- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 八代英輝 山崎怜奈
今回の放送内容を紹介。霊媒師詐欺の手口を完全再現。
- キーワード
- メタバース
オープニング映像。
新たな婚活として注目されているのが、ネット上の仮想空間「メタバース」。番組ディレクターがメタバース婚活を取材。メタバース婚活の最大の特徴は、相手の見た目やスペックに惑わされず“気が合うかどうかを見極められる”こと。初回デートの制限時間は30分。初デート後のアンケートで「もう一度話したい」にチェックを入れると、マッチングが成立。番組ディレクターは直接“ももさん”と対面。観光関連企業で採用を担当。
“ももさん”が利用しているメタバース婚活「Memotia」の利用料金は男性は1ヵ月約5000円、女性は無料。この日は“ビスケットさん”と2度目のデート。婚活に特化したメタバース空間を開発した理由について、「Flamers」CEO・佐藤航智さんは「顔・素性を知らないままメタバース空間で交際に発展した。内面とか話が盛り上がるから好きになるという恋愛の体験が素敵だなと思った」と話した。メタバースの中で挙式した佐藤さんは去年、現実の世界でも挙式した。現在では妻・奈美さんもチームの一員としてアプリ開発を支えている。
メタバース空間のすごろくトークで2度目のデートを楽しむ“あおいさん”と“ぽんさん”を取材。番組スタッフは実際に“あおいさん”と対面。“ぽんさん”と食事をする約束をしているとのこと。JR新宿駅に現れたのは、おめかしをした“ももさん”。“ビスケットさん”とは仮想空間でドライブデートなどを繰り返し、この日、「一緒に会ってピザを食べに行く」とのこと。
メタバースで出会い、仲を深めた“ビスケットさん”と現実世界で初めて対面する“ももさん”。“ビスケットさん”の仕事は公務員。
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- メタバース
メタバース空間を通じた婚活サイトが流行。顔が見えなくても内面を知っていければ良い、と藤本・山崎らは肯定的な見方を示す一方、宮根・八代らは「会ったら怖い人かもしれない」など指摘。自治体が主催する形で行われたメタバースお見合いパーティーなど紹介。
MLBヤンキース3−11ドジャース。ドジャース・大谷翔平は2番指名打者で登場。3試合ぶりのタイムリーヒットでヤンキースに2連勝。
日本全国の気象情報。
「10日：改正入管難民法施行」「13日〜15日：G7サミット（イタリア）」「13・14日：日銀金融政策決定会合。」など来週のニュース予定を紹介。
「鬼滅の刃 柱稽古編」の番組宣伝。
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「2026W杯 アジア2次予選 日本×シリア」の番組宣伝。