近年、急速な進歩を遂げているAI。アメリカ西海岸では一歩進んだ取り組みが行われている。「AIが運営する店」とは。AI開発の中心地、サンフランシスコに4月にオープンした店。ルナと名付けられたAIが運営。商品の仕入れや値付け、店のデザインや営業時間など、店舗の運営に関することをすべてAIのルナが決めている。上司のルナとのやりとりは、基本的にチャットだけ。すぐに返信がくる。人がAIに雇われる。理不尽な処罰を心配する必要はないという。健康保険に入れてほしいという願いは却下されたとのこと。AIが自律的に他の企業にサイバー攻撃をしかける例が相次ぐなど、その“暴走”も懸念される。大きなトラブルは起きていない。店の運営は順調だという。将来AIが上司になる可能性を受け入れ、この実験から学ぶことが必要だとのこと。
