- 出演者
- 齋藤慎太郎 御手洗菜々 水沼貴史
オープニング映像。
先週火曜に行われた「Jリーグアウォーズ」。番組ではこれに参加した選手らにインタビューを行い、今年一年を振り返ってもらった。昌子源&谷晃生(町田)らが挙げたのは「#旋風」。サポーターから「こんな景色を見せてくれてありがとう」という声がよく聞かれたんだそう。
先週火曜に行われた「Jリーグアウォーズ」に参加した選手らにインタビューを行い、今年一年を振り返ってもらった。鹿島アントラーズの3選手らが挙げたのは「#ボラン知念」。今季、FWからボランチにコンバートされた知念が大活躍。J1デュエル勝利総数で1位。鈴木優磨は出場停止明けの試合でゴールを決め、「禊は終了しました」と宣言。これも反響があったんだそう。
先週火曜に行われた「Jリーグアウォーズ」に参加した選手らにインタビューを行い、今年一年を振り返ってもらった。得点王のA.ロペス選手(横浜FM)が挙げたのは、「#voltaremos mais forte(より強くなって戻ってくる)」。「チームは悔しい結果だったが もっと強くなって戻って来る」と宣言。自身が選ぶベストゴールは37節・湘南戦でのゴール。
先週火曜に行われた「Jリーグアウォーズ」に参加した選手らにインタビューを行い、今年一年を振り返ってもらった。田中聡(湘南)が挙げたのは「#充実感」。今季はキャリアハイの5ゴールという好成績。田中がゴールを決めた試合でチームは無敗なんだそう。
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- 湘南ベルマーレ
先週火曜に行われた「Jリーグアウォーズ」に参加した選手らにインタビューを行い、今年一年を振り返ってもらった。マテウス・サヴィオ(柏)が挙げたのは、「#superação(克服)」。多くの困難を克服してJ1残留できたことなどが理由。
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- 柏レイソル
今年のJリーグアウォーズで表彰された関東クラブの選手を紹介。J2ベストイレブンには5人が選出。千葉・小森飛絢はMVP。J3では大宮アルディージャより最多の6人が選出。
試合のハイライトでは扱われないプレーに注目。J1関東9チームの全270試合・2万4300分を対象に、注目されにくいプレーNo.1を決定。去年は松村優太による「全速力ディフェンス」が受賞。今年の審査員長は元日本代表の水沼。
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。鹿島・師岡柊生によるロングフィードからのトリッキーなワンタッチ。
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- 師岡柊生
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。川崎・大島僚太によるターン。
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。町田のナサンホによる相手を翻弄するプレー。
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- ナ・サンホ
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。柏・細谷真大による長い距離を走ってのプレスバック。
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- 細谷真大
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。横浜FM・植中朝日によるエリア内でボールを奪ってのパス。
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。ヴェルディ・翁長聖によるスーパートラップ。
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- 翁長聖
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。浦和・渡邊凌磨によるトラップに見せかけてのパス。
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- 渡邊凌磨
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。湘南・鈴木淳之介によるプレッシャーを掛けながらのスライディング。
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- 鈴木淳之介
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。FC東京のD.オリヴェイラによる反転からの股抜き。
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- ディエゴ・オリヴェイラ・デ・ケイロス
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。柏・細谷真大による強い体幹を活かしたプレー。
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- 細谷真大
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。川崎・山本悠樹による長距離のダイレクトスルーパス。
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- 山本悠樹
今季の関東Jクラブより、試合のハイライトでは扱われないが上手かったプレーを紹介。ヴェルディ・翁長聖によるシュートブロック。
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