- 出演者
- 清原正博 小野裕子
オープニング。
ニューヨーク市場では、中国政府のアメリカに対する報復関税の発表で「世界経済が冷え込む」との警戒感が広がったほか、アメリカの景気後退の懸念が強まり幅広い銘柄で売られた。ダウ平均株価は前の日よりも2231ドル7セント安い3万8314ドル86セントと、4万ドルの大台を大きく割り込んで取引を終えた。FRBのパウエル議長は、トランプ大統領の関税の引き上げ幅について「不確実性は依然として高いが、関税の引き上げ幅は予想を大きく上回ることが明らかになってきた」と話したうえで、「物価上昇の加速や経済成長の鈍化が起こる可能性が高い」と指摘した。パウエル氏は、今後の金融政策運営については「先行きが非常に不確実だ」としたうえで、「適切な方向性を示すには時期尚早だ」と述べるにとどめた。
きのう行われた自民党、公明党、国民民主党3党の幹事長会談ではガソリンの価格などをめぐり意見が交わされ、3党は「物価高に早急に対応する必要がある」として、ガソリンの価格を今年6月から来年3月までの間一定額を引き下げることで合意した。今回の合意による引き下げ幅は未定だが、自民党の森山裕幹事長は補正予算を組むことなく対応できる額を精査する考えを示した。
明治は「アーモンドチョコレート」などチョコレート菓子と、プロテインバー34品目を6月の出荷分から値上げする。値上げ幅は最大36%で、「ザバス プロテインバー」は、希望小売価格で178円から194円になるという。一方湖池屋は、価格を据え置いたまま容量を減らす実質値上げを行うと発表した。対象商品は「ポテトチップス のり塩」など一部のスナック菓子16品目で、7月の発売分から枚数にして4枚程度減るなどと説明。両社とも原材料や人件費、配送費とぞれぞれのコストが依然値上がりしていることが要因だとしている。
ソフトバンク0−6西武(みずほPayPayドーム)。12球団で唯一白星のない西武は、野村のタイムリーやエース・今井達也が10奪三振、7回を無失点で抑え、西口新監督に初勝利をプレゼントした。
楽天はゴールデンルーキー・宗山塁が、第1打席で球団新人初の開幕5試合連続ヒット。さらに第3打席に先制のタイムリーを打ち、守備でも見せるなど3-1でチームを勝利に導いた。
全国の気象情報を伝えた。