- 出演者
- NAOYA(MAZZEL) RAN(MAZZEL) KAIRYU(MAZZEL) HAYATO(MAZZEL) SEITO(MAZZEL) RYUKI(MAZZEL) TAKUTO(MAZZEL) EIKI(MAZZEL)
MAZZELがデュオとなり新たなパフォーマンスに挑戦する。
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今回のMISSIONは「声優」「和太鼓」。TAKUTOとEIKIとNAOYAとHAYATOが声優、SEITOとRANとRYUKIとKAIRYUが和太鼓に挑戦した。2日間でマスターし、3日目にお披露目。
Teams和太鼓の1日目。今回の師匠は和太鼓 彩。世界40カ国で2000回を超える演奏活動を行う新進気鋭の和太鼓集団。稽古開始。長胴太鼓は遠くまで響く音が特徴。世界で一番大きな音がでる太鼓。長胴太鼓を使って基本の構えを学ぶ。一番筋が良いのはRAN。大太鼓は存在感と迫力のある音が特徴で一本の木をくり抜いて作られている。実際に叩いてみた。30秒間とにかく全力で太鼓を叩き続ける体力と根性が試されるトレーニング100打打ちにまだ称号を獲得していない2人が挑戦した。初日から最終演目を練習。最終目標は人前で披露。約7分の演奏マスター&人前で披露しないといけない。演目コウセイは4人でオープニング演奏、それぞれのDUOパート、4人で超難関演奏。長胴太鼓と大太鼓で違うリズムを同時に叩く。4人パートではKAIRYU・RANが長胴太鼓を担当。それぞれリズムを覚えたら合わせて演奏。続いてDUOパートのポジション決め。体力勝負の大太鼓がメインとなる。DUOごとに分かれて練習を行った。RANとSEITOは体力勝負の大太鼓を担当。KAIRYU・RYUKIのDUOは振り付けの多い長胴太鼓を担当。静と動を意識するとキレのある演奏になる。
Teams声優の1日目。今回の師匠は長沢美樹さん。現役の声優でありながら声優養成所の講師も務める。最終目標はアニメのアフレコ。稽古開始。LESSON1はおはようの一言に感情を込める練習。ポイントは「声だけで芝居をするため、より大袈裟に感情を表現する」「見せ場となるシーンはセリフをより際立たせる」「喜怒哀楽の感情を表現するには、そのきっかけとなる気持ちを持っておく」。TAKUTOとEIKIは街でたまたま見かけたときのおはように挑戦した。「おはよう」のエチュードに設定を加えてセリフを少しだけ足していく。設定は会社の給湯室、2人は会社の同僚でNAOYAの失敗をHAYATOが庇った。TAKUTOとEIKIのDUO。設定はMAZZEL最終オーディションでEIKIが落ちた後の給湯室。
Teams和太鼓の2日目。師匠御用達のお店でマイバチを購入。桧バチは軽くて振りやすく大太鼓におすすめ。バチ選びのポイントは自分の手にあった太さ、振りやすい重さで選ぶ。それぞれ選んだバチを紹介。ラストの4人パートを練習。本来は3年以上賭けて習得するものだという。稽古を続けるも一度も成功しないまま稽古終了の時間になった。残すは本番のみ。
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- 宮本卯之助商店 本店
Teams声優の2日目。アフレコするアニメは難易度・激高。Day1の課題・台本読み。最終審査レッスンへ。アフレコするアニメにはアクションシーンがある。アクションシーンではセリフや殴るときの声に躍動感を乗せる。アフレコ中は動けないため、このレッスンで感覚を養う。3時間に及ぶ稽古を経てオーディション結果を発表。主人公・業平猛はHAYATO。アツナガはEIKI。安倍晴明はNAOYA。
Teams和太鼓3日目。披露する舞台は桐蔭学園高等学校。和太鼓部総勢80人の前で披露する。2年連続全国大会出場する強豪校。本番衣装に着替えた。
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Teams和太鼓3日目。桐蔭学園高等学校和太鼓部の前で和太鼓を披露した。
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Teams声優の3日目。アフレコをする前にルール説明。台詞がある2人がマイク前に次に台詞がある人は入れ替わりで入る。台本はめくる時、下に下げる。今回アフレコするアニメは「陰陽廻天 Re:バース」。アフレコ開始。5時間かけてアフレコが終了。
「MAZZEL DUO MISSION」グッズ販売決定!
MAZZELがアフレコしたアニメ「陰陽廻天 Re:バース」を紹介した。またアフレコの様子と一緒の映像も紹介した。
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