- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子 坂口愛美
今日発表されたGDPは、3期連続のプラス成長に。それを支えたひとつが、高いものを買う高額消費。お盆休み、都内のデパートで出会ったのは、老舗ジュエリーの真珠のイヤーカフおよそ3万5000円を迷わず購入した女性。「夏のボーナスが結構多かったので、こんな感じで給料が上がったら、もっと高額のものも買いたい」と女性は話す。今年の夏のボーナスは、大手企業では平均で初めて100万円を越えた。日経平均株価の上昇で、資産が増えた世帯が多く、デパートでは高額品の消費が好調だった。景気がいいと感じる人と、悪いと感じる人、今日本経済は二分されていると専門家は指摘する。「K字型経済」これが日本でも近年起こっている。
今日発表されたGDPが3期連続でプラス。国全体で見てみると景気は上昇傾向にあるが、多くの人の感覚では物価ばかり上がっていて実感がないという。このズレの正体は“K字型経済”といわれるもので、現在日本は暮らしが良くなったと感じてお金を使うようになった層と暮らしが苦しく消費を切り詰める層の2つに分かれており、その形がKに見えるということでK字型経済と言われている。2層あるのに景気が上昇しているのどういうことなのか。TBS経済部 内閣府担当 藤原さんは、所得の高い層が2割、所得の低い層が8割といわれる中で、2人と8人として見た場合、8人は750円の牛丼+たまご、2人は5000円の高級寿司を食べるとなると平均は1600円。それが年々物価が上がっていく中で、8人は卵のトッピングをやめて500円、2人は給料が上がったりすることで8000円と3000円高くなった。そうすると平均は2000円。平均で見れば景気が上がっているように見えてしまうが格差は広がっている状態となるという。高所得層はアクセサリー類や海外旅行、新車など単価が高いものを買っているといい、これには経済を活性化させている反面格差が広がっているという側面がある。高所得者は株式や投資信託などをしているため金融資産が増えているというのがデータとして出ている。2極化が進むことで経済成長が阻害されている日本経済に何ができるのかについて、池澤さんは「そのためにNISA制度が生まれて、少しでも資産を増やそうというのがあった。個人消費が伸びないのは収入の多さではなく、未来に対する安心感がないから」とコメントした。所得が消費の差にどのくらいでているのかについて、食べ物で見ていくと、低所得層は約7万円に対し、高所得層は約11万4000円で約1.6倍。教育にかける部分については低所得層は約1660円に対し、高所得層は約9万3000円で約56倍と親の経済格差が教育格差にも繋がっている。井上さんは「子育て世代、現役世代の格差を軽くしていかないと取り戻せなくなる」とコメントした。このような経済格差について国は来年から順次始まる減税と給付が中・低所得者への支援に繋がると考えている。高市政権の方では、投資や経済成長で循環していくことで賃金を上げるというのを打ち出しており、従来の政権よりは格差を是正するための打ち出しというのは掲げていない状況だという。
日銀の利上げ観測などを背景に長期金利が上昇し、一時2.93パーセントをつけた。およそ30年ぶりの高い水準だ。きょうの債券市場では、長期金利の代表的な指標である日本の10年物国債の利回りが一時、2.93パーセントまで上昇。1996年以来の水準。背景にあるのは、日銀が利上げを加速するとの観測。物価の高止まりや円安の進行などを背景に、日銀が利上げのペースを上げるとの見方から長期金利が上昇した。日本の財政への懸念から債権を売りが進んでいる。今月下旬、各省庁が来年度予算を財務省に要求する「概算要求」を控えている。市場では要求金額が膨らみ財政悪化への警戒感が強まっている。
近年、急速な進歩を遂げているAI。アメリカ西海岸では一歩進んだ取り組みが行われている。「AIが運営する店」とは。AI開発の中心地、サンフランシスコに4月にオープンした店。ルナと名付けられたAIが運営。商品の仕入れや値付け、店のデザインや営業時間など、店舗の運営に関することをすべてAIのルナが決めている。上司のルナとのやりとりは、基本的にチャットだけ。すぐに返信がくる。人がAIに雇われる。理不尽な処罰を心配する必要はないという。健康保険に入れてほしいという願いは却下されたとのこと。AIが自律的に他の企業にサイバー攻撃をしかける例が相次ぐなど、その“暴走”も懸念される。大きなトラブルは起きていない。店の運営は順調だという。将来AIが上司になる可能性を受け入れ、この実験から学ぶことが必要だとのこと。
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- サンフランシスコ(アメリカ)人工知能
中国の電気自動車大手「BYD」が日本市場向けに開発した軽EV「RACCO」。新車販売の約4割が軽自動車の日本。軽EV市場にBYDは海外メーカーとして初参入。1回の充電で走れる距離は320kmと軽EVでは最長。価格も214万5000円~と国内最安値。一方迎えうつ日本メーカー。価格ではBYDが先行するが、いま価格が大きく変わる仕組みがあり、国や都の補助金を活用すればBYDより安く購入できるケースも。日産「SAKURA」は通常244万円8600円~だが、補助金が最大限適用された場合は実質56万8600円~から購入可能。
愛子さまが半導体物理国際会議の開会式にのぞみ、熊本地震・千葉豪雨の被災者にお見舞いの言葉を述べられた。会議は半導体についての研究成果を発表するもので、愛子さまは研究者らを労われた。
水揚げされたサンマがけさ札幌市中央卸売市場で初セリにかけられ、1キロ2万5000円(1匹約3750円)の値がついた。ことしのサンマはサイズが小さく比較的安い値がついた。棒受け網漁は11月末までの予定。
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが今朝、国際会議の開会式でスピーチされ、熊本地震や千葉豪雨の被災者にお見舞いの言葉を述べた。
ことし4月から6月までのGDPは年率換算で1.1%増加し3期連続のプラス成長だった。ただ個人消費は2年ぶりにマイナスとなった。
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アメリカのトランプ大統領は韓国との合同軍事演習の縮小を指示したと明らかにした。金総書記との良好な関係などが理由だという。
ホワイトソックスの村上宗隆選手が、28号決勝2ランを放ち、3連勝に貢献した。大谷選手を抜いて、今シーズン日本人単独トップに立った。井上さんは、今回の28号で、リーグのホームラン争い4位になっている、ケガで1か月以上離脱して、この数字はすごいなどと話した。
競泳パンパシフィック選手権で大橋信選手が平泳ぎで出場。後半に巻き返し銀メダルを獲得し、日本新記録を更新した。この大会で3種目でメダルを獲得した。個人メドレーでは松下知之が出場、大会新記録で金メダルを獲得した。その後の200メートルを制し、12年ぶりの2冠を獲得。女子は鈴木聡美が出場し、100メートル平泳ぎで銅メダルを獲得した。
2026WTTヨーロッパスマッシュでは女子ダブルスで張本美和と早田ひなが決勝で香港の選手と対戦。最後まで圧倒した技を決めたみわひなコンビは3対1で勝利し優勝した。
男子シングルでは準決勝に松島輝空と張本智和が対戦。第6ゲームで張本が逆転し、4対3で張本が勝利し、2週連続の表彰台となった。
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新体操の世界選手権にフェアリージャパンが出場。第1種目のフープ3クラブ2で日本は3位になる。2種目目のポールは忍者をテーマにしている。この種目で順位をあげ、銀メダルを獲得した。ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した。
今回は塩について特集。夏の塩テクを紹介。伯方塩業の工場には塩つくり体験にたくさんの人が集まっていた。
東京ソラマチではぐるぐるしゃかしゃかという塩専門店があり、ここでは自分好みに塩をカスタマイズするのがブームになっている。店内には鶏肉用やお米にあう塩など食材に特化した塩がある。壁一面には世界中から集めたブレンド塩があり、種類は600種類。ここから世界に一つだけの味を作ることができる。来店客の中には試行錯誤の末豚肉に合う塩を作っていた。今回スタジオにはゆで卵に合う塩を作った。ブレンドは石垣島の塩とスペイン産の塩、ペルーの塩をブレンドした。塩の組み合わせは無限大で、夏バテ対策にも有効。
