- 出演者
- 山口提樹(メンバー) 潮圭太(メンバー) やす子
オープニング映像。
この番組はNHKではやらなさそうな企画にやす子が挑戦する。出演者とスタッフの境目をなくして一緒に楽しく動画を作る。今回は「ドッキリ企画 初仕掛け人」。
やす子の逆ドッキリ! オープニング映像。
今回は「いつもドッキリを仕掛けられてばかりのやす子がNHKの企画をすべてNGにするドッキリ」。設定はやす子とあらたけPとディレクターの3人で企画の打ち合わせ。何も聞かされていないディレクターが提案する企画をどんな理由をつけてでも全てNGに。ただし自分で言った内容を2回笑うと失敗。あらたけPがどら焼きを持ち上げたら笑った判定となる。今回のターゲットは二村ディレクター。ドッキリスタート。ニセ撮影の段取りを説明。そして二村ディレクターが考えてきた企画をやす子がNGを出していく。企画その4「やす子が弟子入りしてみました」であらたけPがどら焼きを持ち上げた。さらに「やす子のロケ弁見せてください」でもあらたけPがどら焼きを持ち上げた。そこでドッキリ大失敗となりネタバレをした。NHK+の告知をした。
やす子が二村ディレクターに謝罪した。ドッキリで初対面、本日2度目の対面でぎこちないという。
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ドッキリは「自分のことですぐ笑ってしまうやす子がNHKのディレクターとの会議で笑わずにふざけられるかMISSIONに挑む」。あらたけPがどら焼きを持ち上げたら笑った判定となる。今回のターゲットは河合ディレクター。まずニセ撮影の段取りを説明中。河合ディレクターから企画の説明を受ける。NHKからの依頼は「食堂のマスコットキャラクターになってほしい」。MISSION1つ目は「何が入っているか不明なカバンの中にあるグッズを使ってマスコットキャラクターを作れ」。しゃもじや宮武ぜんたの写真などの写真を出した。NHKからの依頼は「新メニューのアイデアとアドバイス」。MISSION2つ目は「ディレクターが考えた新メニューを全てダメ出ししろ」。やす子がダメ出しをしている中であらたけPがどら焼きをあげて終了。やす子は大失敗となり河合ディレクターにネタバラシ。NHK+の告知をした。
やす子は2回連続でドッキリを失敗した。今後やりたいことはペーパークラフト・動物に触りたい。
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やす子 企画 第2弾の告知。
広島を中心に活動するお笑い芸人メンバーは動画配信サイトでミリオン再生を記録している若者に人気の歌ネタ芸人。メンバーへの依頼は「NHKプラスやNHKを周知してほしい」。メンバーの歌ネタ「しりとり」は770万再生を記録し代表作となった。単語がループして終わらないクセになる歌ネタ。NHKの番組名でしりとりを作って欲しいと依頼。若い世代にNHKのことをもっと知ってもらおうという企画。まず番組名がのっているHPを見てもらった。軽快な歌ネタには短いワードが必要で、ループする組み合わせを作れるかハードルとなる。2週間後、制作中のメンバーを訪ねた。自宅の一室をスタジオとして使用している。ループを作り出すためには1つ目の単語の文字と4つ目の単語の最後の文字を一緒にしなければならず番組名だけで組み合わせるのが困難だという。この歌ネタにはしりとりのループを楽しむため4つのループにとどまらず、さらなるループを生むワードがある。制作期間はわずか2週間。そして収録当日を迎えた。
メンバーが漫才「NHKの番組名しりとり」を披露した。
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2024年2月3日(1:25)