ「NEXT716」を贈呈。
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- NEXT716
「高校生クイズ2025」の告知。パーソナリティーはSixTONES&チョコレートプラネット&佐藤栞里。本日からエントリー開始。
次回の「Golden SixTONES」の番組宣伝。