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- MEGUMI 安達祐実 川谷絵音
俳優&ミュージシャンが語る“恋愛事情”。川谷絵音が“今の悩み”を激白!!
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川谷絵音は安達祐実の印象について川谷絵音は安達祐実の印象について姉の影響で「ガラスの仮面」を見ていて、「激しい人」「芸能人っぽい」と思っていたと明かした。また役者さんは役でしか見ないから凄いギャップがある人が多いと話した。さらに、音楽をやってきた人じゃない人とバンドを組んだりしてることについては、「やってきてない人の方がまっさらで良い」。「楽しいかも一緒にやったら」って人とできるだけ一生の内にいっぱいやりたいと語った。
川谷絵音は自身の人見知りについて、1回目はいいが2回目はハードルが高いと語り、自分で心のシャッターを閉じてしまうと明かした。また、MEGUMIママについては「気軽には誘いづらい存在」と語った。
川谷絵音は作曲に対する想いについて、「伝えたいことは特にない」と語る。過去に書いた「伝えたいこと」を、手を変え品を変え、何度も書き続けることこそが美しいと感じているという。また、「恋愛は仕事に影響するか?」という話題では、安達祐実が「いい影響もあるが、失恋してもそれほど変わらない」と答える一方で、川谷は「恋愛が終わった後に曲ができることが多いので、たまに終わらせにいく時もある」と語った。さらに、Netflixドラマ『ボーイフレンド』を観て制作したという楽曲「BOYFRIEND」についても、その誕生秘話を披露。また川谷は、将来のセカンドキャリアについてMEGUMIに相談。するとMEGUMIは「思ったことはやった方がいい」と背中を押し、映画を作ってみてはどうかと提案した。
「もし映画を作るならどんな作品が良いか?」という話題で、川谷絵音は音楽系が作りやすいが難しい。リアルな感じでやりたいと語った。一方、MEGUMIは偉大なプロデューサーのワークショップで、「半径5メートルの人間を全員描け」というアドバイスを受けたという。また「やりたくない仕事」についての話題では、安達祐実は「歌が下手なので歌わない」と答え、それ以外には特にNGはないという。川谷は「バラエティのひな壇」と答えた。
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「MEGUMIママのいるBar」の次回予告。