2026年8月29日放送 17:00 - 17:30 フジテレビ

Live News イット!

出演者
生野陽子 木村拓也 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
2人死亡 新たに男性1人死亡 鹿児島の海で中高生3人不明

きのう、鹿児島県いちき串木野市の沖合に流され行方不明となった3人の男子中高生のうち、2人がきょう昼前に見つかり、いずれも死亡が確認された。また午後、新たに男性1人が見つかり死亡が確認された。

3階建て住宅で火事 0歳の赤ちゃん含む3人けが

きょう未明、岐阜市の住宅で火事があり、0歳の赤ちゃんを含む男女3人がけがをした。現場は名鉄岐阜駅から東に2kmほどのところにある住宅街。警察と消防が出火の詳しい原因を調べている。

確保の際 別の高級腕時計も チリ人 2人の潜伏先からも1本

東京・中野ブロードウェイの時計店で合わせて2億円相当の腕時計が盗まれた事件。逮捕されたチリ人の男2人は今朝、送検された。警視庁によると、容疑者1人が大阪市内で確保された際に被害品とみられる腕時計1本を持っていたが、バッグの中に別の高級腕時計1本も所持していたことが分かった。また2人の潜伏先の民泊施設からも、さらに別の高級腕時計1本が見つかったという。警視庁が被害品の行方を探している。

家や車を守る「耐水害」の備え 相次ぐ豪雨で“浸水”深刻化

列島各地を襲うゲリラ雷雨。想定を超える被害から家や車を守るには。進化する水害対策を追跡した。おととい、石川県や富山県などを襲った記録的豪雨。一時、レベル5大雨特別警報が発表され、各地で河川も氾濫。列島各地で起きる住宅への浸水被害。約2周間前の千葉県でも。想定以上の豪雨になすすべもなく奪われる日常。今、こうした浸水への対策を施した耐水害住宅に注目が集まっている。ヤマト住建・建築事業部技術開発部・坂東祐二本部長は「床下も(水が)入ってこない、床上も入ってこない。契約としては全体の1割ぐらいが耐水害住宅になっている」と説明する。

1m超の浸水想定“浮く”住宅 生活・財産守る「耐水害」の備え

相次ぐ豪雨被害で注目を集めている耐水害住宅。その実力を検証した映像がある。実験施設に一般的な住宅と耐水害住宅を設置し大量の水を流す。一般的な住宅にはドアの隙間から水が進入。一方、耐水害住宅は同じ時間が経過しても1階の玄関や窓は見えている。一条工務店・工事・免震グループ・黒田哲也氏は「建物を浮かせて、2m3mといった水害から家を守る建物」などと説明した。建物を浮かせて浸水を防ぐ仕組み。水は室内に浸水せず、トイレや浴室などには逆流防止弁が取り付けられている。

ことし5月に新たに耐水害住宅の販売を開始したヤマト住建。住宅の外壁と内壁を逆に作った実験設備。中に入れた水が漏れ出るかどうかで、建物への浸水の有無がわかる。外側に水が漏れ出る様子はなく、浸水を防ぐことが出来ている。浸水の原因の1つが、基礎部分と壁の間の隙間。その隙間を徹底的に埋めて水密性を高めている。さらに玄関ドアにも工夫。ヤマト住建・建築事業部技術開発部・坂東祐二本部長は「鍵穴はドアノブの上につけている。通常のパッキンより分厚いパッキンになっている」などと説明した。新築購入者の1割ほどが耐水害住宅を契約していて、水害への意識が高まっているという。

千葉豪雨では道路の冠水により、一時約2500台の車両が放置される事態となった。こうした車の浸水を未然に防ぐ商品が注目を集めている。静岡市内の会社が製造しているのは、車の水没防止シート。車体を丸ごと覆う。小野田産業・小野田良作会長は「車を浮かそうと考え、発案したシート」などと説明した。軽くて薄い耐水性に優れた低密度ポリエチレンが使用され、車を包んだ空気で浮かすことが可能。固定バンドで漂流を防ぐこともできる。短時間で設置できるのも特徴。千葉豪雨以降、問い合わせが約3倍に増えているという。開発のきっかけは4年前に起きた静岡での洪水。

対策が進む中、千葉豪雨ではある交通機関が活躍した。あの日、県内ではJR線や京成線などほぼ全ての交通網が麻痺。ターミナル駅の千葉駅は帰宅困難者などで溢れた。千葉都市モノレールは千葉駅と一時滞在施設として開放された県庁や千葉市役所をつなぐ路線と、千葉駅から郊外の住宅地に向かう2路線がある。多くの人が詰めかける中、臨時列車を運行し、終電の延長など深夜まで乗客の輸送を続けた。SNSでは多くの人から感謝の声が寄せられていた。なぜ運行を続けることが出来たのか。そこには構造上の強みがあった。千葉都市モノレール・総務部経営企画課・小見隆一課長は「懸垂型の車両なので、線路からぶら下がって下に車体がある」などと説明した。懸垂型モノレールは雨による物理的な影響を受けない。また、地上5~20を走行するため、車両やレールが冠水しない。さらに雪にも強い。こうした利点から自治体や企業が問い合わせや視察に来るなど注目を集めている。現在の総営業距離は15.2km。懸垂型モノレールとしては世界最長で、ギネス世界記録にも認定されている。

生活・財産守る「耐水害」の備え 大雨特別警報 発表時とるべき行動

レベル5大雨特別警報が出されたらどうすればいいのか。気象庁や内閣府が指標を出している。安全な場所に移動し、身の安全を確保。河川や冠水箇所には近づかない。車には脱出用ハンマーを備える。

(気象情報)
気象情報

東京・渋谷区の中継映像を背景に気象情報、30日間の降水量などを伝えた。

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