- 出演者
- 生野陽子 木村拓也 宮本真綾
千葉市ではきょうから災害ゴミの持ち込みが始まった。いまも残る豪雨の爪痕。普段の生活に戻るには長い時間がかかりそう。
震度7を観測した熊本県氷川町にある寺「勝専坊」は地震で本堂が全壊し、参拝できない状態が続いている。住職が周辺の家をまわり先祖の供養を行っている。住職はお盆期間中に約30軒の家で供養を行った。
フジネットワークでは令和8年熊本地震被災地救援サザエさん募金を受け付けている。
きょう東京・千代田区の日本武道館で全国戦没者追悼式が行われ、天皇陛下は皇后さまと共に出席し、戦没者約310万人を悼み黙祷を捧げられた。天皇陛下は「戦中、戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います」と述べられた。参列を予定していた遺族3200人余りのうち戦後生は56.3%で、去年を上回った。遺族の高齢化が進む中、記憶の継承が課題となっている。
小泉防衛大臣は午前7時すぎ、東京・九段北の靖国神社を訪れ、参拝後無言で神社をあとにした。黄川田沖縄・北方担当大臣、城内成長戦略担当大臣も参拝した。小野田経済安保担当大臣も超党派のみんなで靖国神社に参拝する国会議員の会とともに参拝し、これまでに4人の閣僚が参拝した。高市総理大臣は千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ献花したが靖国神社の参拝は見送り、自民党の鈴木幹事長を通じて玉串料を私費で奉納した。自民党は鈴木氏、有村総務会長、西村選挙対策委員長がそろって参拝した。
大谷翔平は左ひざ炎症からの投手復帰へ調整を進めている。この日23日ぶりとなるブルペンでの投球練習を再開。34球を投げ込んだ。
山本由伸はナ・リーグ勝率トップ、ブルワーズ戦に登板。初回から連続三振を奪うなど上々の立ち上がり。3回にはランナー2塁とピンチを迎えるが続くバッターにはチャレンジで判定を覆し見逃し三振に。さらに縦に落ちるスライダーで連続三振を奪いピンチをしのぐ。大谷は5回、センターへ鋭いあたりを放つが相手のファインプレーもありこの日はノーヒット。続くパヘスが豪快な一発を放ちドジャースがリードを奪う。援護を受けた山本は6回まで投げ9奪三振1失点、メジャー自己最多に並ぶ12勝目を挙げた。ドジャース3-1ブルワーズ。
ホワイトソックス・村上宗隆は前日を休養日にあて2試合ぶりの先発出場。同点で迎えた第2打席、打った瞬間確信の一発は勝ち越しの27号HR。日本人トップの大谷に並んだ。試合前には地震で被害を受けた故郷熊本を支援するため1000万円を寄付することを発表した村上。地元への思いを胸に活躍を続ける。ホワイトソックス9-5タイガース。
カブスの鈴木誠也も値千金の一発。カージナルス戦の6回にレフトスタンドへ豪快な21号3ランHR。これが決勝点となり、チームを勝利に導いた。カブス3-0カージナルス。
先発で結果を残せずブルペンに回っているメッツの千賀滉大。現在は新守護神を任されており、この日も無失点に抑え、2試合連続でセーブを記録。メッツ4-1ナショナルズ。
夏の甲子園は大会11日目。第2試合に登場したのは2年連続13回目の出場、福井代表・敦賀気比と3年連続29回目の智弁和歌山。試合は智弁和歌山が2点を追う8回、ツーアウト3塁、2塁のチャンスを作ると川原一将が左中間に運ぶタイムリーツーベース。同点に追いつく。2-2の同点のまま今大会2試合目となる延長戦に突入。延長10回オモテ、智弁和歌山はノーアウト満塁の大チャンス。敦賀気比の2年生サウスポー、辻琉成が踏ん張り、ノーアウト満塁の大ピンチを無失点で切り抜ける。11回オモテ、智弁和歌山は1アウト2、3塁の場面で川原が勝ち越しタイムリーを放つなどこの回5得点で突き放し、智弁和歌山が5年ぶりの準々決勝進出を決めた。智弁和歌山7-3敦賀気比。
福岡市のベトナム食材の販売店に昨夜3人組の男が押し入り、現金410万円を奪い逃走した。警察はきょう午前、30歳の男を逮捕したが、残り2人は逃走している。容疑者らは店員を刃物のようなもので脅して現金を奪った疑いが持たれている。店内にいた女性客が逃げようとした際に転倒して膝をすりむく怪我をした。警察は逮捕した容疑者の認否を明らかにしておらず、容疑者とともに店に押し入り、現在も逃走している男2人の行方を追っている。
アメリカのトランプ大統領は、イラン情勢をめぐり「近くホルムズ海峡をアメリカ領だと宣言する。」と一方的に主張。また、イランの港を出入りする船舶を対象とした海上封鎖について、「アメリカが許可しない船は通行させない。」と強調した。また「海上封鎖は破ることのできない鋼鉄の壁だ。」と述べ、イランへの軍事行動についても核兵器の保有を阻止するためだと改めて正当化した。これに対してイランの政府高官は15日、SNSに「ホルムズ海峡はイランのものであり奪うことはできない。脅しや力の誇示には屈しない。」と反論した上で「アメリカが敗北を受け入れ、妄想を捨てない限り海峡の封鎖を続ける。」と警告していて、双方の主張は平行線を辿っている。
お盆休みも終盤を迎え、今日から明日にかけてUターンラッシュのピークを迎える。東名高速・綾瀬スマートICの現在の様子を伝えた。各地の高速道路の上りも混雑していて、午後5時時点で東北道の加須ICを先頭に断続的に27km、中央道の小仏トンネル付近で、断続的に11kmの渋滞が起きている。渋滞は夕方からピークを迎える見込みで、関越道では、坂戸西スマートIC付近で40キロの渋滞が予測されている。またお盆を海外で過ごした人の帰国ラッシュが始まり、羽田空港では今日だけでおよそ3万8600人が入国する見込みだ。帰国ラッシュは明日ピークを迎え、明日も羽田空港では3万9200人、成田空港では5万7300人が入国する予定だ。
81年前の8月15日の正午、玉音放送で人々は敗戦の事実を知らされた。実はその数時間前、千葉県の上空ではアメリカ軍などとの間で激しい空中戦が繰り広げられ、5人の若いパイロットが命を落としていた。しかしその記録はほとんど残されていない。亡くなったパイロットの一人、杉山光平さんも戦後81年が経った今でも、どこでどのような最後を遂げたのか、明らかになっていない。光平さんの甥にあたる杉山和由さんは伝え聞いた叔父の人柄について「すごく可愛がってくれて、面倒をよく見てくれて優しかった。」と語った。光平さんの死について知る数少ない手がかりが、戦後軍から届いたという一枚の軍事郵便。「8月15日、敵機と交戦中、被弾、機体炎上。壮絶なる戦死を遂げる。」と書かれているが、しかし、これ以上の詳細な記録はなく、それでも和由さんたちは墜落場所や遺骨を懸命に探した。そんな思いを汲み取ろうとある調査が始まった。地元の山武市歴史民俗資料館で調査員を務める久野一郎さんは目撃証言などをもとに、10年以上の長きにわたって、ゼロ戦の機体や遺骨を探してきた。2021年には、墜落したとみられるゼロ戦の機関銃や遺骨が見つかった。また去年から今年にかけて別の遺骨も見つかっていて現在、千葉県警によるDNA型鑑定が行われている。久野さんは「あの戦争の歴史の事実を事実として後の世に残していくことが、私たちの目標かなという気がする。」と語っていた。
関東の気象情報を伝えた。
木村拓也アナウンサーは豪雨の影響で千葉市内の夏の風物詩の祭りが中止になったことを伝え「あすはお盆休み最終日になるけれども、せめて心も体も穏やかにゆっくりとお休みできることを願っている。」とコメントした。
エンディング映像。
