- 出演者
- クリスタル・ケイ 陣(THE RAMPAGE) LIKIYA(MA55IVE THE RAMPAGE) 神谷健太(MA55IVE THE RAMPAGE) 山本彰吾(MA55IVE THE RAMPAGE) 浦川翔平(MA55IVE THE RAMPAGE) 鈴木昂秀(MA55IVE THE RAMPAGE) KUBO-C(DOBERMAN INFINITY) GS(DOBERMAN INFINITY) P-CHO(DOBERMAN INFINITY) SWAY(DOBERMAN INFINITY) KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)
MA55IVE主催イベント「MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01」が開催。開催日は5月19日。場所はZepp DiverCity (TOKYO)。SKRYU、DOBERMAN INFINITY、AK-69の出演が決定している。
今回のゲストはDOBERMAN INFINITY。DOBERMAN INFINITYは今年でデビュー10周年。LDHの大人なグループとしてビートと言葉を操りHIPHOP界の第一線を走り続けている。MA55IVEのメンバーがデビュー前からお世話になっている兄貴分と語り合う。LIKIYAはKUBO-Cなど全員とにかく優しいと訴えたが、なぜかたどたどしく「(カンペ)読んでんの?」とつっこまれる事態に。LIKIYAはサウナ好きのSWAYとサウナで一緒になったことがあり、サウナ用のパンツを身に着けるのを忘れていたSWAYに「SWAYさん履かないタイプなんですね」とコメント。SWAYはその時のことがものすごく恥ずかしかったと語った。神谷はKAZUKIがレッスン生の頃から憧れていたと語り、当時、リハーサルを見学しにいった際、携帯でこっそりKAZUKIを撮っていたと明かした。P-CHO、KUBO-C、GSの3人は関西出身で高校の頃から音楽活動を開始。SWAYは中学の頃やっていたバスケからストリートファッションにハマり、ストリート系の曲も聞くようになったという。KAZUKIはエグザイルのATSUSHIに憧れ歌手を志したと語った。DOBERMAN INFINITYの楽曲制作は徹底的に5人で話し合い目指す方向性が同じになってから制作に乗り出す。その過程ではぶつかり合うことはもちろん、制作したものが白紙に戻ることなどもよくあるという。
MA55IVEが好きなDOBERMAN INFINITYの楽曲を紹介。神谷は「夏化粧」、鈴木と浦川は「JUMP AROUND ∞」、LIKIYAと山本は「Put Your Kicks Up」を選んだ。LIKIYAは「Put Your Kicks Up」をMA55IVEとコラボしてほしいと希望。SWAYは「大丈夫?お客さんポカーンとしない?」とマイナーな曲であることを心配した。
次回予告。
5月の主催ライブに出演してくれるDOBERMAN INFINITYとのコラボについてトーク。神谷は「僕のKAZUKIさん愛が強いということでWowかOne dayのコラボをめっちゃやりたいです!」と希望。KAZUKIは「全然いいよ。どっちか決めといてくれれば」と優しく応じたが、神谷はすかさず「2曲でも?」と食い気味に返し、陣から「みんな1曲や!甘やかしたらダメですよKAZUKIさん!」と注意された。
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