- 出演者
- 古坂大魔王 野口衣織（＝LOVE） 高松瞳（＝LOVE） 大谷映美里（＝LOVE） 桐木岳貢（神はサイコロを振らない） 柳田周作（神はサイコロを振らない） 黒川亮介（神はサイコロを振らない） 吉田喜一（神はサイコロを振らない）
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
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- さいたまスーパーアリーナ
今回のゲストはMV再生回数700万回を超える人気アーティストであるホロライブ所属のVtuber・常闇トワと「夜永唄」がSNSで話題沸騰中のアーティスト、神はサイコロを振らない。大空スバルと常闇トワは互いに仲が良く、猫の世話を頼む間柄だという。
紙サイの全楽曲はボーカルの柳田が作詞作曲を担当。代表曲である「夜永唄」は友達以上恋人未満の微妙な感情を表現しているとリスナーから大きな共感を呼んでいる。こうした歌詞を作るにあたり、柳田は実体験を元にしているという。歌詞に用いる言葉選びについては様々な表現を探しているが、時には自分で作ることもあると柳田は語った。アニメとタイアップすることも多い紙サイだが、そうした際にもキャラクターと自分の重なる部分を探して歌詞に組み込んでいるらしい。
続いては柳田の作詞術を参考にレギュラー陣が「そらジロー」をテーマにした作詞に挑戦。＝LOVEメンバーの作詞はいずれも高評価となったが、大空スバルの作詞は「フザケている」という理由で失格となった。
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- そらジロー
常闇トワが「Palette」を披露した。
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- PALETTE
ディズニーソングを愛好しているという常闇トワは自身の楽曲でもディズニーソングを参考にしていると明かす。最近のディズニーソングではMISIAの「君の願いが世界を輝かす」と清水美依紗の「Starting Now～新しい私へ」がお気に入りだという。同じくディズニー好きの野口は常闇トワの意見に賛同していた。
一方、神サイメンバーの吉田が影響を受けたと語るのがBUMP OF CHICKENとRADWIMPS。また、桐木はMEGADETHやMETALLICA、黒川はレッド・ホット・チリ・ペッパーズが好きだったという。そして、ボーカルの柳田は秦基博の影響で弾き語りをしていたと明かした。
共に特徴的な声の常闇トワと柳田だが、常闇トワはデビュー当初に「イメージと声が違う」と指摘されることが多く悩んでいたと明かした。一方、柳田は曲によって歌い方を変えているため声に自分らしさがないのが悩みだという。柳田はライブでも歌い方を変えているらしい。そんな柳田だが、メンバーに全裸の写真を送りつけるという奇癖がありメンバーは頭を抱えていると明かした。
常闇トワが「ANEMONE」を披露した。
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- ANEMONE
続いては大空スバルが「トキメキを取り戻したい」とゲストに相談。
大空スバルが「トキメキを取り戻したい」とゲストに相談。格好良い生き様の人が好きだという大空スバルのため、柳田は教員免許を持ちながらもバンド活動をしている黒川亮介の生き様が格好良いと語った。
橙里セイが「夜のせい」を披露した。
藍月なくる＆棗いつきが「追想のラグナロク」を披露した。
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- 追想のラグナロク【棗いつき盤】
春猿火が「台風の子」を披露した。
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- 台風の子
稀羽すうが「Floating」を披露した。
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- Floating
KAMITSUBAKI STUDIOのV.W.Pはカラオケ館とコラボを行い、限定のメンバーイメージドリンクを販売。また、来年1月には国立代々木競技場第一体育館でV.W.Pと花譜のライブも予定されている。
日本テレビグループと代々木アニメーション学院はVtuberプロジェクト「ぱらすと！」をスタート予定。詳細は公式SNSまで。
「トキメキを取り戻したい」という大空スバルに＝LOVEメンバーは理想の告白シチュエーションをプレゼンしたが、いずれもイマイチだった。
大空スバルと常闇トワの共通点を探る特別企画「THE UNISON」はMUSIC VERSE 配信限定ライブで検索。
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