- 出演者
- 森田正光 山内あゆ 加藤シルビア 井上貴博 上村彩子 日比麻音子 齋藤慎太郎 梅澤美波(乃木坂46)
30代のうちにやっておきたいことは何かと問われバンジーと答えた井上アナがバンジーに挑戦した。
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
藤井聡太七冠が同学年・伊藤匠七段の挑戦を受ける竜王戦第1局が始まった。21世紀生まれ同氏のタイトル戦は初。あす夜にも決着する見通し。
気象情報を伝えた。
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- 東京スカイツリー
加藤鮎子こども政策担当大臣はベビーシッター割引券の再配布に向けて関係者との調整を急ぐとしている。今月2日に今年度の配布上限の39万枚に達したことで発行を停止したとしている。しかし、実際の利用は20万枚に留まっているが、今後は財源を拠出する経済団体との調整を来週にも始める予定という。
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- ベビーシッター割引券加藤鮎子
「サンドウィッチマンの今日、けじめまSHOW」の番組宣伝。
出光興産は給油をしないガソリンスタンド「apolloONE」をオープンする。2016年に給油所としての機能を終了し閉店していたが、明日からは燃料の供給以外の自動車関連サービスに特化して営業を始める。ガソリン需要の減少や後継者不足などを背景に国内の給油所の数はピーク時の1994年度の半分以下にまで減少している。出光興産は2030年までに約250店舗を展開したい考え。
再配達の割合が増加しておりドライバーの大きな負担になっている。さらに物流業界ではトラックドライバー不足などが懸念される2024年問題への対応が急務となっている。政府が取りまとめた物流改革緊急パッケージでは再配達率の半減に向けて置き配などの荷物の柔軟な受け取りやゆとりを持った配送日時を選択した消費者に対してポイントを還元することなどが盛り込まれた。
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- 2024年問題
アジア大会・レスリング女子53kg級では、藤波朱理が龐倩玉を10-0で制し130連勝を飾った。
ハンドボール女子、日本×韓国の対戦。29-19で日本が快勝し男女通じて大会史上初の金メダルを獲得した。
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- 馬場敦子
きょうはボディビル大会で優勝した現役医大生に注目。
城谷怜さんは島根・出雲市のジムで働くトレーナーであるとともに、ボディビル大会で優勝を果たしている。その一方で医学生として実習などに励む姿も見せている。医学の知識を生かしたトレーニングも特徴なのだという。将来は医師が目標だといい、予防医学の側面から調子が悪くならないようにする環境を作りたいという。
城谷さんはお尻周りが太いことに悩んでいたことがトレーニングのきっかけとなっていたが、好きな服を着られるようになると内面もポジティブになったことで、自己肯定感を感じてほしいとトレーナーとして活動するようになった。筋トレを始めると写真撮影の際にポージングするようになったといい、買い物の際には商品の重さを機にせず購入するようになれたのだという。城谷さんは腹筋の鍛え方も考案しているのだといい、腹筋以外の力を抜いて仰向けになり背中と床の隙間を埋めるイメージでお腹を30秒へこませていくという方法を考案している。無理は禁物となっていて、お腹以外の力を使わないイメージでして呼吸を行うのがぽいんとだという。トレーナーとしての知識を予防医学に活かして病気にならないように気をつけたいという。
「火曜ドラマ マイ・セカンド・アオハル」「金曜ドラマ フェルマーの料理」「日曜劇場 下剋上球児」の番組宣伝。
気象情報を伝えた。
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七つの大罪 黙示録の四騎士の番組宣伝。
PLAZA 赤坂店がオープン。店内にはポップアップショップは多数配置、今回はハリー・ポッターシリーズとキャスキッドソンのコラボグッズが販売される。
先月30日、イスラエルとの紛争が続くパレスチナから来たUNRWAが運営する難民学生が訪日した。UNRWAはロシアのウクライナ侵攻で財政難に拍車をかけており来年にも日本に拠点を設立する。ジェナンさんはこれまで5回の戦争と数えきれない争いを目にしてきた、貧困は拡大していると訴える。ジェナンさんらは今後広島で地元の高校生らと交流し帰国する。
大阪・泉大津市立の小津中学校の図書室で生徒が議論していたのは「校則の見直し」。子どもが先生・保護者と話し合い校則を見直す活動は「ルールメイキング」と呼ばれている。この中学校では一昨年からルールメイキングを導入している。去年からは学校オリジナルのブレザーなどと「ユニクロ」製品を組み合わせられる新ルールを作った。文部科学省も去年、12年ぶりに生徒指導に関する教員向けガイドラインを改訂し、校則について「絶えず積極的に見直しを行っていくことが求められる」とルールメイキングを後押ししている。先月都内で「ルールメイキング・サミット 2023」が開かれた。イベントの主催は「先生方や地域の方が校則を随時見直していく必要があると言ってくれたりするとそこで初めて対話の土壌が整う。校則を変えるときには先生や大人の理解は大事」と話す。