今回のゲストはDOBERMAN INFINITY。DOBERMAN INFINITYは今年でデビュー10周年。LDHの大人なグループとしてビートと言葉を操りHIPHOP界の第一線を走り続けている。MA55IVEのメンバーがデビュー前からお世話になっている兄貴分と語り合う。LIKIYAはKUBO-Cなど全員とにかく優しいと訴えたが、なぜかたどたどしく「(カンペ)読んでんの?」とつっこまれる事態に。LIKIYAはサウナ好きのSWAYとサウナで一緒になったことがあり、サウナ用のパンツを身に着けるのを忘れていたSWAYに「SWAYさん履かないタイプなんですね」とコメント。SWAYはその時のことがものすごく恥ずかしかったと語った。神谷はKAZUKIがレッスン生の頃から憧れていたと語り、当時、リハーサルを見学しにいった際、携帯でこっそりKAZUKIを撮っていたと明かした。P-CHO、KUBO-C、GSの3人は関西出身で高校の頃から音楽活動を開始。SWAYは中学の頃やっていたバスケからストリートファッションにハマり、ストリート系の曲も聞くようになったという。KAZUKIはエグザイルのATSUSHIに憧れ歌手を志したと語った。DOBERMAN INFINITYの楽曲制作は徹底的に5人で話し合い目指す方向性が同じになってから制作に乗り出す。その過程ではぶつかり合うことはもちろん、制作したものが白紙に戻ることなどもよくあるという。