2026年9月5日放送 17:00 - 18:00 フジテレビ

Live News イット!

出演者
生野陽子 木村拓也 宮本真綾 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
関東甲信 警報級大雨の恐れ 通勤・通学の時間帯直撃か

活発な秋雨前線により各地で大気の状態が不安定となっていて、伊豆諸島では今朝から雨が降った。あす夜からは関東でも警報級の大雨になる恐れがあり、あす夕方からあさって夕方までの24時間予想降水量は多いところで関東地方で200mmなどとなっている。特にあさっての通勤・通学の時間帯に大雨のピークを迎える見込みのため、交通機関の乱れなどに警戒が必要。最新の情報を確認するなど、早めの備えを進める必要がある。

高校文化祭でスプレー噴射か 28歳男逮捕「盗撮目的で」

午前11時半前、東京都東大和市中央の都立東大和高校で「盗撮の犯人を確保しているが、スプレーをかけられて目が痛い」と110番通報があった。高校では当時文化祭が行われていて、スプレーをかけられた男性教師2人が目の痛みを訴え病院に運ばれた。警視庁は西東京市の無職の容疑者を傷害の疑いで現行犯逮捕した。警視庁によると容疑者はペットボトルに小型カメラを仕込み、校内を持ち歩いていたという。調べに対し容疑を認め「文化祭に盗撮目的で行った。女子高校生を盗撮したのが見つかり逃げたが、男性教師2人に捕まり逃げるために催涙スプレーをかけた」と話しているという。

熊本地震 仮設住宅へ入居開始 震度7の氷川町で県内初

熊本地震で震度7を観測した熊本県氷川町で県内で初めてとなる建設型の応急仮設住宅が完成し、きょう入居が始まった。入居が始まったのは熊本県が整備した吉本仮設団地で、入居者への鍵の引渡式の冒頭に地震の犠牲者に黙祷が捧げられた。入居者を代表してこの地域の区長を務める宮川高弘さんに、藤本一臣町長が鍵を手渡した。その後鍵を受け取った被災者は、仮設住宅の間取りなどを確認していた。この仮設住宅には20世帯43人が入居することになっていて、地震から1カ月あまりで住まいを失った被災者がようやく再建に向けた一歩を踏み出した。

豪雨で高まる“都市型災害”リスク 劣化進む「壁」…見えない「川」も

迷走する台風24号の影響で、きのう大雨被害に見舞われた宮崎県。秋雨前線の停滞も重なり、日本列島の各地で大雨被害が起きている。気象庁などは週明けにかけて、警報級の大雨になる恐れがあるとしている。こうした長引く大雨の中、警戒が必要なのが都市部における土砂災害。先月発生した千葉豪雨では、住宅地などで崩落が相次ぐ「擁壁」が起きていた。さらに冠水被害が相次ぎ、意外な「氾濫リスク」が明らかになった。

見えない川「暗渠」が災害リスクに 高度経済成長期 地下に埋設の過去

先月の千葉豪雨の際に千葉市内で撮影された写真には、コンクリートの歩道だった場所が崩壊する様子が映っていた。さらに流山市でも同じく歩道のコンクリートに穴が開き、一時通行禁止になった。これらの歩道の下には用水路があり、「暗渠」と呼ばれ都市部に多くみられる。工事が進められたのは1964年の東京五輪前後で、高度経済成長期だった日本では都市整備が急速に進んでいたが、川の汚染が深刻な問題となっていた。そこに土地の不足も重なり、悪臭対策や土地確保のために川や用水路を地下に埋設した。こうして増加した「見えない川」、暗渠が都市型水害として大きな被害をもたらす危険があると指摘されている。去年9月に都内を襲った豪雨では、各地で冠水被害が相次いだ。その1つが品川区の立会川駅周辺で、近くを流れる立会川が氾濫し溢れた水が道路に溢れ出た。同じ品川区にある西小山駅周辺で起きた冠水も、立会川が関係していた。しかし地図を見ても、周辺に川の流れを示す水色のラインは確認できない。立会川は全長約7.4kmだがそのうち約6.6kmが地上からは見えない暗渠になっていて、西小山駅もその流れ沿いに位置している。地下に埋設された川の上は、住宅街を通る緑道になっている。帝京平成大学の小森次郎教授は「暗渠はもともと川だから、周囲で一番低いところを流れている。大雨の場合は大量の水がそこに水が集まり、暗渠の周りで水があふれる」などと語った。ハザードマップを見ると立会川沿いに浸水が想定されていた。小森教授は「日頃から地図を見るとか、情報を入手しておく。身の回りにどういったリスクがあるかなど、過去の履歴をよく理解することが大事」などと指摘した。

さらに大雨による都市型災害で注意すべきなのが「土砂崩れ」。おととし撮影されたドライブレコーダーの映像には、神奈川県伊勢原市の道路沿いで雨が降る中一気に崩れる様子が映し出されていた。去年は東京都杉並区でも土砂が崩落し、木造住宅が倒壊した。今回の千葉豪雨でも、夜中に突然住宅裏の「擁壁」が崩落していた。擁壁とは、団地の造成などで斜面を平らにする際に盛り土が崩れないようにコンクリートなどで覆う壁のこと。高度経済成長期に団地などの宅地造成で多くの擁壁が造られた。その耐用年数は約30年から50年と言われ、老朽化に加え豪雨などによる崩落のリスクが高まっている。千葉豪雨で住宅裏の擁壁が崩落した家では、設置されていた給湯器が押しつぶされお湯が出ない状態になっていた。擁壁が直り再び給湯器を設置して風呂に入れるようになるのは、来月中旬以降になるという。被害に遭った家の一段上に住む擁壁の所有者によると、擁壁の修繕にかかる費用は車を1台買えるほどの金額になるという。支援金などを求め役所に足を運んでいるが、現状は厳しいという。災害認定には住居に被害が出た場合の「罹災」と、擁壁など住居以外に被害が出た場合の「被災」がある。今回の豪雨を受け千葉県では罹災については支援金の交付や資金の貸し付けをしているが、被災では主に貸し付けとなっている。擁壁調査協会の下星崎淳氏は「今の技術基準に基づくと、かなり弱いもので造られたものが圧倒的に多い。劣化時期を迎え、甚大な被害が起きている」などと語った。数十年前に造られた擁壁には火山灰などが固まった大谷石という石材が多く使われているが、風化や劣化が進んでいることから建て替えなどの対策が必要とされている。擁壁の「水抜き穴」から土砂が出ていないか、穴にペットボトルなどのゴミが詰まっていないか、大きなひび割れがないかなど損傷の確認が重要だという。さらにコンクリート内の鉄筋がさびることによって体積が膨張し、コンクリートを押し出してしまう「爆裂現象」にも注意が必要となる。

ハザードマップや火災保険 確認を 高まる“都市型災害”リスク

自分の住んでいる地域で起こる水害のリスクを確認する方法が「ハザードマップ」。ハザードマップで川のない場所にリスクが高い場所がつながっていた場合、暗渠の可能性がある。火災保険で水害が補償の対象に入っているかどうかを確認することも大事。擁壁の老朽化については、行政も含めて早急に対応する必要がある。

(気象情報)
気象情報

全国の天気予報を伝えた。

(番組宣伝)
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」の番組宣伝。

バレーボール アジア選手権2026

「バレーボール アジア選手権2026」の番組宣伝。

(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
10代男性3人流され1人不明

きょう午後4時前、鳥取県岩美町の浦富海岸で「男性3人が流された」との通報があった。流されたのはいずれも10代の男性で、2人が救助されたが1人が行方不明となっている。救助された2人に意識はあるという。引き続き海上保安庁などが捜索している。当時海岸付近の波の高さは1mだった。

週明け関東で警報級大雨の恐れ 台風×前線で大雨長引く

鹿児島県の種子島・屋久島地方では昨夜からきょう未明にかけて相次いで線状降水帯が発生するなど、九州は台風24号が迷走している影響で災害級の大雨が降り続いている。屋久島町尾之間では24時間に490.5ミリと観測史上1位の記録的な大雨となり、一時「レベル5土砂災害特別警報」が発表されていた。また大雨の影響で屋久島町でアスファルトが剥がれるなど道路への被害が複数件あるほか、一部地域では断水も発生している。きょうこの後も断続的に大雨が続く見込みで、あす正午までの24時間予想雨量は多いところで宮崎県で200ミリ、鹿児島県で150ミリとなっている。土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒が必要。一方関東ではあすの夜からあさってにかけて、東海・近畿地方ではあさってに警報級の大雨になる恐れがある。活発な秋雨前線が北上する影響で、あさって月曜日は未明から活発な雨雲がかかり、朝の通勤・通学の時間帯を中心に広い範囲で激しい雨が降る見込み。道路の大規模な冠水や交通機関の乱れなどに警戒が必要となる。

男性がクマに襲われけが キノコ採り中…5分格闘

警察や消防などによると、午前7時半前に長野県伊那市高遠町の山林内でキノコ採りをしていた諏訪市の61歳男性がクマに襲われた。関係者によると男性はクマと約5分間格闘していたという。顔と体を引っかかれてけがをしたが、自力で下山し命に別条はないという。警察や猟友会が現場付近をパトロールしたが、いまのところ発見には至っていない。市はその後現場付近にわなを設置するとともに、入山禁止の看板を設置して付近の住民に注意を呼びかけている。

日本海の秋の味覚に舌鼓 ベニズワイガニ初水揚げ

9月最初の週末となったきょうは、台風と秋雨前線の影響で太平洋側では雨や曇りのところが多くなった。午前5時前の鳥取県境港市の漁港では、日本海の秋の味覚「ベニズワイガニ」が水揚げされていた。今月1日に漁が解禁され、今朝が今季初めての水揚げとなった。早速セリにかけられ、36kg入り1箱に最高で去年と同じ8万9900円の値が付いた。境港カニ水揚げ日本一PR実行委員会の越河彰統会長は「甘くてやわらかくてジューシー。ゆでて食べていただくことをおすすめする」などと語った。

きょうは東海から西では30度以上の真夏日となったところも多くあったが、東日本などではあまり気温が上がらず横浜市では2か月ぶりに最高気温が25℃を下回った。横浜の百貨店では食欲の秋に向けて、九州のグルメを楽しめるイベント「初秋の大九州 味と技めぐり」が開かれていた。長崎・対馬産のマグロを使った「極上本マグロ丼」は、赤身の他に中トロや大トロも入っている。ほかにも熊本の栗スイーツやくまモンの人形焼きなども販売され、会場には熊本県の人気キャラクター・くまモンが登場した。

一方近くの岐阜市で32℃を観測するなどまだまだ厳しい残暑が続く岐阜県各務原市の水族館では、カワウソの家族に氷がプレゼントされた。竹樋に氷を流しそうめんのように流すと、カワウソたちは競うようにキャッチしていた。この水族館では7匹のコツメカワウソが飼育されていて、あすも氷をプレゼントするという。

熊本地震 仮設住宅へ入居開始 震度7の氷川町で県内初

熊本地震で震度7を観測した熊本県氷川町で県内で初めてとなる建設型の応急仮設住宅が完成し、きょう入居が始まった。入居が始まったのは熊本県が整備した吉本仮設団地で、入居者への鍵の引渡式の冒頭に地震の犠牲者に黙祷が捧げられた。入居者を代表してこの地域の区長を務める宮川高弘さんに、藤本一臣町長が鍵を手渡した。その後鍵を受け取った被災者は、仮設住宅の間取りなどを確認していた。この仮設住宅には20世帯43人が入居することになっていて、地震から1カ月あまりで住まいを失った被災者がようやく生活再建に向けた一歩を踏み出した。

(スポーツニュース)
大谷翔平 復帰時期は不透明 ロバーツ監督「状況見て判断」

メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平が、今季初めて2試合連続でスタメンを外れた。昨日に続き休養日となった大谷は、リラックスした様子でベンチから試合を観戦。心配されているけがの状態について、ロバーツ監督は「上腕二頭筋の画像検査の結果、炎症のみで異常は見られなかった」と説明した。それでも打者としての説明については「日々状態を確認しながら決める」と話し、復帰時期は見通せないとしている。大詰めを迎えるレギュラーシーズン終盤、早期の復帰が期待される。

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